パナソニック、Skylake世代&Windows 10に刷新したノートPC新モデル――「Let'snote RZ5/MX5/LX5」2015年PC/タブレット秋冬モデル

» 2015年10月07日 13時30分 公開
[ITmedia]

 パナソニックは10月7日、ビジネス向けモバイルノートPCの2015年秋冬モデルとして、「Let'snote RZ5」「Let'snote MX5」「Let'snote LX5」を発表した。CPUに“Skylake”(開発コード名)こと第6世代Coreを採用したほか、OSがWindows 10に刷新されている。

 実売価格は、Let'snote RZ5が17万円前後から、Let'snote MX5が22万5000円前後から、Let'snote LX5が20万円前後から。いずれも10月23日に発売される。なお、Let'snote RZ5とLet'snote MX5は、店頭モデルにLTE搭載製品も用意される。

Let'snote RZ5

 Let'snote RZ5は、10.1型WUXGA(1920×1200ピクセル)液晶を搭載した2in1PC。ディスプレイの回転機構により、クラムシェルノートPCとタブレットの2つスタイルで利用できる。

「Let'snote RZ5」

 2015年秋冬モデルでは、CPUを変更したのがポイント。具体的には、上位構成(SSD 256Gバイトモデル)でCore M-5M71 vPro(1.2GHz/最大2.9GHz)から、Core m5-6Y54(1.10 GHz/最大2.70 GHz)に、下位構成(SSD 128Gバイトモデル)で、Core M-5Y10c(0.8GHz/最大2GHz)からCore m3-6Y30(0.90 GHz/最大2.20GHz)に刷新されている。OSは上位がWindows 10 Pro、下位がWindows 10 Home。

 下位モデルは、最小構成の「CF-RZ5CDDPR」のほか、Office Home and Business Premiumが付属する「CF-RZ5CDFPR」と、LTEを内蔵する「CF-RZ5CFEPR」の3モデルを用意。そのほかのスペックはほぼ共通で、4Gバイトメモリ、128GバイトSSDを搭載するほか、IEEE802.11a/b/c/n/ac対応無線LANとBluetooth 4.1を備える。バッテリー駆動時間は約11時間だ。

 上位モデルは、LTEの有無で2モデルを用意し、基本スペックは8Gバイトメモリ、256GバイトSSDで共通。下位機同様にIEEE802.11a/b/c/n/ac対応無線LANとBluetooth 4.1を備える。本体サイズは250(幅)×180.8(奥行き)×19.5(高さ)ミリ、重量は全構成で異なり約745〜770グラムとなる。

 実売価格は下位構成のCF-RZ5CDDPRが17万円前後、CF-RZ5CDFPRが19万5000円前後、CF-RZ5CFEPRが19万5000円前後、上位構成のCF-RZ5YDLQRが24万5000円前後、CF-RZ5YFMQRが27万5000円前後の見込み。

Let'snote MX5

 Let'snote MX5は、マルチタッチ対応の12.5型フルHD(1920×1080ピクセル)液晶を搭載する2in1ノートPC。OSやCPU、ストレージなどが異なる2構成を用意する。

「Let'snote MX5」

 下位モデルの「CF-MX5YDGPR」は、CPUにCore i5-6200U(2.3GHz/最大2.8GHz)、OSにWindows 10 Homeを採用し、8Gバイトメモリと128GバイトSSD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。上位モデルの「CF-MX5ZFYQR」は、CPUにCore i7-6500U(2.5GHz/最大3.1GHz)、OSにWindows 10 Proを採用し、8Gバイトメモリと128GバイトSSD、Blu-ray Discドライブを搭載する。実売価格は順に22万5000円前後、32万円前後。

 ともに本体サイズは約301.4(幅)×210(奥行き)×21(高さ)ミリ、バッテリー駆動時間は約12時間。本体重量は下位モデルが約1198グラム、上位モデルが約1255グラムとなる。

Let'snote LX5

 Let'snote LX5は、14型フルHD(1920×1080ピクセル)液晶を搭載したノートPC。光学ドライブやバッテリー容量で差別化した2モデルを用意する。なお、OSは両モデルともにWindows 10 Proをプリインストールする。

Let'snote LX5

 下位モデルの「CF-LX5YDAQR」は、CPUにCore i5-6200U(2.3GHz/最大2.8GHz)、8Gバイトメモリ、500GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。上位モデルの「CF-LX5ZD9QR」は、CPUにCore i7-6500U(2.5GHz/最大3.1GHz)、8Gバイトメモリ、256GバイトSSDを搭載する。このほかワイヤレス機能として、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LANとBluetooth 4.1を備える。

 本体サイズは約333(幅)×225.6(奥行き)×24.5(高さ)ミリ、重量は下位モデルが約1.37キロ、上位構成が1.455キロ。バッテリー駆動時間はバッテリーパック(S)を搭載する下位モデルが約7.5時間、バッテリーパック(L)を搭載する上位モデルが約19時間と大きく異なる。実売価格は下位のCF-LX5YDAQRが20万円前後、上位のCF-LX5ZD9QRが28万5000円前後。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  3. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  6. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  7. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  8. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  9. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  10. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年