MWC Barcelona 2024:
IntelがvPro対応「Core Ultraプロセッサ(シリーズ1)」「Coreプロセッサ(第14世代)」を発表
Intelが「Core Ultraプロセッサ(シリーズ1)」「Coreプロセッサ(第14世代)」におけるvProプラットフォームの対応状況を発表した。Core Ultraプロセッサについては、AIベースで脅威を検知する機能など、新要素が複数盛り込まれている。(2024/2/28)
PR:vPro×Windows 11でビジネスはどう変わる? 新世代PCがもたらすインパクトを徹底解説
(2023/12/8)
コロナ禍の収束で見直すべき業務用PC【第4回】
「Intel vPro」や「AMD PRO」のノートPCを“あえて選ぶ”理由とは?
企業における働き方にさまざまな変化がある中で、業務の必需品となった「ノートPC」に求められる機能や、管理方法にも変化がある。企業が重宝する可能性のあるノートPCの一例を紹介する。(2023/9/28)
4年前よりも快適で安全! 新PCへのリプレースは「ぜいたく」ではなく現実的!――Intelが「vPro対応第13世代Coreプロセッサ」をアピールする理由
Intelが、「vProプラットフォーム」に対応する第13世代Coreプロセッサのラインアップを改めて発表した。vPro自体は長く続いている企業向けの管理/セキュリティ機能だが、第13世代Coreプロセッサではどのようなメリットがあるのだろうか。(2023/3/24)
情シスにもっと“光”を! インテルが「vPro対応ノートPC」をプッシュする理由
インテルが、第12世代/第13世代Coreプロセッサを搭載するvPro対応ノートPCをアピールするイベントを開催した。vPro対応ノートPCは、そうでないPCと何が違うのだろうか……?(2023/2/24)
NECがビジネスノートPCの新製品を発表 16:10液晶の13.3型モバイルノート「VersaPro UltraLite タイプVB」など4タイプ
NECは、ビジネスノートPC「VersaPro」シリーズの新モデル4シリーズの発表した。いずれも第12世代Coreプロセッサを採用しパフォーマンスの底上げを図った他、vPro対応モデルのバリエーションを広げたことが特徴だ。(2022/7/7)
PR:激変するワークスタイル 変化を乗り切るためにインテル「Evo vProプラットフォーム」という確かな選択肢
(2022/4/26)
12世代Intel Coreで変わった点
「vPro」搭載PCは普通のPCと何が違う? テレワークを狙う攻撃に焦点
第12世代のIntel Core向け「vPro」は、ファームウェアからOS、メモリに至るまで幅広いセキュリティ機能をそろえるとIntelは強調する。具体的には、どのような機能があるのか。(2022/4/1)
「Intel vPro」がChrome OSデバイスにも 用途向けに「Enterprise」「Essentials」に分岐してより分かりやすく
Intelが第12世代Core vProプロセッサ(vPro対応第12世代Coreプロセッサ)の詳細を明らかにした。150超の搭載PCが登場する予定だといい、Chromebox/Chromeboxや「Project Athena」に準拠するデスクトップPCも含まれるという。(2022/3/4)
デル、Xeon vProプロセッサの搭載にも対応したモバイルWS計5製品を発売
デル・テクノロジーズは、モバイルワークsyテーション「Precision」シリーズの新モデル計5製品を発売した。(2021/6/25)
PR:インテル® Evo™ vPro® プラットフォームが拓く リモートワーク時代のデバイス管理とセキュリティ
(2021/4/23)
企業向け管理/セキュリティ機能を強化 AMDがモバイル向け「Ryzen PRO 5000シリーズ」を発表
AMDのモバイル向けRyzen 5000シリーズに、企業向け管理/セキュリティ機能を強化したAPUが追加される。競合のIntelのvPro対応第11世代Coreプロセッサよりも省電力かつ高パフォーマンスであることをアピールしている。(2021/3/16)
ビジネスには第11世代Core vProプロセッサ(Tiger Lake)が適任? インテルが説明
インテルが第11世代Core vProプロセッサ(開発コード名:Tiger Lake)の説明会を開催した。ビジネスでTiger Lakeを使うメリットはあるのだろうか。(2021/2/10)
CES 2021:
Intelが第11世代CoreとEvoプラットフォームのvPro対応を発表――次世代CPU「Alder Lake」の実働デモも
Intelは1月11日(現地時間)、第11世代CoreおよびIntel EVOプラットフォームのvPro対応を正式に発表した。また、次世代CPU「Alder Lake」(開発コード名)の実働デモも行った。(2021/1/12)
「第10世代Coreプロセッサ」(Comet Lake)にvPro搭載モデル登場
開発コード名「Comet Lake」の第10世代Coreプロセッサに、企業向け管理機能「Intel vPro」を搭載するモデル(SKU)が追加された。モバイル向けからハイエンドデスクトップ向けまで、幅広いラインアップとなっている。【更新】(2020/5/14)
デル、vProも備えたビジネス向け2in1コンバーチブルノート
デルは、360度回転ヒンジの搭載によりタブレットモードなどでの利用も可能なビジネス向けコンバーチブルノートPC「Latitude 5000 シリーズ 2-in-1 5289」の発表を行った。(2017/5/30)
インテル、ID保護機能なども備えた第6世代Core vProプロセッサを発表
インテルは、企業導入向けの各種機能を備えた第6世代Core vProプロセッサの発表を行った。(2016/4/21)
東芝、法人向けノートPCにvPro対応モデルを投入――Windows 7 Professionalモデルの追加も
東芝は、同社製法人向けノートPCのラインアップの拡充を発表、新たにvPro対応モデルなどが追加される。(2016/1/21)
COMPUTEX TAIPEI 2015:
ECS、Skylakeな「One」にCore Mな「LIVA Core」を公開
搭載するチップセットは、Intel B150 Express、または、vProに対応するIntel Q170 Express。Windows 10対応でCortanaも利用可能だ。(2015/6/6)
2015年PC夏モデル:
vPro対応を強化。店頭モデルでもLTE対応に──パナソニック「Let'snote RZ4/MX4/LX4/SX4」
Let'snote従来シリーズに新モデルが登場。店頭モデルはvPro強化とLTE対応モデルを用意。“RZ4”では“ウォームゴールド”が店頭でも購入可能になった。(2015/6/2)
Compute Stickの実機も日本で公開:
インテル、第5世代Core vProプロセッサー・ファミリーの“移行メリット”をアピール
ビジネス向けPCの管理機能とセキュリティー機能を実現するインテルのvProが第5世代に進化。最新世代で強化したワイヤレス接続機能を日本の関係者に紹介した。(2015/4/2)
インテル、第5世代Core vPro発表:
オフィスPCには「vPro」を “よいアイデア”は、なぜよい職場環境で生まれるのか
オフィスPC/デバイス向けプラットフォーム「インテル Core vPro」が第5世代に進化。オフィスPCになぜ「vPro」が必要なのか。「さらなるワイヤレス化」を勧める真意、今後、情シスが取り組むべき「よい職場環境づくり」のヒントを説明した。(2015/4/2)
2015年PC/タブレット春モデル:
ファンレスになって薄くなって軽くなった──レノボ「ThinkPad Helix」
CPUをCore M vProシリーズに変更してファンレスボディを実現。キーボードでは、トラックポイント搭載の“プロ”と軽量バージョンも用意した。(2015/2/10)
サードウェーブデジノス、法人向けPC「Diginnos Biz」にvPro対応デスクトップを追加
サードウェーブデジノスは、同社製の法人向けPC「Diginnos Biz」シリーズのラインアップにvProテクノロジー対応モデルを追加した。(2014/6/9)
Intel、vPro対応の企業向けSSD「SSD Pro 1500」を発表
米Intelは、企業向けとなるSSD「インテル SSD Pro 1500」シリーズを発表。256ビットAES暗号化機能などを標準でサポートする。(2013/9/10)
Windows 7プリインストールも可能:
NEC、ビジネスPCに第4世代Core搭載モデル「Mate タイプME/タイプMB」
NECがビジネスPC「Mate」シリーズのHaswell対応モデルを発表。省スペースボディにWindows 7プリインストールモデルのオーダーも可能。vProサポートモデルも用意する。(2013/6/4)
マカフィーがPCセキュリティ管理製品の最新版、vPro連携を強化
PCのセキュリティをリモート管理する「ePO Deep Command」の最新版を発売した。(2012/11/30)
インテル、第3世代Core vProを発表 低消費電力化とセキュリティ強化を推進
第3世代となる「Core vProプロセッサー・プラットフォーム」ではプロセッサやグラフィックの能力を向上。低消費電力化やセキュリティ機能の強化に加え、運用管理の自動化も図られた。(2012/6/20)
システム管理とユーザーの懸け橋になりたい:
vProも“第3世代”に進化する
インテルは、6月20日に「第3世代 インテル Core vPro プロセッサー・プラットフォーム」を発表。拡張したIntel IPTなどの新機能を説明した。(2012/6/20)
新デザイン液晶一体型も登場──「OptiPlex」4シリーズ投入
デルは、6月12日に大規模事業所向けデスクトップPC「OptiPlex」シリーズの新モデルを発表した。仮想化ソリューションとvPro対応モデルを拡充したのが特徴だ。(2012/6/12)
2012年PC夏モデル:
6段仕様の新キーボードを採用、12.5型のリアルモバイル──「ThinkPad X230/X230 Tablet」
12.5型で重量1.4キロ台の堅牢ボディ、vProやTPMにも対応するビジネス向けモバイルThinkPad Xシリーズの新モデルは、第3世代Coreと「新6列キーボード」の仕様に一新した。(2012/6/5)
vProユーザーの気になる最新のPC管理術、開発中のツールもお披露目
「vPro」の発表2000日を記念したイベントをインテルが開催。vPro活用でヘルプデスク業務を効率化したというユーザーの最新事例や、vProの使い勝手を高めるという開発中のツールが紹介されている。(2012/3/1)
vProの2000日
2006年の6月に登場したvPro Technologyは、2012年2月29日で2000日になるという。そんな雪降るよき日に、「vPro テクノロジーサミット 2012」が行われた。(2012/2/29)
インテルとの統合の真価はいまだ見えず
マカフィー新技術「DeepSAFE」は単なる“vPro対応技術”で終わるか
マカフィーが開発した新しいセキュリティ技術「DeepSAFE」を評価する声は多いものの、セキュリティ業界を変えるほどの影響力を持つのはまだ先だというのが専門家の共通認識だ。(2011/11/24)
「企業の中でも薄くて高性能のPCを」――インテル、Ultrabookの企業利用を支援
インテルは第6世代の「インテル vPro テクノロジー」におけるセキュリティ性能の強化などを通じ、ビジネス向けにも薄型モバイルノートPC「Ultrabook」の導入を支援する。(2011/11/17)
なんといってもvProが使えますから:
ユーザーとIT管理部門がUltrabookで幸せになる
インテルが11月17日に行ったvProに関する説明会では、PCのフォームファクタにおける“革新”にも言及し、「IT管理部門もUltrabookなら幸せになる」と訴えた。(2011/11/17)
3万8640円から、既存モデルも最大30%値下げ:
vPro構成も可能な省スペースビジネスPC──「Endeavor AT990E/AT995E」
エプソンダイレクトが、ビジネスシーン向けの省スペースデスクトップPC「Endeavor AT995E」を発売。企業導入でニーズの高いvPro構成モデルも6万円台から用意する。(2011/10/18)
ヘルスケア/フィールドモデルを用意:
パナソニック、第2世代Core vPro搭載タブレットPC「TOUGHBOOK H2」
パナソニックは堅牢さが特徴の法人向けタブレットPC「TOUGHBOOK H2」を10月7日に発売する。(2011/7/12)
管理負荷を軽減しつつ実効性ある省電力を:
PR:今夏のPC節電はインテル vPro テクノロジーとIBM電源管理ソリューションが担う
今夏に向けて企業には、積極的な省電力の取り組みが求められている。中でもオフィスで稼働するクライアントPCの節電は、大きな効果が期待される部分だ。それを実現するツールとして注目されているのが、インテル vPro テクノロジーに対応したIBMの「Tivoli Endpoint Manager」である。(2011/5/25)
インテル、ノートPCの節電やセキュリティ強化を支援する「vPro」発表
インテルはクライアントPC管理技術vProの最新版を発表した。省電力性や運管理性の向上とセキュリティ対策の強化を図り、ノートPCで社員の仕事の生産性を高めたいと考える企業での導入拡大を狙う。(2011/5/10)
“アンチセフト”は国境を越えてPCを守る:
“Sandy Bridge世代”のvProで日本ビジネスの継続性と省電力を
インテルは、5月10日に第2世代 Coreプロセッサー・ファミリーに実装されたvProを訴求する説明会をおこない、強化された“アンチセフト”などがデモで紹介された。(2011/5/10)
XenClientのHCLはなぜvProのみ?(後編)
クライアント型ハイパーバイザーの課題と選択肢
XenClient 1.0のHCLに登録されているチップファミリーは1種類、vProだけだ。しかし、クライアント型のハイパーバイザーを実行するのにvProは必要ない。(2011/4/1)
XenClientのHCLはなぜvProのみ?(前編)
クライアント仮想化にIntel vProは価格に見合う価値があるか?
XenClient 1.0のHCLに登録されているチップファミリーは1種類、vProだけだ。しかし、クライアント型のハイパーバイザーを実行するのにvProは必要ない。(2011/3/23)
RSUPPORT、電源管理対応のiPhone/iPad向けASP型リモートアクセス製品
RSUPPORTは、vPro対応PCの電源をiPhone/iPadから管理できるASP型リモートデスクトップソリューション「RemoteView5 ASP for iPhone/iPad」を11月中旬に発売する。(2010/10/27)
PCの運用管理業務を支援 vPro技術を活用した新サービスが登場
インテルのクライアントPC管理技術「vPro」を利用したヘルプデスクやセキュリティ対策の新サービスをインテルとパートナー各社が発表した。(2010/10/25)
vProの1500日
vProの登場は2006年の9月(日本では10月)。その後、世界経済の状況が大きく変化し、IT管理で求める機能も変わったという。そのvProの“いま”をインテルが語る。(2010/10/25)
ITmedia ブロガーズ・ミーティング リポート:
PR:ハードウェア技術が切り開くPCの運用管理とセキュリティの未来像
インテルは、2006年に発表した「インテル vPro テクノロジー」でPCの運用管理とセキュリティ対策の課題解決に取り組む。ITmedia オルタナティブ・ブログ主催のブロガーズ・ミーティングでは、同テクノロジーで目指すPCの未来像について、インテルと参加したブロガー陣による活発な議論が交わされた。(2010/10/19)
PCのメンテナンスを夜間にするメリット――大塚商会に聞く
大塚商会は9月にインテルの「vPro」技術を利用して、業務時間外にPCの保守やバックアップができるユニークな製品を発売した。従業員に委ねがちな作業をシステム化することで、従業員やIT管理者の生産性が改善されるという。(2010/9/13)
“2010年のvPro”でビジネスの転換点をクリアせよ
2006年の登場以降、毎年新技術を導入してきたvPro。2010年で導入された新機能を米Intelの幹部がアピールする。(2010/4/7)
インテルの新vPro、PCセキュリティとヘルプデスク機能を強化
2010年の企業向けPCに搭載されるvPro技術の新機能をインテルが発表した。(2010/4/7)