最新記事一覧
西松建設は2024年11月、作業所で着用するユニフォームを9年ぶりにリニューアルする。
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パナソニック コネクトが、頑丈設計の10.1型タブレットPC「FZ-G2」シリーズにIntelのCore Ultraプロセッサを採用した新モデルを追加する。
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SKTは、Onyx Internatinal製となる6型E Inkディスプレイ搭載Androidタブレット「BOOX Go 6」の取り扱いを発表した。
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ASUS JAPANから、Qualcommの新型SoCを採用したクリエイター向けの2in1タブレットPC「ASUS ProArt PZ13」(HT5306)が発売された。ペンやキーボードなどが標準で付属した製品をいろいろ試してみた。
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日本電気硝子は、特殊な加工技術によりガラス表面にnmサイズのテクスチャーを形成し、タブレット端末で紙のように絵が描ける微細凹凸形成技術を開発した。
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タブレット端末を「12.9型iPad Pro(第4世代)」から「13型iPad Pro(M4)」に変更した。有機ELディスプレイにより薄型かつ軽量になったが、SIMカードの抜き差しはできず、eSIM(内蔵)にしか対応しない。新型iPad Proで実感したeSIMのメリットと課題を整理したい。
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KENTEMは、建設業向けARアプリ「快測AR」を開発した。タブレット端末内で現実世界と施工物のCIMモデルを融合することで、工事関係者が完成形を容易にイメージできる。
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Amazon.co.jpにて、Xiaomiのスマートフォンとタブレットがセール価格で販売されている。対象は「Redmi 12 5G」と「Xiaomi Pad 6」など。
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ニデックプレシジョンは、リニア振動アクチュエーター「TapSense」を開発した。厚さは1.4mmで、タブレット端末やノートPCなどのデジタル端末のさらなる薄型化を可能にする。
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ニデックプレシジョンは、厚みが1.4mmと極めて薄いリニア振動アクチュエーター「TapSense(タップセンス)」を開発した。タブレット端末やノートPC、車載パネル、ウェアラブル医療機器などの用途に向ける。
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タブレット端末の故障原因は、学校の保管環境にあるのではないか──徳島県教育委員会が手配した学校用タブレット3500台以上が故障した問題について、端末の調達を行った四電工が、そんな調査結果を発表した。
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中国Blackviewは、Android 14を搭載した11型タブレット端末「Blackview Tab 16 Pro」の国内取り扱い開始を発表した。
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スーパーのショッピングカートにタブレット端末が搭載された「タブレットカート」を導入する店舗が国内外でじわじわと増えている。九州に本拠を置くスーパー、トライアルの「スマートショッピングカート」や、AmazonのAIレジカート「Amazon Dash Cart」。それぞれ、どのような特徴があるのか。
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Teclastは、エントリー価格帯を実現した11型Androidタブレット端末「T50HD」の販売を開始した。
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中国Blackviewは、Android OSを採用した11.5型タブレット端末「Blackview MEGA 1」を発表した。
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アイワマーケティングジャパンは、10.3型液晶を備えたAndroidタブレット端末「aiwa tab AG10」を発表した。
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セルシスは、タブレットデバイスなどと併用して作業効率を向上できる片手入力デバイス「CLIP STUDIO TABMATE 2」の先行予約販売を発表した。
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安藤ハザマは、コンクリート構造物の品質向上と現場施工の効率化を目的に、コンクリート打継面処理の評価を誰でも瞬時に判断できる評価システムを開発した。タブレット端末で撮影した画像から打継面の良否を判定し、未処理部分を漏れなく抽出する。
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MINISFORUMは、3-in-1Windowsタブレット「MINISFORUM V3」を発表した。
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「Amazonタイムセール祭り」にて、Xiaomiのスマートフォンとタブレットがセール対象になっている。「Xiaomi 13T Pro」と「Xiaomi Pad 6」がお買い得。2月4日23時59分まで。
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レノボ・ジャパンは、10.95型液晶を備えたAndroid OS搭載タブレット端末「Lenovo Tab M11」を発表した。
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MINISFORUMは、Windowsタブレット「MINISFORUM V3」(以下、V3)を2024年第1四半期に発売する。
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デル・テクノロジーズは、堅牢設計の10.1型WindowsタブレットPC「Latitude 7030 Rugged Extreme タブレット」の販売を開始する。
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村田製作所は、無線LAN規格であるWi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)/7(IEEE 802.11be)向けアンテナの高効率化と小型化を可能にする「無給電素子結合デバイス」を開発、量産を始めた。PCやタブレット端末、スマートフォン、Wi-Fiルーターなどの用途に向ける。
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日本TIが、ゲートドライバとともに電流センシングの機能を内蔵するGaN FETの新製品「LMG3622」「LMG3624」「LMG3626」を発表。主にPCやスマートフォン、タブレット端末のACアダプター向けに展開する。
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Appleはアマゾンジャパンが開催する「Amazon ブラックフライデー」で、タブレット製品を特価販売している。「iPad(第9世代)」「Smart Keyboard」がお得に買える。記事内は全て税込み。
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インドは2023年8月、突然、貿易規則を変更し、PCやタブレット端末メーカーに対し、同国内に製品を持ち込む際の輸入許可を取得するよう義務付けた。こうした国産技術の採用拡大に向けた動きは、中国にとってさらなる打撃となるだろう。
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10月27日に朝日新聞が報じたところによれば、徳島県教育委員会が手配した約1万5000台のWindowsタブレットのうち、3500台以上が故障で使えなくなり、授業に支障が出ているという。なぜこのようなことが起こるのか、そして教育デバイスに求められる現実解を考える。
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SKTは、ONYX Internatinal製となるカラー対応電子ペーパー搭載10.3型タブレット端末の新モデル2製品の取り扱いを発表した。
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Glotureは、14型液晶ディスプレイを内蔵するWindowsタブレットPC「WinPad Pro」の取り扱いを発表した。
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Amazonは、同社製タブレット端末「Fire HD 10」最新モデルをベースとした「Fire HD 10 キッズモデル」「Fire HD 10 キッズプロ」を発表した。
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Blackviewは、エントリークラス設計の10.36型Androidタブレット端末「Oscal Pad 15」を発表した。
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「LIFEBOOK」「ESPRIMO」「LOOX」ブランドで知られる富士通クライアントコンピューティング(FCCL)のPCの多くは、島根県出雲市にある「島根富士通」という子会社で生産されている。ここしばらくはノートPCとタブレットPCの生産をメインに据えてきたが、最近はデスクトップPCの生産やPCの修理も手掛けるようになった。どのようにPCが作られていくのか、写真と共にチェックしてみよう。
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ラティス・テクノロジーは「3次元CAD利用技術者試験」の解答形状展開に「XVL Player」が、解答形状の配信に「XVL Web3D」が採用されたと発表した。スマートフォンやタブレット端末のWebブラウザで手軽に形状確認ができる。
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アイワマーケティングジャパンは、Android 13を導入した10.1型タブレット端末「aiwa tab AS10(6)」を発売する。
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KDDIは8月16日、auオンラインショップにてiPad/Android対応SIMの新規契約受付を開始した。「SIMカード・eSIMの動作確認済み機種」のページではiPad/Androidのタブレット端末で動作するSIMと対応する料金プラン、動作確認済みのOSバージョンなどが記載されている。iPad/Androidタブレットでは利用者が未成年の場合、それに法人の場合、SIMとサービスの契約は行えない。
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パナソニック コネクトは、屋外や過酷な現場で使用できる、10.1型頑丈タブレットPC「TOUGHBOOK FZ-G2」シリーズの新モデル4種を発表した。第12世代インテル Corei5-1245Uプロセッサを搭載し、従来モデルと比べて約1.3倍高速化している。
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エプソンダイレクトは、Windows 10 IoT Enterprise LTSCを搭載した11.6型タブレットPC「Endeavor JT70」を発表した。
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パナソニック コネクトは、同社製10.1型WindowsタブレットPC「FZ-G2」シリーズの新モデルを発表した。
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ナカバヤシは、USB Type-C接続に対応した小型設計のドッキングステーション「UD-C02」を発売する。
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MM総研は、22年度通期の国内タブレット端末の出荷台数を調査し結果を発表した。
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中国CHUWI INNOVATIONは、Windows 11を搭載した12型/13型タブレットPC「UBook X」「UBook XPro」の新モデルを発表した。
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SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型カラー電子ペーパー搭載タブレット端末「BOOX Tab Mini C」など計2製品を発表した。
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グーグルは6月20日、同社の年次開発者会議「Google I/O 23」で発表されたタブレット端末「Pixel Tablet」の販売を開始した。Googleストアの価格は、128GBモデルが7万9800円、256GBモデルが9万2800円。専用ケースは1万2800円。
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オウガ・ジャパンはタブレット端末「OPPO Pad Air(オッポ パッド エアー)」に128GBモデルを追加。メーカー希望小売価格は3万9800円(税込み)だ。6月29日からAmazonや家電量販店が販売する。
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NVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPU(16GB)を採用したASUSTekのROG XG Mobile GC33Y。コンパクトなタブレットPCやモバイルPCでも高いレベルのゲーミング体験をもたらす外付けGPUユニットだ。
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SKTは、ONYX Internatinal製となる6型電子ペーパー採用タブレット端末「BOOX Poke5」を発表した。
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ASUS JAPANの「ROG Flow Z13(2023)GZ301」は、クールなデザインに、高いスペックを搭載したゲーミング2in1タブレットPCだ。シリーズの中でも最上位モデルである「GZ301VV-I9R4060」を入手したのでレビューする。
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SNSで松屋の券売機が話題になった。では、吉野家とすき家の注文方法はどうなっているのか。両者の戦略を調べた。
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ASUS JAPANが、ファンレス2in1タブレットPCの「Vivobook 13 Slate OLED T3304GA」を発売した。有機ELディスプレイでペン入力対応、クアッドスピーカーや高画質Webカメラを内蔵した本機の実力を検証した。
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SKTは、10.3型カラー電子ペーパーを採用したタブレット端末「Tab Ultra C」を発売する。
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Blackviewは、10.1型WUXGA液晶を備えたAndroidタブレット端末「Oscal Pad 13」の国内販売を開始した。
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中国Xiaomi(小米科技)は4月18日(現地時間)、タブレット端末「Xiaomi Pad 6」「Xiaomi Pad 6 Pro」を発表した。価格は1999元(約4万円)からとなる。11型のディスプレイを備え、2.8K解像度(2880×1800ピクセル)での表示が可能なタブレット。
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現在は67店舗でタブレット端末を導入しているとのこと。びっくりドンキーに理由を聞きました。
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総務省が、4月12日付で中国Chuwi Innovation Technology(ツーウェイ)に対して行政指導を行った。同社製のノートPCやタブレット端末の一部に電波法に違反している要素があることが判明したことを受けた措置で、同社が対応するまでの間、当該機種における5GHz帯での通信は厳に慎みたい。【更新】
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NECパーソナルコンピュータは、スタンダード設計の11.5型Androidタブレット端末「T1175/FAS」を発表した。
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ASUS JAPANは、独ファッションブランド“ACRONYM”とコラボレーションした高機能2in1タブレットPC「ROG Flow Z13-ACRNM RMT02」を発表した。
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NECパーソナルコンピュータ(NECPC)が2月に発売した新型の「LAVIE Tab T11」は、MediaTek製のタブレット向けSoC「Kompanio 1300T」を搭載することで、何をやっても快適に使えるAndroidタブレットに仕上がっているという。実際に使って、その実力をチェックしていこう。
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JENESISは、Android搭載10.1型タブレット端末「JA2-TBA1002」にホワイトカラーモデルを追加した。
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ハギワラソリューションズは、堅牢筐体を採用した8型WindowsタブレットPC「LZ-WC08/W2」を発売する。
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JENESISの「aiwaデジタル」ブランドから発売されたタブレットタイプの2in1 PC「JA2-TBW1001-D」は、税込み直販価格が4万9800円ながらもWindows 11 Proをプリインストールしていることが特徴だ。その“実力”はいかほどのものか、試してみよう。
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中国Blackviewは、10.1型液晶を備えたAndroidタブレット端末「OSCAL Pad 10」の販売を開始した。
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FFF SMART LIFE CONNECTEDは、エントリー仕様の8型/10.1型Androidタブレット端末「FFF-TAB8」「FFF-TAB10B0」を発売する。
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KDDIは、12月22日からauスマートフォンの月間データ容量をタブレットと共有する「タブレットシェアプラン」、タブレットのみで月間データ容量を3GBまたは50GB利用できる「タブレットプラン3」「タブレットプラン50」を提供開始する。
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デル・テクノロジーズから新たに登場したタブレットPC「Latitude 7230 Rugged Extremeタブレット」は、防爆性能が求められる過酷な環境での利用はもちろん、優れた耐衝撃性能を備えつつも、第12世代Coreプロセッサを始めとする最新スペックを備える“希有”な存在だ。今までタブレットPCの導入が困難だった現場ワークにおけるDXを強力に推進してくれる本機の特徴に迫っていこう。
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SKTは、ONYX Internatinalとなる7.8型E Ink採用タブレット端末「BOOX Nova Air2」の取り扱いを発表した。
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FFF SMART LIFE CONNECTEDは、10.1型WXGA液晶を備えたエントリー構成の10.1型タブレット端末「FFF-TAB10B1」を発売する。
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工場DXが叫ばれるが、なかなか思うようには進まない。紙と口頭というアナログ手段から脱却し、導入の課題だったタブレット端末の調達からキッティング、ネットワーク構築、ヘルプデスクまでをワンストップで提供するソリューションとは?
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デル・テクノロジーズは、堅牢筐体を採用した12型タブレットPC「Latitude 7230 Rugged Extremeタブレット」を発表した。
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ロジテックは、堅牢筐体を採用した8型Windowsタブレット「LZ-WC08/W2」を発売した。
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NECパーソナルコンピュータは、同社製Androidタブレット端末計4製品の価格改定を発表した。
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来年「Pixel Tablet」を発売する予定のGoogleが、タブレット向けChromeアプリをアップデートし、幾つかの新機能を追加する。タブのグリッド表示やデスクトップ版と同じ表示などが可能になる。
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米Appleが販売するタブレット端末「iPad Air(第5世代)」と「iPad mini(第6世代)」が値上げされている。
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米Appleは10月19日、タブレット端末「iPad Pro」の新モデルを発表した。チップを「Apple M1」から「Apple M2」に刷新している。
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米Appleは10月19日、タブレット端末「iPad」の新モデルを発表した。新デザインを採用。これまでインタフェースにLightningを搭載していたが、新たにUSB-Cを採用した。
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米Googleは同社イベント「Made by Google '22」にて、同社としては久しぶりとなるタブレット端末「Google Pixel Tablet」の新情報を公開した。
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欧州議会が、スマートフォンやタブレット端末などの充電ポートを「USB-C」に統一する法案が可決した。EU加盟国で端末を販売する各社には、2024年末までに全機種のUSB-C対応が義務付けられる。ラップトップPCにも、2年後の26年春に適用される見通し。
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米アマゾンがKindleシリーズの新機種「Kindle Scribe」を発表。電子書籍の閲覧だけでなく、PCやスマートフォンから取り込んだ電子ファイルに付属の専用ペンで手書き入力をできるようにし、タブレット端末のような使い方を提案する。
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オウガ・ジャパンは9月26日、OPPOブランド初のタブレット端末「OPPO Pad Air(オッポ パッド エアー)」を発表。家電量販店、Amazon、OPPO 公式オンラインショップなどが9月30日より順次取り扱う。既に中国や欧州などの一部の国と地域で販売されているが、日本での価格は3万7800円(税込み)となる。
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米Amazonが新型タブレット端末「Fire HD 8」を発表した。日本でも10月19日に販売予定で、価格は1万1980円から。上位モデルの「Fire HD 8 Plus」は1万3980円から。それぞれ旧モデルより2000円値上げされている。
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Amazonは、同社製8型タブレット端末「Fire HD 8」シリーズの新モデルを発表した。
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大成建設は、土壌汚染の調査と対策で役立つ業務支援システムとして2020年に開発し適用を進めてきた「T-CIM/SoilReme」の機能を拡張した。今回の機能拡張では、出来形管理帳票の作成や浄化工事の進捗状況を示す3次元モデルの作成などが行える3D汚染情報ビュワーと地下水モニタリング管理システムの機能を追加した他、タブレット端末により場所と時間を選ばず情報管理できるようになった。
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レノボ・ジャパンは、有機ELディスプレイを備えた11.2型Androidタブレット端末「Lenovo Tab P11 Pro (2nd Gen)」を発表した。
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イラストレーター refeiaさんの連載第2弾は、Windows搭載タブレットの新モデル「FMV LOOX」です。富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が、約11年ぶりに発売したFMV LOOXシリーズの出来栄えは?
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アイリスオーヤマは、15.6型フルHD液晶パネルを採用したAndroidタブレット端末「LUCAタブレット TM152M8N1」を発表した。
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JENESISは、“aiwaデジタル”ブランドよりタブレットPCやスマートウォッチなど第一弾プロダクトの発表を行った。
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NECパーソナルコンピュータは、個人向けとなる10.1型Androidタブレット端末「LAVIE Tab T10」を発表した。
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米Googleが最新OS「Android 13」を正式リリースした。まずは「Pixel 4/4 XL」以降のPixelスマートフォンに展開する。アプリごとの言語設定や、プライバシー保護強化、タブレット向けの機能も実装している。
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富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が「富士通PC」の40周年を記念して、2011年にいったん途切れた「LOOX(ルークス)」ブランドを復活させた。しかし、かつてとは異なり「薄型軽量タブレットPC」として世に現われた。その実像はどのようなものか迫る。
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Amazonが「Fire 7」の新モデルが登場した。先代と比べると1000円値上げしているものの、税込みでも7000円を切る価格はタブレット端末としては手頃である。マンガを読む上で便利かどうか、電子ペーパー(E Ink)を搭載するKindle Paperwhiteと比較してみよう。
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受託開発・製造業のJENESISはaiwaブランドによるデジタル機器の製造および販売を発表した。スマートフォン、スマートウォッチ各1機種とタブレット端末4機種を2022年8月から販売開始する。IoT業界の黒子として知られる同社がaiwaブランドを獲得した経緯や開発の舞台裏について取材した。
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JNSホールディングス傘下のJENESISが、アイワから「aiwa」ブランドのデジタル分野における商標使用権を取得した。「aiwaデジタル」シリーズとして、Androidスマートフォン/タブレット、Windowsタブレット、IP67対応のスマートウォッチを投入する。
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Googleは、今後、PCよりもタブレットが主力になっていくという考えを示しています。こうなってくると気になるのが、Microsoftの対応です。2月にInsider向けにリリースされた「Windows 11 Build 22563」では、タブレットに最適化されたタスクバーが追加されました。
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中国One-Netbook Technologyは、第12世代Coreプロセッサを搭載した13型2in1タブレットPC「ONE-NETBOOK T1」を発表した。
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中国One-Netbook Technologyが、13型の2in1タブレットPC「T1」のティーザーサイトを公開、6月9日にクラウドファンディングを開始すると発表した。
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MM総研は、「2021年 タブレット端末出荷台数調査」の調査結果を発表した。2021年の年間出荷台数はGIGAスクール特需の終息で前年割れとなり、前年比3.1%減となった。
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Amazon.co.jpが5月30日23時59分まで「タイムセール祭り」を実施。タブレット端末「iPad mini 第6世代」のWi-Fiモデルが特価で販売されている。価格は全て税込み。
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Amazonは、同社製7型タブレット端末「Fire 7」の新モデルを発表した。
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米Googleは5月11日(現地時間)、年次開発者会議「Google I/O」で、「Android 13 Beta 2」を公開した。セキュリティとプライバシーを強化。スマートフォンやタブレット向けUIを改善した。
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米Googleは、同社のテクノロジーカンファレンス「Google I/O 2022」において、タブレット端末「Pixel Tablet」の概要を発表した。
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プレミアム・プラットフォーム・ジャパンは4月18日、スマートフォン・タブレット向けの動画配信アプリ「Paravi」を大幅にリニューアルし、最新バージョンを公開した。聴履歴をもとにおすすめ作品のリストを日替わりで提案する「パーソナライズレコメンド」機能を実装した。iOS 14以降の端末でParaviの動画を視聴しながら別のアプリを操作できる「ピクチャ・イン・ピクチャ」機能などにも対応した。
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戸田建設は、トンネル工事の覆工コンクリート施工で、セントル型枠のセット作業時に行うセントルの操作をタブレット端末で一括管理する集中制御システムを開発し、福島県会津地方で現在施工を進める「博士トンネル工事(昭和村側工区)」の覆工作業で有効性を確認した。今後は、新システムを同社の各トンネル現場に適用して、検証結果をフィードバックすることでさらにシステムの完成度を高めていく。
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エプソンダイレクトは、OSとしてWindows 10 IoT Enterpriseを導入した業務向け10.1型タブレット端末「Endeavor JT50」を発表した。
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富士通クラウドファンディング(FCCL)が、約11年ぶりに「LOOX(ルークス)」のブランドを復活させた。しかし、多くの人が想像する超小型モバイルPCではなく、薄型軽量のタブレットPCとして世に送り出される。なぜ、LOOXブランドの“復活”がタブレットPCになったのだろうか?
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富士通クライアントコンピューティング(FCCL)がCES 2022で披露したタブレットPC「FMV LOOX」が、日本では6月中旬に発売されることになった。クリエイターの利用を強く意識したモデルで、別売の純正スタイラスペンは世界初の「リニアペン」となっている。【更新】
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エプソンダイレクトから、Windows 10 IoT Enterprise LTSCを搭載する新型タブレットPC「Endeavor JT50」が登場した。ビジネスにおけるさまざまなニーズに応えられる同製品の特徴をじっくりとチェックしていこう。
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ファーウェイのタブレットPC「HUAWEI MateBook E」に新モデルが3月18日に発売される。同社のノートPC系製品としては初めて有機ELディスプレイを搭載しており、映像の美しさが大きな特徴だ。
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複数のフードデリバリーからの注文を1つのタブレット端末で管理できるようにする飲食店向けSaaS「CAMEL」の提供元が、ベンチャーキャピタルから3億円の資金を調達。調達した資金は組織の拡大や飲食店へのさらなる認知拡大などに充てるという。
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CES 2022で発表されたASUS JAPANのゲーミングPC「ROG」シリーズのうち、日本で投入された新モデルの中から、最もユニークなタブレットPC「ROG Flow Z13」をチェックした。
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アートネイチャーは、タブレット端末(iPad)を使用して頭部形状を測定する「ポータブル3Dスキャナ」を導入し、オーダーメイドウイッグを取り扱う同社全店および全国の百貨店で開催されるレディース展示/試着会において、「新・3D型取りシステム」の運用を開始した。
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日産自動車は2022年1月24日、凸版印刷やNoMAラボとともに、福島県浪江町の住民を対象とした買い物/宅配サービスの実証実験を実施すると発表した。
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ノートPCよりも持ち運びがしやすく、スマートフォンよりも画面が大きい「タブレット」は、情報端末の新たな用途を生み出してきた。その勢いに陰りが見え始めてきたという。どういうことなのか。
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富士通クライアントコンピューティング(旧富士通)が「FMV LOOX」を2022年中に“復活”させることが判明した。ただし、かつての超小型モバイルPCやネットブックとしてではなく、着脱可能なキーボードに対応するWindowsタブレット(デタッチャブル式2in1 PC)としてリリースされるようだ。
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慶洋エンジニアリングは、10.1型液晶を搭載したAndroidタブレット端末 「NBTB102」を発売する。
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台湾Gatec Technologyは、危険環境下での利用を想定した高耐久設計のWindowsタブレット「F110-EX」を発表した。
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日立チャネルソリューションズは、測量機と連携して設備工事などでの位置決め作業を自動化する、自動墨出しロボットシステム「SumiROBO」の提供を開始する。専門知識や墨出し経験がない作業者でもタブレット端末から容易に操作可能だ。
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2020年8月に発売されたマウスコンピューターのスタディパソコン「mouse E10」が、装いも新たに一般販売向けとして投入される。従来の半額以下での投入となり、手頃なWindowsタブレットとしても注目できる存在だ。
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JR東日本とシスコシステムズは、入院時に、タブレット端末の貸し出すサービス「Be With」の実証実験を始めると発表。患者とその家族が好きな時間にオンライン面会をするためのサービスだ。
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パナソニックが、10.1型デタッチャブル2in1タイプのTOUGHBOOKの後継となるタブレットPCを発売した。いろいろ試してみると、現場を意識した機能改善が随所に盛り込まれていることが分かる。
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テレワークが定着する中、米国では引き続きPCの出荷が好調だ。ただしタブレットの出荷がマイナス成長に転じたり、世界ではPC出荷の成長率が落ちていたりといった見逃せない動きがある。PC市場で何が起きているのか。
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恵安は、10.1型WXGA液晶を内蔵するエントリーAndroidタブレット端末「KI-Z101E」を発表した。
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デンソーは2021年9月1日、地域情報配信システム「ライフビジョン」を活用したデマンド交通予約機能の実証実験を京都府伊根町で実施すると発表した。同町の住民がタブレット端末から配車サービスを手軽に利用できるようにする。実証実験の期間は同年10月31日までを予定している。
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SKTは、ONYX Internatinal製のE Ink採用7.8型タブレット端末「BOOX Nova Air」の取り扱いを発表した。
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台湾MediaTekは2021年7月27日、タブレット向けSoC(System on Chip)「Kompanio 1300T」を発表した。TSMCの6nmプロセスで製造される。Kompanio 1300Tを用いることで、オンライン学習やビジネス、ストリーミングサービス、ゲーミング、機械学習をはじめとするAI(人工知能)アプリケーションなど幅広い用途に向けた、軽量のタブレットを開発できるとする。
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パナソニックは、同社製タブレットPC「TOUGHBOOK」シリーズにモジュラー構造を採用した10.1型モデル「FZ-G2」シリーズを追加した。
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テックウインドは、レノボ製法人向けAndroidタブレット端末向けのAPIカスタマイズサービスを開始した。
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アットホームは、エーエスシーが開発・運用する、スマートフォンやタブレット端末から写真付き管理報告書の作成やオーナーへの報告が簡単に行えるサービス「物件の報告」を、2021年6月1日より提供開始した。オンライン報告にも対応し、業務効率化を目指す。
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リンクスインターナショナルは、同社取り扱いの教育向けタブレットPC「Kano PC」の価格改定を発表した。
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レノボ・ジャパンは、10.3型液晶ディスプレイを搭載した2in1タブレットPC「Lenovo IdeaPad Duet 350i」を発表した。
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荏原製作所は、DX推進のため、2021年度より国内工場の製造現場社員全員にタブレット型端末を配布した。情報をタイムリーに発信、取得できる環境を整えることで、設計変更などの指示遅れや情報の滞留をなくし、生産性を高める。
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NECソリューションイノベータは2021年6月22日、製造現場での人材育成スピード向上と熟練者の技術継承を支援する「NEC人材育成・技術継承支援ソリューション」を提供開始したことを発表した。動画コンテンツ化してクラウドにアップロードした作業マニュアルを、タブレット端末などから簡単に確認できるようにする。
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組み込み機器のHMIが高度化しているが、その開発は大きな負荷になっている。同じHMIを、PCやスマートフォン、タブレット端末などへのマルチデバイスに展開することや、MCUベースの組み込み機器でもリッチHMIを動作させることなども求められている。これらHMI開発の課題を一気に解決するのがThe Qt Companyの「Qt」である。
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中国Jingling Techが、Linuxベースの独自OS「Jing OS」を搭載したタブレット端末「Jing Pad A1」のクラウドファンディングを開始。Linuxアプリの他、Androidアプリも一部動作するという。価格は549ドル。
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ヤマザキマザックは、協働ロボット自動化セル「Ez LOADER 10」の販売を開始する。協働ロボット、ビジョンセンサー、専用ソフトウェア内蔵のタブレット端末で構成され、ケーブルをつなぐだけで工作機械と接続できる。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズが頑丈フィールドモバイルとして展開する「TOUGHBOOK(タフブック)」の新製品として、7.0型Androidタブレット端末の「FZ-S1」を発表。小型軽量化と処理性能の向上を図るとともに、HACCP対応に向けた冷凍・冷蔵倉庫内での作業に対応可能な耐低温性能を実現し、防塵・防滴・防水性能も高めた。
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パナソニックは、過酷な現場での利用を想定した堅牢設計のAndroidタブレット端末「TOUGHBOOK FZ-S1」を発表した。
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NTTドコモがスマートフォンやタブレット向けに提供してきたカーナビゲーションサービス「ドコモ ドライブネット」を終了することになった。新規申し込みは6月15日から順次停止し、9月30日をもってサービスを終息する。
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Dynabookは、着脱式キーボードを備えた10.1型2in1タブレットPC「dynabook K50」「同 K60」を発売する。
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ワクチン接種券の読み取り方法に問題があるとして、内閣官房IT総合戦略室(IT室)はタブレット端末を固定し、スムーズに接種券を読み取るための専用スタンドを全国の自治体に配布すると発表した。
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「Azureモバイルアプリ」を使うと、PCを使用せず、時間や場所を選ばずにスマートフォンやタブレット端末から、Azure仮想マシンやWebアプリなどのAzureリソースを監視および制御できるようになります。
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富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が2020年9月に発売した2in1タブレットPC「arrows Tab EH」は、小中学生をメインターゲットに据えている。スペックを見るとエントリークラスだが、ボディーを始めとする設計面でターゲットユーザーへの配慮が見受けられる。筆者の息子(中学生)と娘(高校生)に実際に使ってもらいつつ、その実力をチェックしていこう。
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サイエルインターナショナルは、着脱式キーボードを搭載する2in1タイプのWindowsタブレットPCを発売する。
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No.1とアレクソン、NTTPCコミュニケーションズの3社は、テレワーク環境構築機器「Telework Station」の販売を開始した。同機器をオフィスに設置することで、Webブラウザ経由で自宅のPCやタブレット端末から業務用PCに接続して操作できる。
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CHUWI INNOVATIONは、プロセッサとしてCeleronを採用した10.1型Windowsタブレット「Hi10 Go」を発売する。
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KDDIと沖縄セルラー電話は3月12日、月額1000円(税別、以下同様)で最大1GB通信できるタブレット向けの料金プランを発表した。23日から提供を始める。
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KDDIは、3月23日からauのタブレット向け新料金プラン「タブレットプランライト 4G」「タブレットプランライト 5G」を順次提供開始。月額1000円(税別)で1GB利用でき、スマホとのデータシェアにも単体利用にも対応する。
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JR東日本が、新幹線や特急列車の車内で2002年から提供している「文字ニュース」を終了すると発表。スマホやタブレット端末の普及が進み、乗客が自分で情報を収集できるようになったためという。
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ワコムは、同社製液晶タブレット製品に「パルミー無料体験セット」を付属して出荷するキャンペーンを開始した。
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FFF SMART LIFE CONNECTEDは、Android 10を搭載した10.1型タブレット端末「FFF-TAB10H」を発売する。
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アセンテックは、ペン入力にも対応した10.1型液晶搭載の2in1タブレットPC「アスコン AT-08」を発売する。
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Amazonのメディアタブレット「Fire」シリーズに、家庭内のスマートホームデバイスをタッチで操作できる「デバイスダッシュボード」機能が追加された。順次提供されている本機能を試してみた。
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大成建設は、水辺に生息する希少動植物の保全を支援するツール「水辺コンシェルジュ」を開発した。水辺コンシェルジュは、タブレット端末を介して、保全計画策定に必要な情報を分かりやすく表示し、関係者とのスムーズな合意形成と情報共有を実現して、希少動植物が生息できる適切な候補地の選定といった保全計画の立案を後押しする。
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サードウェーブは、同社製の液晶ペンタブレットPC「raytrektab」旧モデルの価格改定を実施した。
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NECパーソナルコンピュータは、11型/11.5型ディスプレイを搭載するAndroidタブレット端末「LAVIE T11」を発売する。
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年末年始に向けて需要が大きく拡大したものの1つに、タブレット端末があるようだ。スマートフォンやタブレットなど携帯電話の買い取り、販売、レンタルを行う携帯市場によると、2020年12月の中古iPadの販売数は、前年の175台に対し451台と2.6倍に増加した。
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ドン・キホーテは、着脱式キーボードを付属したエントリー価格帯のWindowsタブレット「ジブン専用PC&タブレットU1C」を発売する。
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マウスコンピューターは、同社製エントリー2in1タブレットPC「mouse E10」にMinecraftなどを付属したセットパッケージを発表した。
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AIベンチャーのSCENTMATICが、AIが分析した日本酒の風味を基に、飲食店の客がタブレット端末を操作して好みの日本酒を選べるサービスを開発した。2021年4月から飲食店向けに販売を始める。
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CHUWI INNOVATIONは、WUXGA表示対応10.1型液晶を内蔵したAndroidタブレット端末「SurPad」を発表した。
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リンクスインターナショナルは、同社が取り扱うタブレットPC組み立てキット「Kano PC」の購入者向けプレゼントキャンペーンを発表した。
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衆議院の議院運営委員会の理事会が開かれ、委員会審議に限ってタブレット端末の使用を解禁することで与野党が合意した。
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アズビルは、PC上での直感的な画面操作のみで、スマートフォンやタブレット端末向けのWebアプリが構築できる「現場でつくる作業記録サービス」に新機能を追加し、2020年10月28日から運用開始した。
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スマートフォンやタブレット端末から音声入力で遺言を作成できるアプリ「Husime.com」(iOS/Android、無料)が登場。入力データはブロックチェーンで管理する。
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リンクスインターナショナルは、ロンドンの教育系メーカーであるKano製のWindowsタブレット「Kano PC」に、Webカメラをセットにした「Kano PC for GIGA school」を10月下旬に発売する。価格はオープンプライスだ。
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SKTは、13.3型E Ink採用タブレット端末「Boox Max Lumi」を発表した。
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テレキューブサービスや三菱地所など5社は、テレワーク向けの個室型ブース「テレキューブ」を活用した新しいワークスペースの実証実験を始めた。丸の内と豊洲のオフィスビルに「テレキューブWeb会議センター」を開設。タブレット端末なども備える。
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NTTデータが、保険販売員のタブレット端末の操作履歴をAIを使って解析するサービスを10月1日から提供する。資料の閲覧時間などから契約を獲得できた要因を分析し、得られたデータを販売促進に役立てる。
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鹿島建設は、タブレット端末で撮影した写真からコンクリート打継ぎ面の処理状態を評価するアプリを開発した。アプリを使うことで、コンクリート打継ぎ面の処理状態を現場で広範囲かつ簡便に確かめられ、作業者の能力に依存せず、一定の品質を確保できる。
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サードウェーブは、バッテリーを非搭載とした法人向のWindows搭載8型タブレットPC「THIRDWAVE Pro BTL08IW」の販売を開始した。
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富士通クライアントコンピューティングは、子供の利用に向く10.1型2in1タブレットPC「arrows Tab EH」の販売を開始する。
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青山商事が、ECサイトと連動するタッチパネル式のサイネージやタブレット端末の導入を拡大する。地方を中心に10店舗で新たに導入し、合計41店舗で活用する。
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インバースネットは、着脱キーボード付きの10.1型WindowsタブレットPC「FRT220P」を発売する。
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子ども向けの組み立てタブレットPC「Kano PC」が日本でも8月22日に発売。PCの組み立てを通してコンピュータへの理解を深められるという。市場想定価格は39800円(税別)。
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リンクスインターナショナルは、ロンドンの教育系メーカーであるKano製のWindowsタブレット「Kano PC」を8月22日に発売する。価格はオープンプライス。
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富士通は、学校に導入されるWindowsタブレットの利用に向けたオンライン学習支援サービスを発表した。
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東京建物とバカンが、ビルの個室トイレで動画広告を流すサービスの開発に着手。壁にタブレット端末を配置し、約30秒の広告を複数本再生。IoTセンサーと連携し、混雑時は本数を減らす。
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フリマプリ出品経験者は、フリマアプリでの再販価格が10%上昇すると、新品に支払える上限金額も上昇します。ジーンズでは2000円、タブレット端末では2400円も高いものを選びます。
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NECパーソナルコンピュータは、スタンダード設計の10.3型Androidタブレット端末「TE510/KAS」を発売する。
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MM総研は、2019年度通期のタブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。
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ジェネシスホールディングスは、着脱式キーボードを付属した10.1型2in1タブレットPC「JTW10-4G32G-K」を発売する。
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富士通は、法人向けノートPC/タブレットPCなど5シリーズ計14機種の発表を行った。
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家電メーカーHisenseの本業はあくまでテレビや家電製品であり、スマートフォンは同社の主力製品ではない。ところがこの4月になり特徴的なスマートフォンとタブレットを複数発表したのだ。同社のモバイル製品の特徴はディスプレイ。他社が採用しない新しい素材を搭載している。
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全ての児童・生徒にLTE通信機能付きWindowsタブレットを貸与している東京都渋谷区が、その後継端末として「Surface Go 2」のLTEモデルを導入する。その台数は、合計で1万2500台だという。【画像一部差し替え】
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レノボ・ジャパンが、2014年以降に発売したタブレット製品の異常発熱や発火を未然に防ぐためのソフトウェアアップデートとバッテリー無償点検を行う。
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エレコムは、教育現場での導入を想定したタブレット保管庫「TB-SBEH」シリーズを発表した。
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恵安は、Atom Z8350を装備したキーボード付属10.1型WindowsタブレットPC「KIC104PRO-BK」を発売する。
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IDC Japanが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最新状況を考慮した国内ICT市場予測(支出額ベース)を発表。2020年の市場全体の予測が前年比4.5%減の28兆2155億円となる中、COVID-19の影響が最も大きく影を落としているのが、スマートフォン、PC、タブレット端末などのデバイス市場で、前年比22%減となっている。
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アップルがタブレット端末のフラグシップモデル「iPad Pro」の新モデルを発表。注目を集めているのが、モーションセンシングや対象物までの距離計測、AR(拡張現実)との連携などに役立つことをうたう新機能「LiDAR(ライダー)スキャナ」だ。
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ワコムは、同社製ペンタブレット製品の購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを開始した。
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東芝テックは、堅牢設計の業務用タブレット端末「TBL-300」シリーズを発表した。
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HPCシステムズは、物流およびリテール業界向け堅牢設計タブレット端末「EDGE-PAD104C」「EDGE-PAD104R」を発表した。
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日本マイクロソフトが、「Microsoft Teams」を使ったリモート形式の卒業式・入学式の運営を無償で支援すると発表。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って政府が全国の学校に臨時休校を要請したことを踏まえた施策。タブレットPC「Surface」の無償貸与も行う。
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ガウン姿でワインをくゆらせたかった貴方に。
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MM総研は、2019年の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。
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富士通クライアントコンピューティングは、堅牢デザイン筐体を採用した10.1型WindowsタブレットPC「WQ2/E1」を発表した。
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マウスコンピューターは、「マイクロソフト教育サミット“世界標準で学ぶ”MSソリューションで取り組むGIGAスクール対策サミット」で文教向けノートPC新モデルの展示を実施する。
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テック・パワーは、保管しながらの充電にも対応可能なタブレット端末保管庫「TPS」シリーズを発表した。
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セイコーエプソンは、製造ラインで複数のエプソン製ロボットを一括管理できる「ロボット管理システム」を開発した。PCやタブレット端末で、工場内の産業用ロボットの集中監視などができる。
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ワコムは、同社製液晶ペンタブレットPC「Wacom MobileStudio Pro」のラインアップを拡充、Core i7搭載の13.3型モデル「Wacom MobileStudio Pro 13」を発売する。
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富士通は、教育現場での利用に適した10.1型Windowsタブレット「ARROWS Tab Q5010/CE」など法人向けPC計9モデルの発表を行った。
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NECパーソナルコンピュータは、個人向けタブレット端末「LAVIE Tab」の2020年春モデル4製品を発表した。
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デルは、堅牢性が特徴のモバイルPC「Rugged」シリーズに11.6型タブレットモデルを追加、販売を開始した。米軍規格の耐久性を実現している。
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デルは、過酷な環境下での利用に対応した堅牢設計の11.6型タブレットPC「New Latitude 7220 Rugged Extremeタブレット」を発表した。
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日立産業制御ソリューションズは、タブレットPCを使って作業指示や実績収集ができる中規模製造業向け「製造オペレーター作業支援ソリューション」を発売した。
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とりあえず「黒い」モノを並べてみました
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ワコムは、同社製ペンタブレット製品購入者向けのプレゼントキャンペーンを開始した。
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NTTドコモが、スマートフォンやタブレット端末の初期設定を支援するサービス「初期設定サポート」始めると発表した。店頭で端末を購入した場合は無料、端末を持ち込む場合は3000円で提供する。
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KDDIが4G LTEタブレット向けの新料金プランを11月1日から提供すると発表。「タブレットデータシェアプラン」「タブレットプラン20」の2種類。2年定期契約を途中解約した場合の契約解除料を1000円に抑えた「2年契約N」を適用できる。
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auが、11月からタブレット端末向けの新料金プランを提供する。2年契約時は、スマホとのシェアプランは月額1000円から、単体利用プランは月額4500円からとなる。
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ワコムは、4K表示対応15.6型液晶ディスプレイを装備したタブレットPC「Wacom MobileStudio Pro 16」最新モデルを発表した。
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中国CHUWI INNOVATIONは、軽量薄型デザインの12.3型2in1タブレットPC「UBook Pro」を発表、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」でプロジェクトを開始した。
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Amazonは、同社製10.1型タブレット端末「Amazon Fire HD 10 タブレット」新世代モデルの販売を開始した。
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フォトロンは、2D CADソフトウェア「図脳RAPIDPRO20」「図脳RAPID20」を2019年11月27日に発売する。「図脳RAPIDシリーズ」の最新版で、タブレット端末との連携や操作方法を見直し、作業効率を向上している。
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ドスパラは、タブレット端末固定用グリップ「DN-915916」の取り扱いを開始した。
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ダイキン工業は、業務用空調機の室内ユニット内にあるドレンパンの汚れ度合いを定点カメラの画像から自動解析し、パソコンやタブレット端末で清掃の推奨時期を通知するサービス「Kireiウォッチ」を発売する。
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中国CHUWI INNOVATIONは、12.3型フルHD液晶を搭載したWindowsタブレット「UBook Pro」を発表した。
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Lenovoは9月5日(現地時間)、8型IPS液晶ディスプレイを搭載するAndroidタブレット端末「Lenovo Smart Tab M8 with The Google Assistant」を発表した。
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9月5日(現地時間)、Lenovoは10.1型WUXGA液晶ディスプレイを搭載するAndroidタブレット端末「Lenovo Yoga Smart Tab with The Google Assistant」を発表した。
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ビジコムは、業務用WindowsタッチパネルPC「Seav」シリーズに10.1型タブレットモデルを追加した。
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BCNは、同社調査を基にしたタブレット端末市場の販売動向分析記事を掲載した。
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Amazonは、同社製の8型タブレット端末「Fire HD 8」でAmazon Alexaの利用が可能となったと発表した。
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COMPASSは、同社提供の学習教材サービス「Qubena」がWindows搭載タブレット端末に対応したと発表した。
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ゲオは、7月30日にゲオアプリの会員を対象とした「携帯電話の利用状況調査」の結果を発表。メインで使用している携帯電話・タブレット端末は「Android」が56.1%で最も多く、端末の利用期間は「1年以上〜2年未満」が最多となった。
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マウスコンピューターは、文教市場向けの10.1型2in1タブレットPC「MT-WN1004-Pro-EDU」を発売する。
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サードウェーブは、ヨドバシカメラ/ビックカメラグループ店舗でペン入力対応タブレットPC「raytrektab」10型モデルの販売が開始されたことを発表した。
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リンクスインターナショナルは、ECS製のWindows 10 Pro搭載11.6型2in1タブレットPC「ES20GM」の取り扱いを開始する。
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IIJは、中国Huawei製のスマートフォン「HUAWEI P30」「P30 lite」、タブレット端末「MediaPad M5 Lite」(8インチ)を発売した。米政府によるHuaweiへの禁輸措置を受けて販売を延期していた。
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タブレット「iPad」専用OSとして登場した「iPadOS」は、これまでiPadが搭載してきた「iOS」の機能を基に、タブレット向けに最適化したOSだ。iPadをノートPCのように使うようにするための機能も充実している。
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サードウェーブは、同社製WindowsタブレットPC「raytrektab」にPentium Silver搭載の新構成モデル「DG-D10IWP2」を追加した。
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マウスコンピューターは、ノートPC風に使える着脱式キーボードを付属する10.1型タブレットPC「MT-WN1004」シリーズを発売した。
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土木の測量機器システムを開発しているアカサカテックは、タブレット端末とクラウドサービス、アンテナで構成した杭打ち工事や転圧作業の施工品質を向上させる施工管理システムを販売している。専用タブレットは、1周波RTK-GNSSを内蔵し、これまでのIoT機器の機能を一つに集約。施工現場のコストを低減させる高性能な現場管理デバイスだ。
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業務用のモバイル端末を選ぶ際、タブレットにすべきか、「ファブレット」と呼ばれる画面の大きいスマートフォンのどちらにするか迷う場合がある。本稿ではそれぞれの違いについて説明する。
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誰もがさまざまなタブレット端末を使うこの時代、自分の望む使い方ができるかどうかはまさに「セキュリティ次第」かもしれません。
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福田組、NEC、NECソリューションイノベータ、演算工房は、山岳トンネル工事の施工管理の効率化を目的に、ドローン測量などで使われるSfM(Structure from Motion)技術を用いた「Te-S(ティーエス)アシスタント」を開発した。掘削面を撮影した複数の画像から、SfMソフトウェアで点群データを生成することにより、現場作業員はタブレットPCで崩落事故の危険性にさらされることも無く、安全に出来形を確認することができる。
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Amazonは、同社製タブレット端末「Fire HD 10」が音声サービス「Amazon Alexa」に対応したと発表した。
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ノークリサーチの調査によると、中堅中小企業でスマートフォンやタブレット端末を利用する際、さまざまな課題があることが分かった。例えば、セキュリティ対策を実施している割合はPCと比べて低かった。スマート端末を「顧客対応の改善」に役立てる際にも課題が見つかったという。
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MM総研は、2018年の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。
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マウスコンピューターは、高解像度12型ディスプレイを内蔵した法人向け12型WindowsタブレットPC「MousePro P120B」シリーズを発表した。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズは、堅牢筐体を採用した7型タブレット端末「TOUGHBOOK FZ-L1」シリーズを発表した。
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大林組は、シールド工法によるトンネル工事を自動化する「大林インテリジェントシールド(OGENTS)」の開発を進める。第一弾として、坑内基準点・水準点・セグメント・マシン測量の全てに対応するシールド坑内自動測量システム「OGENTS/SURVEY」を発表した。タブレット端末による遠隔操作で測量可能とし、作業時間を3割短縮するなど、一層の生産性向上と技能労働者不足への対応が図られている。
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日本エイサーは、着脱式キーボードを備えた2in1設計の12型タブレットPC「SW512-52PF58U」を発表した。
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エプソンダイレクトは、各種業務向けの11.6型WindowsタブレットPC「Endeavor TN40」を発表した。
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清水建設は、山岳トンネル工事における検査・管理業務の合理化を目指し、タブレット端末を用いて現場を撮影し、検査員が事務所PCで確認できる「リアルタイム遠隔立会システム」を開発した。
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サンワサプライは、ノートPCや大型タブレット端末などを収納できるキャビネット「CAI-CAB106W」を発売する。
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前田建設工業は、ビーコン(Beacon)とタブレット端末を活用した配管の検査システムを開発し、実用化した。取得したデータの計測は、自動で報告書としてまとめられるため、記録者は要らず、検査業務にかかる時間がおおよそ30%削減される。
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サードウェーブは、同社製タブレットPC「raytrektab」のラインアップに10型液晶搭載モデルを追加した。
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清水建設は、GNSS測位法とAR技術を応用し、実際の風景に埋設物の図面を重ねて投影する「地中埋設物可視化システム」の開発に成功した。現場にタブレット端末を持ち込み、システムを立ち上げるだけで、現在地の地中に埋設されている構造物が図面として表示される。図面リストの中から必要なデータをタップすれば、タブレットのカメラで映した実際の風景に、埋設物がオーバーラップして見える仕組み。
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エプソンダイレクトは、業務用11.6型Windowsタブレットの発売予告を行った。
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サードウェーブは、バッテリー非搭載設計の10.1型Windowsタブレット「DG-BTL10IW」の販売ラインアップにWindows 10 Proモデルを追加した。
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ドスパラは、タブレット端末やカバーなどに装着できるスタイラスホルダーの販売を開始した。
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マウスコンピューターは、文教向けをうたったCeleron搭載タブレットPC「MousePro P-EDU」の販売を開始する。
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Samsungが、Arm搭載Windows 10タブレットPC「Galaxy Book 2」を999.99ドルで発売した。「S Pen」とキーボードカバーが付属し、バッテリー持続時間は約20時間。
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NECパーソナルコンピュータは、家庭内での利用を想定したエントリー7型Androidタブレット端末「LAVIE Tab E」新モデルを発表した。
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アドビ システムズは、「Adobe Acrobat DC」の最新版を発表した。
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マウスコンピューターが2014年から製品を投入し続けている低価格な8型Windowsタブレットカテゴリー。その最新モデルである「WN803」の実力を検証する。
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レノボ・ジャパンは、10.1型WUXGA液晶ディスプレイを搭載するAndroidタブレット端末「Lenovo Tab P10」を発表した。
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コンテックは、産業用PCをディスプレイスタンドに内蔵した、タッチパネルLCD一体型コンピュータ「STAND-PC」を発表した。21.5インチの高性能産業用タッチパネルディスプレイを採用し、タブレットPCなどと同様のタッチ操作ができる。
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Lenovoの2in1タブレットPC「Yoga Book」のコンセプトを引き継ぐ2in1 PCが登場した。先代モデルでタッチキーボードだった部分が「電子ペーパー(E Ink)」に変わり、CPUのパワーアップと相まって利便性が向上した。
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アマゾンジャパンが実店舗でのキャッシュレス決済に参入する。ユーザーが「Amazonショッピングアプリ」の画面上に表示したQRコードを、店舗側がタブレット端末で読み取ることで支払いが完了する。
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ドスパラは、同社製Windowsタブレット「raytrektab」を用いたライブドローイングイベントの開催を発表した。
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エレコムは、8月中旬にスマホ・タブレット向けスタンド3製品を発売。iPhoneとApple Watchを同時に設置・充電できるシリコン製スタンド、フレキシブルアームを採用した三脚スタンド、自在に位置調整できるタブレット用フレキシブルアームスタンドをラインアップする。
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マウスコンピューターは、8型液晶ディスプレイを内蔵したWindows 10搭載タブレットPC「WN803」を発売する。
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古河産業は、各自治体が対応を急ぐ、道路標識や街路灯といった「小規模附属物」の点検を効率化し、現場での一括処理も実現したタブレット端末向けアプリの販売をスタートする。同製品は、2018年7月18日〜20日に東京ビッグサイトで行われたメンテナンス・レジリエンスTOKYO 2018内の「第10回インフラ検査・維持管理展」にて披露された。
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NECは、法人向けPC「VersaPro」「Mate」シリーズのラインアップ刷新を発表した。
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ヤマハが、PC、スマートフォンやタブレット端末などと接続し、音声会議やWeb会議が行えるスピーカーフォン「YVC-200」を9月に発売する。シリーズ初のバッテリー搭載モデルで、リモートワークや在宅勤務での活用を見込む。
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米Microsoftが399ドルからのタブレット型PC「Surface Go」を発表。
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サードウェーブは、同社製の8型Windowsタブレット「raytrektab DG-08IWP」に白色カラーバリエーションモデルを追加した。
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ロジテックINAソリューションズは、同社製の堅牢WindowsタブレットPC「ZEROSHOCKタブレット」シリーズにSoftBank回線対応のLTE通信モジュール内蔵モデルを追加した。
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テレワークなど、場所にとらわれない柔軟な働き方を取り入れる企業が増えてきた。PCなどのツールも、そのような変化に対応している。Windows 10 Pro搭載のNECのタブレットPC「VersaPro タイプVS」とソリューション「働き方見える化サービス」が働き方改革をサポートしてくれるだろう。
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三菱電機は、スマートフォンやタブレットPCなどに使用されるパッケージ基板に適した基板穴あけ用レーザー加工機の新製品を発売した。
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日本HPは、LTEモジュールを標準搭載した12.3型WindowsタブレットPC「HP ENVY 12 x2」を発表した。
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三菱電機は、タブレットPC約2万台を導入し、全従業員が持ち運び可能なデバイスを所有するモバイル環境を整備する。会議のペーパーレス化や遠隔会議を推進し、1人当たり月7時間程度の業務効率化を図るとともに、印刷費や出張費などの経費削減を見込む。
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キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)が、タブレット端末のカメラで紙文書を撮影してデータ化する「Mobile Captureソリューション」を提供する。
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ドン・キホーテが、2in1 PC「ジブン専用 PC&タブレット3」を6月8日に発売する。システムメモリを従来の2GBから4GBに倍増した。SDカード容量を拡大し、液晶パネルの材質も変更した。
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NTTドコモが独自のAIエージェントサービス「my daiz」(マイデイズ)を5月30日からスマートフォンやタブレット向けに提供する。新サービスの機能や特徴についてNTTドコモの担当者に聞いた。ところで「ひつじのしつじくん」はどこへ?
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サードウェーブは、同社製Windowsタブレット「Diginnos Tablet DG-D09IW2SL」の販売再開を発表した。
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タブレットPCの全校生徒への配布。この施策は、生徒たちのアクティブラーニングの広がりと、生徒ごとのポートフォリオ把握といった教育現場のICT環境構築に貢献した。タブレットPCの学校への導入事例から、その詳細に迫る。
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NTTドコモが、スマートフォンやタブレット向けに、AIエージェントサービス「my daiz」を5月30日から提供する。無料版と有料版(月額100円、税別)を用意する。
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2018年4月30日(米国時間)、日本では大型連休の中日に、Windows 10の新しい機能更新プログラム「Windows 10 April 2018 Update」の提供が始まりました。長期休暇中に自宅のコンピュータに触れていない方、あるいは更新管理がしっかりとされていない企業では、連休明けにちょっとした騒動が起こる(起こった)かもしれません。筆者の家では、1台のタブレットPCの機能更新で少しだけ苦労しました。
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「次はバッテリーを外したWindowsタブレットを販売します」――こんなお知らせを聞くと、一般的な消費者であればまず首をかしげるところだろう。「電源を抜くと使えないタブレットに何の価値があるのか」と。しかし、これが「大いにある」のだ。サードウェーブのバッテリーレス タブレット型 Windows PCが何を解決するのか、それを知るために、従来のサードウェーブWindowsタブレットを組み込み用途として採用した事例と、採用して浮かび上がった「ある問題」を紹介する。
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サードウェーブは、常時給電での稼働を想定したバッテリー非搭載型の法人向けWindowsタブレットPC「Diginnos DG-BTL10IW」を発売する。
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ラティス・テクノロジーは3Dデータコラボレーションツール「XVL Web3D Manager」を発表した。同社の軽量3D化フォーマット「XVL」の情報をサービスコンテンツとしてタブレット端末向けに配信できる。VR風のパースの効いたビューで3Dデータを閲覧するビュー、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)向けのコンテンツ用の3Dビューの配信機能も備える。
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NECのビジネス向けPC「VersaPro」シリーズに、新開発のタブレットPCが追加、4月から順次出荷が始まる。
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サードウェーブは、一時販売停止状態となっていた同社製Androidタブレット端末「Diginnos Tablet DG-A97QT」の販売再開を告知した。
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オンキヨーは、スペインで開催される「MWC 2018」に4Kコンテンツ対応タブレットPC「“GRANBEAT” Hi-Res Tablet」を参考出展する。
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タブレットPCの全校生徒への配布。この施策は、生徒たちのアクティブラーニングの広がりと、生徒ごとのポートフォリオ把握といった教育現場のICT環境構築に貢献した。タブレットPCの学校への導入事例から、その詳細に迫る。
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INBYTEは、HDMI映像をPCやタブレット端末などにワイヤレス転送できる配信システム「SELFSAT FLY」を発売する。
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NTTドコモは、サッカーのシュートやゴールシーンなどを自動抽出するAI技術「スポーツ動画センシング」を開発。自らのプレーをタブレット端末などで手軽に振り返ることができる。東京・両国のフットサル施設で、一般向けにトライアルを開始した。
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東京ガスの利用者を対象に、家庭用デジタルサイネージ端末をモニター配布する。
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富士通は、法人向けPCのラインアップ強化を発表、タブレットPC3機種、ノートPC14機種など計20機種を投入する。
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NECのビジネス向けPC「VersaPro」シリーズがラインアップを一新し、新ボディの軽量ノートPCやWindows 10 S搭載タブレットPCなどが投入される。
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Lenovoが「Snapdragon 835」を搭載するWindows 10 PCをついに正式発表した。Microsoftが提唱する「Always Connected PC(常時接続PC)」に準拠したデタッチャブル式2in1タブレットPCで、最長で20時間のバッテリー駆動が可能だ。
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タブレットや2-in-1デバイスの使い勝手が向上するアクティブペンは純正製品以外にも多くある。ワコムの「Bamboo Ink」は多くのWindowsタブレットで利用できるペンだ。その特徴とは。
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教育機関のIT活用に関する話題の中で、TechTargetジャパン会員が最も関心を寄せたものとは。2017年のアクセスランキングから読み解きます。
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オンキヨーは、1280×800ピクセル表示対応の8型液晶を備えたWindowsタブレットPC「TW08A-87Z8」を発売する。
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NECは、10.1型タッチパネル液晶を内蔵したタブレットPC「VersaPro タイプVT」を発表した。
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NECが、法人向けタブレットPCの新モデル「VersaPro タイプVT」シリーズを投入。別途、文教向けモデルも用意する。
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SAMSUNGは、10.6型/12型ワイド液晶ディスプレイを搭載した2in1スタイルのWindowsタブレットPC計2製品を発売する。
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買いたい商品をタブレット端末のカメラにかざして登録し、さらに指を4本かざして静脈認証すると、支払いできる仕組みを日立製作所が開発した。
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サードウェーブデジノスは、アスペクト比4:3の9.7型液晶を備えたAndroidタブレット端末「Diginnos Tablet DG-A97QT」を発売する。
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富士通が、文教向けタブレットPC「ARROWS Tab Q508」シリーズを発表、10月24日から発売する。提供は2018年1月下旬以降の見込みだ。
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富士通は、文教向けおよび企業向けのWindows搭載10.1型タブレットPC計2機種の販売を開始した。
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サードウェーブデジノスは、10月15日開催予定の同人誌即売会「COMIC1☆12」に同社製8型Windowsタブレット「raytrektab」を出展する。
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住友生命保険は、顔認証機能を搭載したタブレット端末をNECと共同開発し、営業職員向けに4万台を導入する。
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日本エイサーは、付属キーボードドックを装着しノートPCスタイルでも利用可能な2in1タブレットPC「SW312-31-A14Q」を発表した。
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ASUS JAPANは、3K表示対応の高解像度液晶ディスプレイを搭載したWindowsタブレットPC「ASUS TransBook 3 T305CA」を発表した。
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ドスパラは、同社製タブレットPC「raytrektab」を用いたトーク&ライブドローイングイベントの開催を発表した。
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メッシュ接続が可能なBluetoothである「Bluetooth mesh」の仕様が策定された。既に利用されているZigBeeやZ-Waveなどのメッシュネットワークと異なるのは、Bluetoothを搭載するスマートフォンやタブレット端末をコントローラーとして利用できる点だ。
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大阪大学は、幼児の睡眠習慣に関して、専門家に相談し、指導を受けられるアプリ「ねんねナビ」を開発した。スマートフォンやタブレット端末で使用でき、保護者にとって分かりやすい睡眠教育コンテンツ(動画)も作成した。
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サードウェーブデジノスは、Amazon.co.jpにて同社製8型タブレットPC「raytrektab DG-D08IWP」の取り扱いが開始されたと発表した。
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「M.2」規格に対応したSSDがウルトラブックやタブレット端末で急速に普及しつつある。10TB以上の大容量やNVMe対応が進めば、サーバへの搭載も加速するかもしれない。
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凸版印刷とデンソーウェーブは、ICタグ薬包を一括管理できるiPad連動型の通信機能付き薬箱を共同開発した。また、実証実験を実施し、薬の飲み忘れ防止や残薬量の可視化による薬剤管理の精度向上など有効性を検証した。
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ASUS JAPANは、同社製タブレット端末「ASUS ZenPad 10」の新構成モデルを発表した。
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DNPは、小学校のテストの結果をクラウドでAI分析し、能力や特性に合った個別教材を提供するサービスを開始。個別教材は、紙教材かタブレット端末向けのデジタル教材で提供する。
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2016年4月、大阪市内の小中学校全422校でタブレット端末などを活用した次世代授業がスタートした。
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タブレット端末を選ぶには、まずOSを選ばなければならない。iOS、Windows、Androidといった3つのOSそれぞれの長所と短所を比べてみよう。
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ジョンソンコントロールズは、ビルオートメーションシステム「Metasys」シリーズの新バージョンの販売を開始した。ユーザーインタフェースの改善と、セキュリティを強化したのが特徴だ。さらに、PCだけでなく、スマートフォンやタブレット端末からでも、中央監視室と同様の作業を行えるようにするなど、作業者の利便性を高める改善を多数加えた。
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デルは、プロフェッショナル向けをうたった2in1タブレットPC「Latitude 7000 12 インチ コンバーチブル 2-in-1 (7285)」を発表した。
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子ども向けの職業体験施設「キッザニア東京」(江東区豊洲)では、コミュニケーションロボットのプログラミング体験がスタートする。ロボットが携帯電話機の販売店で接客する場面を想定。プログラミングツールはNTTドコモが独自に開発したもので、タブレット端末上で50種類のブロックの中から必要なものを組み合わせるだけで完了する。
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ドスパラは、マグネット設置など計4タイプの設置方式に対応したタブレット端末用ホルダー「DN-914676」の取り扱いを開始した。
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華為技術日本は、エントリークラスモデルとなる7型Androidタブレット端末「HUAWEI MediaPad T3 7」を発表した。
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マウスコンピューターは、Windows 10搭載10.1型タブレットPC「MT-WN1003」の販売を開始した。
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スマートフォンやタブレット端末を使って企業内のシステムを利用するリモートアクセスでは、セキュリティと利便性の両立が難しい。ランサムウェアや標的型攻撃などのウイルス被害を防ぎつつ、快適に利用する――こうした目的のために開発されたのが、インテリジェントブラウザ「DoCAN」だ。セキュアブラウザと知能化ゲートウェイを一体化し、端末・ネットワーク・通信コンテンツの管理制御を実現した。
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「第28回 設計・製造ソリューション展(DMS 2017)」に出展したシーメンスPLMソフトウェアは「Solid Edge」ブランド製品の目玉機能をデモも交えて披露した。ベースとなる3D設計機能の拡充に加え、3Dプリンタのデータとしてよく使うファセット(ポリゴン)データが、ソリッドCADで“普通に”編集できるようになった、コンバージェントモデリングに注目が集まった。音場を3Dでリアルタイムに可視化する「LMS Soundbrush」の実機デモ、マイクロソフトの2 in 1タブレットPCシリーズ「Microsoft Surface Pro」製品でのタッチスクリーン操作も多くの来場者の目を引き付けた。
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華為技術日本は、9.6型ワイド液晶を備えたAndroidタブレット端末「MediaPad T3 10」を発表した。
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パナソニックのWindowsタブレット「FZ-G1」シリーズのバッテリーが相次いで発火。原因は製造過程で異物が混入したためという。
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サードウェーブデジノスは、同社製10.1型Windowsタブレット「Diginnos Tablet」のラインアップに64GBストレージ搭載モデルを追加した。
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サンワサプライは、タブレット端末に固定して使えるUSBハブ「USB-2H302BK」など2製品を発表した。
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データストレージとアプリケーション開発に関しては、IT部門がレガシーソフトウェアと新しいワークスタイルの架け橋を築くのに、モバイルクラウドコンピューティングが役に立つ。
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サードウェーブデジノスは、ワコム製筆圧感知ペンを標準付属した8型WindowsタブレットPC「raytrektab DG-D08IWP」の販売開始をアナウンスした。
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シーメンスヘルスケアは、「2017国際医用画像総合展」において、タブレット端末で操作する新コンセプトのCT装置「SOMATOM go」を披露した。CT検査のワークフローにおける“常識”を打ち破る「業界初」(同社)の製品だという。
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奥村組は、高速画像解析技術を応用して基礎杭の鉛直精度を定量的にリアルタイムで把握できる杭の施工管理システムを開発した。2台のビデオカメラとタブレット型PCなどで構成されている。
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GoogleとSamsungの協力で、「Google Play Music」が「Galaxy S8」以降のスマートフォンとタブレットのデフォルト音楽アプリになった。Bixbyでも操作できるようになる見込み。
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ソニーモバイルコミュニケーションズは、床や壁に投影した表示をタブレット端末のようにタッチ入力で操作できるようにするプロジェクター「Xperia Touch」を発売する。床や壁に投影された表示は、タブレット端末と同じように操作可能。最大10点のマルチタッチに対応しており、複数人で同時に操作することもできる。
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auショップにおける「iPhone」のアフターサポートが拡充。タブレット端末を使って修理前の初期診断と、修理の受け付けができる正規サービスプロバイダへの来店予約方法を案内できるようになった。
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シーメンスヘルスケアは、タブレット端末で操作できるCT装置「SOMATOM go」の国内販売を開始した。タブレット操作でCT検査のワークフローを完結できるようにしている。
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イーリバースドットコムは日々の作業計画や報告書、帳票など、建設施工現場で利用する書類の作成や管理をWeb上から行えるようにするサービスの提供を開始した。従来手書きで行っていた作業をPCやタブレット端末から行えるようにすることで、作業現場の生産性向上に寄与する。
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リンクスインターナショナルは、ECS製となる10.1型WUXGA液晶搭載の2in1タブレットPC「LIVA TE10EA3」を発表した。
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モバイルPCやスマートフォン/タブレット端末、クラウドを活用して時間や場所にとらわれない働き方に挑戦する企業が増えている。しかし、そのような企業が見落としがちな点がある。(記事内容を一部更新しました)
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営業の基本である「顧客満足度の向上」のために、多くの企業がさまざまな施策を展開している。生命保険大手の朝日生命保険は、契約手続き時における顧客の利便性アップに向けて、それまで営業職員に配付していたノートPCをタブレットPCへ置き換えることを決断した。そこで課題となったのがセキュリティの担保だった――。
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三井住友信託銀行は、取引の受け付けから社内システムと連動した承認・実行までをタブレット端末上で行える、外訪支援システムを新たに導入した。顧客の記入負担の軽減や事務効率化を実現し、営業力の強化を図る。
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サードウェーブデジノスは、8型タブレットPC「raytrektab DG-D08IWP」の発売日告知を行った。
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大林組が、タブレット端末上からリニューアル工事の完成イメージを確認できるAR(拡張現実)アプリ「FutureShot」を開発した。BIMモデルとの連携も可能で、設計段階における顧客ニーズの把握や、施工管理の効率化に活用していく狙いだ。
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中国電力と富士通は、発電所や変電所の電力量計の確認作業に、タブレット端末を活用したシステムを実証導入した。端末のカメラで電力量計を撮影すると、表示されている数値を自動で認識し、記録することができる。AI技術を活用して認識精度を高めた。
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サードウェーブデジノスは、3月20日に開催される同人誌即売会「HARU COMIC CITY 22」にて同社製Windowsタブレットの展示を行うと発表した。
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サードウェーブデジノスは、4096階調の筆圧検知ペンを標準装備した8型WindowsタブレットPC「raytrektab DG-D08IWP」を発表した。
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トレンドマイクロは、3月9日にスマートフォン・タブレット向けセキュリティアプリ「フリーWi-Fiプロテクション」を発売。フリーWi-Fiのアクセスポイントを介した通信をVPNで暗号化し、第三者から通信傍受や情報漏えいを防ぐ。
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東陽テクニカは、米EZ Metrologyが開発したタブレット端末ベースのハンディー型3次元変位測定ツール「EZ3D」の販売を2017年2月20日から開始する。
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MM総研は、2016年1月〜12月の国内タブレット端末出荷台数を調査。総出荷台数は前年比9.8%減の851万台で、2010年の出荷統計開始から初の前年割れとなった。また、メーカー別台数はAppleが7年連続シェア1位となっている。
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日本下水道事業団は東京都下水道局から受託した下水道シールド工事に、スマホやタブレット端末を活用した情報管理システムを導入する。地上から離れた長距離のトンネルをシールド機で掘り進める必要があり、迅速な情報共有による安全性の向上と工事監督の効率化に役立てる。
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イーバランスは、“ROOMMATE”ブランド製となるエントリー7型Androidタブレット端末「EB-TB60K」の販売を開始した。
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サードウェーブデジノスは、同社製タブレットPC「Diginnos Tablet DG-D08IW2L」をベースとした「ソードアート・オンライン」イラスト入りデコレーションモデルを発表した。
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華為技術日本は、10.1型フルHD液晶を内蔵したAndroidタブレット端末「MediaPad T2 Pro 606HW」の発表を行った。
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Gartnerの予測によると、2017年におけるPC、携帯電話機、タブレット端末の総出荷数は、2016年比で横ばい状態になるという。携帯電話機市場が成長するのはアジア太平洋地域の新興市場のみ。PC市場に関しては底を打つとGartnerはみている。
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テックウインドは、法人向けとなるWindows 10搭載8型タブレットPC「CLIDE W08A」を発表した。
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テックウインドは、Windows 10搭載タブレットPCの新モデル「CLIDE W10C」を発表。従来モデル同様の背面タッチパッドを備えつつスペックアップが図られている。
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KCCSモバイルエンジニアリングは現場管理支援サービス「SmartBee」の提供を開始した。既存のスマートフォンやタブレット端末などを活用し、作業項目の確認や結果の入力、現場写真の保存などが行えるクラウドサービスだ。建設現場やビル管理、エネルギー設備など、さまざまな現場における業務効率の向上や作業品質の向上に活用できるという。
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サードウェーブデジノスは、11月発売予定をアナウンスしていた12.2型2in1タブレットPC「Diginnos DGM-S12Y」の発売延期を発表した。
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華為技術日本は、同社製タブレット端末「HUAWEI MediaPad T2 Pro」シリーズのラインアップに8型WUXGA液晶搭載モデルを追加した。
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竹中工務店は建設工事現場の作業所に設置したファイルサーバのクラウド化を開始した。工事現場や出先、本支店事業所など、場所を問わずに図面や工程表、CADデータなどにPCやタブレット端末からアクセスできるようにする。国内の全作業所の約8割に展開する予定だ。
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岩手の3D CAD“お困りごと”解決人・小原氏が、最新のハードで3D CADをぐりぐり動かしながら、設計者の新しいワークスタイルを楽しく模索していく連載。第1回は、Microsoftの「Surface Book」と「Surface Pro4」で、3D CADを使ってみました。もちろん、スタイラスペンも試しました。
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米国のベンチャー企業が開発した太陽光を利用する充電器「ソーラーペーパー」の販売が日本でもスタートした。スマートフォンサイズかつ薄型の太陽光パネルを利用した充電器で、太陽光があればどこでもスマートフォンやタブレット端末を充電できる。パネルを連結して発電量を増やすことも可能だ。
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「攻殻機動隊 S.A.C.」や「東のエデン」を手掛けた神山健治監督が、アニメ制作現場にWindowsタブレットを導入した感想を語った。
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日本エイサーは、独自設計のファンレス冷却機構を搭載した2in1タブレットPC「SA5-271-F58U/F」を発売する。
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三菱重工工作機械と慶應義塾大学SFC研究所 ソーシャル・ファブリケーション・ラボは、新たなコンセプトの3D金属造形システム「デルタ・ワークス・コンセプト」を共同開発した。
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ドン・キホーテが1万9800円(税別)のWindowsタブレットをPBで発売。
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エプソンは、スマートフォン/タブレット端末向け年賀状作成アプリ「スマホでカラリオ年賀 2017」の提供を開始した。
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富士通はビルなどの施工現場における検査業務を支援する業務パッケージソフト「現場検査マイスター」を坂田建設に導入した。従来紙ベースで行われていた検査データの記入を、タブレット端末を活用して行えるようにするシステムで、坂田建設では検査作業の時間を最大40%削減する狙い。
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Instagramの「Windows 10」搭載PC/タブレット向けアプリがMicrosoftストアで公開された。Webアプリにはない「発見」タブなどが利用でき、タブレットであれば写真の撮影・編集・シェアが可能だ。
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華為技術日本は、同社製2in1タブレットPC「HUAWEI MateBook」を使用した「『キミの夢を描いて!掴め!』イラストコンテスト」の開催を発表した。
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田淵電機は「CEATEC JAPAN 2016」で、太陽光発電所のパワーコンディショナーの維持管理に活用できるをAR(拡張現実)システムを参考出展した。タブレット端末上で、映像に重ね合わせるようにして作業手順や稼働状況などを確認できるシステムで、現場作業者の業務を支援できるという。
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サードウェーブデジノスは、同社製WindowsタブレットPC「Diginnos Tablet」の新モデル計4製品を発表した。
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オートデスクは「Autodesk Revit」で作成したBIMデータを、VR機器やタブレット端末などで活用しやすいデータに変換できるクラウドサービス「Autodesk Live」を9月下旬から発売する。
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ロジテックINAソリューションズは、9.7インチスクエアタイプの産業・業務用向け堅牢タブレットPC「LT-RT1090」を発表した。
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ロジテックINAソリューションズは、9.7インチスクエアタイプの産業・業務用向け堅牢タブレットPC「LT-RT1090」を発表した。耐衝撃・防塵(じん)防滴設計で、過酷な環境にも導入できる。
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社長の急逝により、今後のハードウェア開発が絶望視されているBungBungame。同社の最新作であるWindowsタブレットが激安特価でスポット入荷した。まさしく掘り出し物だ。
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セイコーNPCは2016年8月23日、32.768kHz出力の水晶発振モジュール用CMOS IC「7202シリーズ」の販売を開始した。スマートフォンやタブレット端末などに向くという。
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エプソンダイレクトは、Windows 10搭載の10.1型タブレットPC新モデル「Endeavor TN21E」を発表した。
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2016年4月に「9.7インチiPad Pro」によるBYODを開始した千葉県立千葉工業高等学校 理数工学科。同科は9.7インチiPad Proをどのように活用しているのか。その選定理由とは。担当者に聞いた。
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パナソニックは2016年8月下旬から、屋外や過酷な“現場”に適した堅牢タブレット端末「TOUGHPAD(タフパッド)」の新モデル「FZ-A2」の販売を始める。FZ-A2の発表会では、タフパッドを生産する神戸工場の見学会も行った。何とタフパッドはタフパッドで作られていた……。
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日本エイサーは、高解像度12型ワイド液晶を採用した2in1スタイルのタブレットPC「Switch Alpha 12」を発表した。
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注目されながらも案外と導入障壁が多いのがタブレット端末だ。シンプルな方法で活用する環境が得られれば、業務効率を大きく改善する可能性がある。では何をどう選択すれば導入を成功させられるのだろうか。
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クライアントノートPCは、薄く軽くどこでもつながることで、その活動範囲を急速に広げてきた。タブレットが登場して「場の雰囲気」が変わろうとしている。ノートPCはその役割を終えたのだろうか。
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ナビタイムジャパンは、タブレット向けに最適化した観光案内アプリ「NARA Experience Guide」を提供開始。奈良の観光情報や目的地までのナビゲーション、公共交通機関の乗換案内などを多言語で利用できる。
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シルバーウインは、7型液晶を内蔵したエントリークラスのAndroidタブレット端末「新ポケタブ7」の販売を開始する。
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恵安は、Windows搭載8型タブレット「KBM85-B」、10.1型2in1タブレット「KBM100K」の2製品を発表した。
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ソフトバンク コマース&サービスは建設・土木業務の測量用に、タブレット向けのドローン自動操縦・自動撮影アプリを販売する。
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Microsoftのタブレット端末「Surface Pro 4」および「Surface Book」が値下げとなった。個人向けモデル、法人向けモデルともに最大で2万5000円安くなる。
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ITが日本の教育に必要な理由とは何なのか。教育機関は今後、何を目指してIT活用やIT教育に取り組んでいくべきなのか。国内外の過去と現状を見据えて考察する。
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ファーウェイ・ジャパンがWindowsタブレット「MateBook」を発売。別売りのキーボードカバーを組み合わせればノートPCになる2in1スタイルの端末だ。
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ジェナは、モバイルやロボット、ウェアラブルなどのデバイスなどを活用した新しいIoTサービス、ビジネスの創出をサポートするアプリケーション開発ベンダーだ。国内最大規模のスマートフォン・タブレット向けアプリ開発実績を有し、特にスマートデバイスならではの優れたUI/UXを実現するクリエイティブが評価されている。代表取締役社長の手塚康夫氏によれば、「ジェナが提供するIoTは、従来の数値化が容易なセンサー情報に加えて、人の言語や感情など数値化が難しい、人間を取り巻く環境を対象にした、これまでにない情報を取り扱っている。リアルな体験・サービスを提供できる仕組みだ」という。それを支えるのがIBMのコグニティブテクノロジーを採用しているIoTプラットフォーム、「IBM Watson IoT Platform」だ。同社は、Watson IoT Platformを活用して、どのようなサービスを開発・提供しているのだろうか。
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Intelのモバイル向けプロセッサ「Atom」が開発中止になると報じられた。多数のWindowsタブレットに採用されてきただけに、その影響は大きい。そして「フル機能のWindows 10搭載スマホ」の夢は消えるのだろうか。
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Atom搭載の10.8型Windowsタブレット「Surface 3」が2016年内に生産終了となる。いまだ後継機の姿が見えない状態だが、今後Surfaceシリーズはどうなるのだろうか。
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MetaMoJiは、建築や製造ライン、設備点検などの“現場”で使用するタブレット端末向けデジタルノートアプリ「GEMBA Note for Business」の導入事例について説明。「現場調査」「検査記録」「フィールドサービス」、そしてIoTにも活用できるという。
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日立製作所は、富士重工業と共同で、タブレット端末を活用した商談支援システム「SUBARU Sales Support システム」を構築した。カスタマイズ車両の3D画像の提示や、来店から注文までのワンストップ対応が可能になる。
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IT専門調査会社のIDC Japanは、国内エンタープライズモビリティ関連市場について、2020年までの市場予測を発表した。
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パナソニックは、屋外や過酷な“現場”に適した堅牢タブレット端末「TOUGHPAD(タフパッド)」の新モデル「FZ-A2」を発表した。市場想定価格は税込みで15万円前後。FZ-A2シリーズの投入に合わせてモデルチェンジを行うタフパッドと堅牢ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」全体で年間生産台数7万台を目指す。
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市内の全小学校に対して2000台のタブレットを導入した堺市教育委員会。教員が日常的にITを活用できる環境を構築し、授業支援と校務支援を連係させた新たなシステムを構築した。その中身を探る。
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ノートPCがタブレット端末に置き換わる時代は近い?
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日立製作所と共同でタブレット端末を使った商談支援システムを新たに導入する。
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タブレット端末の普及により、クラウド型電子カルテが広く使われ始めている。このように「いつでも」「どこでも」「誰でも」という3つの条件をクリアしたシステムが、在宅医療では普及するかもしれない。
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サードウェーブデジノスは、Windows 10を搭載した8型タブレットPC新モデル「Diginnos Tablet DG-D08IW2」の販売を開始した。
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リオ五輪でも使用する意向。
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実際に描いてみないと実力が分からない液晶ペンタブレット端末。プロのレビューを参考にして、使い勝手のいいモノを選びたい!
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エレコムは、各種タブレット端末向きのBluetoothキーボード搭載カバーケースの販売を開始する。
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今回のアクセスランキングは、米Intelが次期Atomプロセッサの開発をキャンセルしたことによる市場への影響を予測した記事や、値下がりが止まらないアキバのSSD事情にアクセスが集まりました。
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Intelはスマートフォン/タブレット向けの次期Atomプロセッサをキャンセルすると発表。同社の戦略変更は、Windowsデバイス市場にも大きな影響を与えそうだ。
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日立ケーイーシステムズは、業務用タブレット端末の新製品「TS1シリーズ」の販売開始を発表した。
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「Facebook」や「Facebookメッセンジャー」に続いて、Twitterの6秒動画アプリ「Vine」のWindows 10アプリが登場した。ライブタイルで新着Vineをチェックできる。
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MOLジャパンは、OSとしてAndroid 5.1を導入した業務端末向けの10.1型Androidタブレット「TA2C-74Z8」を発表した。
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テックウインドは、コストパフォーマンスに優れた10.1型Androidタブレット端末「CLIDE A10A」の販売を開始する。
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富士通は、同社製法人向けPC/タブレットPCのラインアップを一新、新たに11シリーズ計16機種の販売を開始する。
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大林組とラティス・テクノロジーは「BIMobile」を共同開発した。タブレット端末にインストールした同ツールを用いて点検現場に情報を携帯し、かつ現場の情報をその場で収集してまとめられることで、点検業務や報告書作成の効率を大幅に向上できるという。
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NTTぷららは、「ひかりTV」でスマートフォンやタブレット端末といったモバイルデバイス向けに専門チャンネルの配信を開始する。6月1日から当初20チャンネルでスタート。
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BungBungame Japanは、高解像度10.5型有機ELディスプレイを内蔵したAndroidタブレット端末「KALOS2」を発表した。
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Samsungは、Galaxyブランド製となるビジネス向け大型タブレット端末「Galaxy View」の販売を開始する。
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JR東海が、在来線の運転士にタブレット端末を配布する。運転に関する情報や臨時の変更などを手元で確認できる。
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最近、注目されるICTテクノロジーに「IoT(Internet of Things)」がある。IoTとは、携帯電話/PHS通信に準じた機器間データ通信である「M2M」をはじめ、家電やPC、スマートフォン、タブレット端末、人(SNSなど)、畜産・ペット、センサー、OA機器、家具、輸送機器などのモノをインターネット接続した仕組みを表す概念である。
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岡山県備前市が、Microsoftのタブレット端末「Surface Pro 4」とノートPC「Surface Book」をふるさと納税の返礼品に追加した。
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低価格フルWindowsやReal Sence3D導入などDellのWindowsタブレットは常に挑戦的だ。「Venue 8 Pro」の新モデルも、初代モデルが高評価だっただけにユーザーの期待はいやがうえでも高まってしまう。
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Appleが発売した9.7型「iPad Pro」。PCの置き換えを狙うデバイスで、キーボードとペンを組み合わせた姿はMicrosoftのSurfaceシリーズをほうふつとさせる。
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パナソニックは、同社製の堅牢タブレットPC「TOUGHPAD FZ-M1」「TOUGHPAD FZ-G1」の新モデルを発表した。
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マウスコンピューターは、同社製10.1型タブレットPC「MT-WN1001」の販売ラインアップにWindows 10 Pro導入モデルを追加した。
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富士通研究所は、保守点検などにおいて、遠隔地から現場を見渡して作業支援ができる技術を開発したと発表した。同技術は、タブレット端末のカメラ画像と内蔵するセンサー情報からパノラマを構成。作業員の位置と構成したパノラマをもとに、ARを用いて指示を行うことができる。
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最近、さまざまな店舗でタブレットを見かけることが多くなった。タブレットを使って顧客体験を高めたり、オンラインとオフラインの購買活動を連携させたりして売り上げアップにつなげることが目的だ。
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高性能でスタイリッシュ、かつ企業が安心して導入できる――そんなWindowsタブレット「ARROWS Tab R726/M」を富士通が発表した。日々さまざまな最新IT機器に触れているITジャーナリストの本田雅一氏が、モバイルワークなどを行うビジネスパーソンの視点で同端末を徹底レビューする。
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保守・点検業務では、経験豊富な熟練の作業員が対応しなければならない場合がある。こうした現場に求められるのが、業務改善に役立つ情報ツール。富士通のWindowsタブレットは、まさにそれを実現するものだ。
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タブレット端末市場は縮小傾向が続いているものの、変化もある。取り外し可能なキーボードを備えた、いわゆる2-in-1タイプの機種への関心が高まっているのだ。それによって、Windowsを搭載した端末の存在感が高まっている。
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タブレット端末を導入して業務を効率化したいが、ノートPC以下のスペックしかないタブレットには不安がある。そんな悩める企業にお勧めなのが富士通のWindowsタブレット「ARROWS Tab R726/M」だ。アイティメディアの現役情シス・イシノが同端末を使って分かった「3つのポイント」を紹介しよう。
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製造業が生産現場の効率化を目的にコンピュータを活用するケースが増えている。水や塵の影響がある苛酷な現場では、防水・防塵機能は必須。その条件を満たすWindowsタブレットに注目が集まっている。
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今、営業現場を中心にWindowsタブレットを導入する企業が増えているという。外出先に持ち運んでさまざまなビジネスシーンで活用できるだけでなく、オフィスのメインPCの代替としても十分に機能するからだ。
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MOLジャパンは、Windows 10 Homeを導入した10.1型WindowsタブレットPC「TW2A-73Z9」を発表した。
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日本HPは、12.1型タブレットPC「HP Elite x2 1012 G1」の販売を個人向けに開始した。
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デルが、12.5型の2in1タブレットPC「New XPS 12 2-in-1」を発売した。持ち運びしやすいコンパクトなボディでありながら、広々使える4Kディスプレイを搭載しているのが特徴だ。まずは写真と動画で実機インプレッションをお届けする。
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日本HPは、ビジネス向け12.1型タブレットPC「HP Elite x2 1012 G1」の販売を開始した。
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Lenovoは、ディスプレイが回転する「YOGA」シリーズや、キーボード着脱式の2in1など、計5モデルの新製品を発表した。3月より海外市場で発売する。
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Microsoftの技術インキュベータープロジェクト「Microsoft Garage」が、Windows 8.1/10搭載タブレット向け手書きアプリ「Plumbago」をMicrosoft Storeで公開した。ペン(鉛筆)とノートの使い勝手のデジタルでの再現を目指しており、「Surface Pen」の消しゴムもサポートする。
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サードウェーブデジノスは、同社製タブレットPC「Diginnos Tablet」シリーズのラインアップに最新Atomプロセッサ採用モデル2機種を追加した。
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レノボ・ジャパンが「ThinkPad X1 Tablet」など「X1ファミリー」4製品を発表。日本市場で人気の高い軽量モデルを拡充する。
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ドコモが、Android 6.0へのバージョンアップを予定しているスマートフォンとタブレットを案内。3月上旬頃から順次提供を開始する。
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世界初。聴覚障がい者や外国人とのコミュニケーションの多様化。
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レノボ・ジャパンは、キックスタンドとフォリオキーボードを備える12型フルHD+液晶搭載の2in1タブレット「ideapad MIIX 700」を発表した。
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EE Times Japanに掲載した記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、中国のスマートフォン/タブレット市場で「シェア第2グループ」に属するメーカーのタブレット端末2機種を分解して見えてきたトレンドを紹介します。
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Cherry Trail世代のSoCを搭載した新「mouse」ブランドの低価格Windowsタブレット「MT-WN1001」と「WN892」を徹底レビュー。サイズの違いで何が変わる?
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「CES 2016」で大きな存在感を示したWindows 10 Mobileデバイス。国内では初のContinuum対応機として「NuAns NEO」が発売された。新たな可能性としてタブレット端末の展開も見えてきた。
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「VAIO」ブランドのPCが新会社VAIOの下で復活を遂げ、ハイエンドで高価なコンバーチブルタブレットが登場。お金を掛けても強力なWindowsベースシステムが欲しいというクリエイターを明確なターゲットとした製品だ。
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TDKは、0.4×0.4×0.2mmサイズの高周波回路用インダクタ「MHQ0402PSA」シリーズを開発したと発表した。従来製品と比較して30%高いQ値である21を実現。スマートフォンやタブレット端末などの無線回路への搭載に適しているという。2016年1月から量産を開始した。
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デルが、ビジネス向けのノートPC「Latitude」シリーズや、タブレットPC「Venue Pro」シリーズなどの新製品を発表、一部製品を除いて同日より販売を開始した。
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デルは、ビジネス向けWindowsタブレットPC「Venue Pro」シリーズ、および2in1モバイルノートPC「Latitude 2-in-1」シリーズを発表した。
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デルが、米国で先行発表していた4K表示対応の12.5型の2in1タブレットPC「New XPS 12 2-in-1」を日本国内で1月19日より発売する。
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スマートフォン/小型タブレット向けOSの「Windows 10 Mobile」。PC向けWindows 10との共通点や違いは? 注目すべき点をまとめる。
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12.5型タッチ液晶を搭載したWindowsタブレット「RH77/X」は、本体に備わっているキックスタンドとカバーキーボードによってよりノートPCに近い使い方ができる2in1だ。
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auの「Qua(キュア)」ブランドのタブレット端末の第2弾が登場する。10.1型WUXGA IPS液晶に、ヘッドフォンなしでも臨場感たっぷりなサラウンド機能が特徴だ。
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“グローバル競争の主戦場・アジア”に出回るスマートフォンやタブレット端末などエレクトロニクス製品の分解を通じ、アジアから発信される新たなテクノロジートレンドを探っていく新連載「製品分解で探るアジアの新トレンド」。第1回は中国のスマートフォン/タブレット市場で「シェア第2グループ」に属するメーカーのタブレット端末2機種を分解して見えてきたトレンドを紹介する。
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マウスコンピューターは、アンケート回答者の中から1名に同社製WindowsタブレットPCをプレゼントする抽選キャンペーンを開始した。
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インバースネットは、Windows 10を搭載したキーボード付属エントリー10.1型タブレットPC「FRT102(D)」の販売を開始した。
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マウスコンピューターは、Windows 10を搭載したエントリークラスの8型/10.1型タブレットPC「WN802」「MT-WN1001」を発表した。
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ドスパラは、8型/10型タブレット端末を装着可能な汎用タブレットケースの販売を開始した。
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日本マイクロソフトは、12.3型Windowsタブレット「Surface Pro 4」のハイスペックモデルについて発売日変更を発表した。
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10.2インチのAndroidタブレット「Pixel C」の開発チームがredditのAMAで、Android Nにはタブレットの大画面を生かせる画面分割機能を追加する予定だと語った。
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Windowsタブレットの“最高峰”との評価もある「Surface Pro 3」。その後継モデルとなる「Surface Pro 4」に、進化の余地はあったのか。ベンチマークを交えて検証する。
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マウスコンピューターは、Windows 10を搭載した8.9型タブレットPC「WN892」の予約受付を開始した。
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デルは、着脱式キーボード採用の12.5型タブレットPC「New XPS 12」を2016年1月に発売する。詳細は今後発表とのことだが、米国同様の4K対応モデルに期待したい。
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日本HPは、WUXGA+表示対応の12型液晶を内蔵するビジネス向けWindowsタブレットPC「HP Elite x2 1012」を発表した。
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ドイツの工業用センサーメーカーPEPPERL+FUCHSの日本法人であるピーアンドエフは、オートメーション技術の展示会「システムコントロールフェア 2015」)で、IO-Link対応のセンサーで取得したデータや機器のパラメータ情報などを、スマートフォンやタブレット端末で閲覧できるアダプター「SmartBridge」を参考出展した。
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ジャストシステムは、日本語ワープロソフト「一太郎2016」を発売。「モバイルビューイング」など、スマホやタブレット向けの機能を追加した。
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東芝は、12月に発売予定となっているタブレットPC「DynaPad」の一部仕様変更を発表した。
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テックウインドは、Windows 10搭載の10.1型タブレットPC「CLIDE W10A」を発表。本体をホールドしながら操作できる背面タッチパッドを搭載したモデルだ。
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多摩大学では、以前より新入生に1人1台のPC配布を行い情報教育に力を注いでいる。2015年度は、使い勝手向上を目的に新しい2in1タブレットの配布に刷新。ディスカッション形式の講義など新しい学習スタイルの実現を支える機種選定の背景について解説する。
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パナソニックは、同社製法人向けタブレットPC「TOUGHPAD 4K」シリーズにFire Pro搭載モデルなど4機種を追加した。
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ASUS JAPANは、着脱式キーボードを備えたWindowsタブレットPC「TransBook T90Chi」の新モデルを発表。Windows 10を標準で導入したモデルとなる。
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佐野日本大学学園は、Windowsタブレットの活用効果を高めるべく、インフラやシステムにも工夫を凝らす。その実態を解き明かす。
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私立中高一貫校の間で「iPad」が根強い支持を集める中、あえてWindowsタブレットを選択したのが佐野日本大学学園だ。その選定の理由とは。
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NECパーソナルコンピュータは、Windows 10搭載10.1型タブレットPC「TW710/C」シリーズの販売開始日をアナウンスした。
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NECは、ビジネス/教育向けとなる11.6型タブレットPC「VersaPro タイプVS」などビジネス向けPC計16タイプ43機種を発表した。
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Spigenは、Amazonストアでスマートフォン/タブレット向け落下防止リングの1000円オフキャンペーンを開催。さらに耐衝撃ケース「ウルトラ・ハイブリッド」との同時購入で300円オフとする。
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Lenovoが27インチFHDのディスプレイ搭載の大型タブレット「YOGA Home 900」を1549ドルで発売する。背面のスタンドで立てればデスクトップPCのように使うこともできる。
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はるやま商事はこのほど、タブレット端末やパスポートなどを収納できる「モバイルオフィスジャケット」を発売した。
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サードウェーブデジノスは、着脱利用可能なキーボードを付属した11.6型タブレットPC「Diginnos DG-D11IW」の販売を開始する。
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デスクではノート型PCとして使え、出先ではタブレットとして使用できる大型タブレットの「iPad Pro」。そのビジネス活用の可能性を探る。
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東芝が発表した「dynaPad N72」は、12型Windowsタブレットとして世界最薄最軽量を実現した。製品発表会にて触れることができた実機の写真と動画を紹介する。
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東芝の「dynaPad N72」は、12型クラスで世界最薄・最軽量のWindowsタブレットにもなる2in1ノートPCだ。ワコムのアクティブ静電結合方式により、紙のように文字が書ける。
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正統進化の12.3型Windowsタブレット「Surface Pro 4」と、突然登場した13.5型2in1ノート「Surface Book」。これら新モデルはどちらを選ぶべきなのだろうか。
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Microsoftが13.5インチのオリジナルWindows端末「Surface Book」を発表。キーボードを取り外せば大型タブレットとしても利用できる。
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Microsoftが、タブレットPCの新モデル「Surface Pro 4」を発表した。12.3型ディスプレイを採用し本体は薄型化、最新の第6世代インテルCoreプロセッサー(Skylake)を搭載する。
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富士通は「Windows 10」を搭載した法人向けタブレット、PC、ワークステーションなど12機種を発売することを発表した。新たに文教市場に特化したWindowsタブレットを投入する。
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VAIOはクリエイター向け12.3型Windowsタブレット「VAIO Z Canvas」を米国で発売した。Microsoft Storeおよびtranscosmos Americaで取り扱う。
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サードウェーブデジノスは、同社製タブレットPC「Diginnos タブレット」のラインアップに「ラグナロクオンライン」イラスト入りのオリジナルデザインモデルを追加した。
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上海問屋が、 フレキシブルアームでさまざまな場所に設置が可能なスマートフォンとタブレット両対応のアームスタンドを発売した。価格は3999円。
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コンシューマー向け製品とは異なり、ビジネス利用のタブレット端末にはそれ相応の高い機能性が求められる。ビジネス・教育・作業現場の3つの利用シーンごとにタブレット端末を選択すべき理由を探ってみたい。
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お絵かきを通してコミュニケーションを図れる無料お絵かきアプリ「kakooyo!」のAndroid版が登場。
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Windows 10の新しい標準ブラウザ「Microsoft Edge」には、Webページにメモを書き込める機能がある。特にペン付きのWindowsタブレットで使い勝手がいい機能だ。
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LAVIEシリーズのWindowsタブレットの10.1型で大幅強化モデルが登場。処理能力と操作環境が向上した。
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アップルの7.9型タブレット端末「iPad mini」シリーズに新モデルが登場。旧機種とのスペック比較でiPad mini 4の強化点をチェックしていこう。
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TCLコミュニケーションが「IFA 2015」に合わせて、スマホ・タブレット・ウェアラブルデバイスの新製品を発表した。若者向け新ブランド「GO」と、超大型タブレット「Xess」ともに意欲作と言える仕上がりとなっている。
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