ONYX、処理能力を向上したカラー対応電子ペーパー搭載10.3型タブレット端末

» 2023年10月30日 14時24分 公開
[ITmedia]

 SKTはこのほど、ONYX Internatinal製となるカラー対応電子ペーパー搭載10.3型タブレット端末の新モデル2製品「BOOX Note Air3 C」「BOOX Tab Ultra C Pro」の取り扱いを発表、順次販売を開始する(BOOX Tab Ultra C Proは11月2日販売開始)。価格はオープン、予想実売価格はそれぞれ8万6800円前後、10万9800円前後だ(ともに税込み)。

photo BOOX Note Air3 C

 BOOX Note Air3 Cは、10.3型カラー電子ペーパーを内蔵したAndroidタブレット端末で、4096色カラー表示対応のKaleido3カラースクリーンを採用。表示解像度はグレースケール時300PPI/カラー時150PPIとなっている。また高速な描画を行える独立GPUのBSR(BOOX Super Refresh)を搭載しているのも特徴だ。

 プロセッサとしてクアルコム製8コアCPU(2.4GHz)を搭載、メモリはLPDDR4X 4GB、ストレージはUPS2.1 64GBを内蔵した。MicroSDXCスロット(最大2TB)、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0も利用が可能だ。本体サイズは226(幅)×193(奥行き)×5.8(高さ)mm、重量は430g。

photo BOOX Tab Ultra C Pro

 BOOX Tab Ultra C Proは、同社製従来モデル「Tab Ultra C」をベースにしたアップグレードモデルで、BOOX Note Air3 Cと同様の4096色カラー表示に対応したKaleido3カラースクリーンを採用。ページめくり用の物理ボタンが追加された他、本体スペックの向上も行われている。また別売のトラックパッド内蔵キーボードカバーを装着することでノートPCスタイルで利用することも可能だ。

 プロセッサとしてクアルコム製8コアCPU(2.8GHz)をメモリはLPDDR4X 6GB、ストレージはUPS3.1 128GBを内蔵。MicroSDXCスロット(最大2TB)も搭載、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0も利用できる。本体サイズは225(幅)×184.5(奥行き)×6.6(高さ)mm、重量は450g。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月08日 更新
  1. 10月に登場する「RTX Spark」搭載PCで見た“不可解な”設定値 次期Windowsで変わるGPUメモリの仕組み (2026年09月07日)
  2. 再来する“グラボ複数挿し”需要! 220mm径の巨大ファン搭載ケースやFractal新モデルがアキバで話題に (2026年09月07日)
  3. 超小型レトロオーディオ体験をFIIO「Snowsky ECHO NANO」で スマホリスニングのモヤモヤを解消するかも? (2026年09月08日)
  4. 「RTX Spark」搭載のWindows PCは10月に登場 LAN内のPCを束ねてローカルAI処理を分散・高速化する「NVIDIA PAIR」β版も公開 (2026年09月07日)
  5. 値上がり後のアキバで見つける「据え置き価格」のグラフィックスカード――16GB搭載モデルは今週末が狙い目 (2026年09月05日)
  6. バッテリーを外せば約639g! 最新CPU「Intel Arc G3 Extreme」搭載の8型ゲーミングPC「OneXFly APEX Air」に触ってきた (2026年09月07日)
  7. NVIDIAの「DLSS 5」がついにデビュー 対応第1弾は「NBA 2K27」 (2026年09月04日)
  8. NVIDIAがAIモデル共有サイト「Hugging Face」を約2兆137億円で買収/GoogleがAIモデル「Gemini 3.8 Flash」を発表 (2026年09月06日)
  9. ローカルLLMをNPU単体で動かせる「Lemonade Server」をRyzen AI 9 HX 470搭載の「Minisforum AI X1 Pro-470」で試してみた (2026年09月04日)
  10. エレコム、デュアルバンド接続に対応したコンパクト設計のWi-Fi 7無線LANルーター (2026年09月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー