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「Bluetooth」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Bluetooth」に関する情報が集まったページです。

Rapoo、2.4GHz/Bluetooth無線接続に両対応したワイヤレスマウス デバイス間でのコピー/ペースト操作も可能
ユニークは、中国Rapooブランド製となる2.4GHz/Bluetooth接続対応ワイヤレスマウス「Rapoo MT760L」の取り扱いを開始する。(2024/7/26)

バッファロー、握りやすさを重視したBluetooth 5.0対応の5ボタンワイヤレスマウス
バッファローは、Bluetooth 5.0接続に対応した5ボタン設計のワイヤレスマウス「BSMBB540」シリーズを発表した。(2024/7/24)

インフィニオン AIROC CYW5591xファミリー:
Wi-Fi 6E、BLE対応のコネクテッドMCU
インフィニオン テクノロジーズは、コネクテッドマイクロコントローラー「AIROC CYW5591x」ファミリーを発表した。Wi-Fi 6とWi-Fi 6E、Bluetooth Low Energy 5.4を統合している。(2024/7/23)

「畳スピーカー」市販へ “ごろ寝”でボディソニック体験、Bluetooth接続で
畳表の原料“い草”の産地として知られる熊本県八代市から「畳スピーカー」が誕生する。(2024/7/4)

シャオミ、ペンを発売 「書き心地は良いが、タブレットとペアリングはできません」と公式
スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスを手掛ける中国Xiaomiから、普通のペンが登場した。電気が通ってるわけでもなくBluetoothで接続できるわけでもない、ボールペンとジェルペンの2種類。公式ストアの他、楽天市場、渋谷PARCOに展開しているポップアップストアでも販売する。(2024/7/2)

MatterやThreadにも対応:
Arm/RISC-Vコア搭載BLE SoC 24年9月に量産開始
Nordic Semiconductorは、「ワイヤレスジャパン 2024」(2024年5月29〜31日/東京ビッグサイト)に出展し、Bluetooth 5.4やLE Audio、Bluetooth Mesh、Thread、Matterなどの通信規格に対応した最新のマルチプロトコルSoC(System on Chip)を展示した。(2024/7/2)

iClever、マルチペアリングにも対応した大型Bluetoothテンキーボード
iCleverは、Bluetooth接続に対応したテンキーボード「IC-KP11」を発売した。(2024/7/1)

100円ショップのガジェットを試す:
有線イヤフォンをワイヤレス化できる「Bluetoothレシーバー」がダイソーで550円 使ってみたら想像以上に良かった
100円ショップなどで販売しているガジェットを購入し、実際に試してみる連載。今回はダイソーなどで550円の「Bluetooth オーディオレシーバー」を試す。低価格ながらしっかりとした音質で音楽が聞け、同じくダイソーで550円の「ハイレゾ対応イヤフォン」との相性が意外と高いことが分かった。(2024/7/14)

最大24時間駆動の防水ワイヤレススピーカー「Beats Pill」発売 約2.5万円
Beatsは、8月8日にワイヤレスBluetoothスピーカー「Beats Pill」を発売。旧モデルよりも軽量で最大24時間のバッテリー駆動を可能とし、IP67等級の防水/防塵(じん)も備える。価格は2万4800円(税込み)。(2024/6/26)

組み込み開発ニュース:
Matter規格に対応した無線LAN/Bluetoothコンボモジュール
加賀FEIは、Matter規格対応のプロセッサを内蔵した、無線LAN、Bluetoothコンボモジュール「WKR612AA1」を発表した。電波法認証を取得しており、スマートホーム機器の開発が容易になる。(2024/6/21)

サンワ、マルチタッチ対応のBluetoothワイヤレスタッチパッド
サンワサプライは、Bluetoothワイヤレス接続に対応したタッチパッド「MA-PB521GM」を発表した。(2024/6/17)

標準規格「omlox」に準拠:
Bluetooth LE AoAを備えた屋内測位ソリューション
ユーブロックスは、Bluetooth LE AoAを備えた屋内測位ソリューション「u-locate」を発表した。測位ミドルウェアや測位エンジン、アンカーポイント、タグで構成される。(2024/6/14)

LGエレ、コンパクトデザインを採用した防水Bluetoothワイヤレススピーカー
LGエレクトロニクス・ジャパンは、コンパクト設計のBluetoothワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」を発表した。(2024/6/13)

周辺部品の配置の自由度が向上:
3.5×10mmの小型BLEモジュール第2弾を発表、FDK
FDKは、Bluetooth Low Energyモジュールの第2弾として「HY0021」を発表した。東芝のSASP技術の採用により、アンテナ周辺の配線禁止エリアが不要になり、モジュール周辺部品の配置の自由度を高めた。(2024/6/11)

サンワ、長時間通話をサポートした両耳タイプのBluetoothヘッドセット
サンワサプライは、ノイズキャンセリング機構を備えた両耳タイプのBluetoothヘッドセット「400-BTSH026BK」の販売を開始した。(2024/6/10)

Sonos、操作性を向上した小型Bluetoothポータブルスピーカー「Sonos Roam 2」
Sonosは、同社製ポータブルスピーカー「Sonos Roam」の新モデル「Sonos Roam 2」を発表した。(2024/6/7)

気軽でカラフルなヘッドセットもいいぞ! ビデオ会議でも役立つロジクールの無線モデル「Zone 300」を試す
ロジクールから、ポップな見た目のBluetoothワイヤレスヘッドセット「Zone 300」が発売される。発売日の5月30日を前に、実機を試してみた。(2024/5/29)

ダイソーで買える550円のスマホ向けカメラグリップを試してみた “あのライカ監修スマホ”が気になってしょうがない人に向いてる?
ダイソーで売っているワンハンドシャッターは、スマホに装着して使えるカメラグリップだ。スマホを横持ちするときのグリップ感が向上し、Bluetoothでペアリングしておけば、搭載されているシャッターボタンも利用できる。(2024/5/20)

FAニュース:
CODESYS搭載一体型PLC「TRITON」に無線LANおよびBluetooth対応モデルを追加
リンクスは、CODESYS搭載の一体型PLC「TRITON」の、無線LANおよびBluetooth対応モデルを発表した。各種製造装置向け組み込みコントローラーや、装置のIIoT化、IIoTゲートウェイなどへの用途を見込む。(2024/5/17)

なくしたAndroidをオフラインでも発見可能に:
Google、Androidの「デバイスを探す」をアップデート 5つの新機能を発表
Googleは、Androidの「デバイスを探す」アプリをアップデートした。オフラインデバイスの探索や、Bluetoothトラッカータグを活用してカギやカバンなどの日用品を探せるようになるとしている。(2024/4/30)

ロジクール、軽量設計のスタンダードBluetoothワイヤレスヘッドセット
ロジクールは、長時間利用にも適した軽量筐体を採用するBluetoothワイヤレスヘッドセット「Zone 300」を発表した。(2024/4/26)

ソースネクスト、ノイズキャンセリングマイクを備えたオープンイヤー型ヘッドセット
ソースネクストは、Bluetooth接続に対応したオープンイヤー型ヘッドセット「Open Air Wearable Stereo Headphone」の販売を開始する。(2024/4/25)

アンビエントIoTなどにも期待:
Bluetooth対応機器の出荷数、2028年に75億台へ
Bluetooth対応機器の年間総出荷台数は、2028年までに75億台となる見通しである。今後は、「より高精度な位置情報システム」や「アンビエントIoT(モノのインターネット)」といった、新たな応用市場の拡大にも期待する。(2024/4/24)

BLE 5.4、Thread、Matterに対応:
消費電流を最大50%削減、ノルディック製SoCを搭載したBLEモジュール
ユーブロックスは、Bluetooth LEモジュールのポートフォリオに「ALMA-B1」「NORA-B2」の2種を加した。ノルディックセミコンダクターのSoC「nRF54」シリーズを搭載している。(2024/4/22)

FAニュース:
トレーサビリティーを強化したトルクメーター、無線通信や波形データに対応
ハイオスは、デジタルトルクメーターの新製品「HPシリーズ」を発表した。新たにBluetoothによる無線通信や、波形データの計測ができるようになり、トレーサビリティー関連機能を強化したことが特徴だ。(2024/4/18)

今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
「JBL GO 4」でBluetoothスピーカーデビュー! 累計出荷台数5700万台を突破した人気製品の最新モデルを試す
数あるJBLのスピーカーの中で、最も出荷台数が多いのがコンパクトな「JBL GO」シリーズだ。その最新モデルとなる「JBL GO 4」を試した。(2024/4/17)

ドウシシャ、80年代風デザインを採用したBluetooth対応CDステレオラジカセ
ドウシシャは、Bluetooth接続に対応したCDステレオラジおカセット「SCR-B9」を発表した。(2024/4/8)

手のひらサイズのポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」「JBL CLIP 5」発売
ハーマンインターナショナルは、手のひらサイズのポータブルBluetoothスピーカー2モデルを発売。アプリ対応や豊富なカラーから選べる「JBL GO 4」、さらにカラビナ構造を採用した「JBL CLIP 5」を提供する。(2024/4/5)

JBL、手のひらサイズの小型デザインを採用したポータブルBluetoothスピーカー
ハーマンインターナショナルは、コンパクト筐体を採用したポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」「JBL CLIP 5」を発表した。(2024/4/5)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
夢の左手デバイスはまさかのゲームパッド「8Bitdo Micro」だった プロイラストレーターが試して分かった驚き
さまざまなデバイスをリリースして売る8BitDoでは、チョット便利な小型モデル「8Bitdo Micro Bluetooth Gamepad」を販売しています。左手デバイスとして、お絵描きやゲームなどでも使えるのか、イラストレーターのrefeiaさんが試しました。(2024/4/5)

アンカー、「SoundCore」などスピーカー2製品を自主回収 バッテリーで内部短絡のおそれ
アンカー・ジャパンは4日、Bluetoothスピーカー2機種3製品の一部ロットに不備があるとして、自主回収を発表した。事故につながるおそれがあるという。(2024/4/4)

アンカー・ジャパン、会議向けスピーカーなどを自主回収 「一部のロット管理に不備」発覚
アンカー・ジャパンは、2024年4月4日に自社製品の自主回収を発表した。対象製品は「Anker SoundCore」「Anker PowerConf S3」。前者はスマートフォンなどとBluetoothで接続して使うスピーカーで、後者は全方位の音を拾いやすい会議向けスピーカー。両製品の一部ロットで、製造管理上の不備があったが、そのまま出荷されていたという。(2024/4/4)

サンワ、apt-X Adactiveにも対応したBluetoothトランスミッター
サンワサプライは、Bluetooth非対応機器の音声出力を無線化できるBluetoothトランスミッター「400-BTAD013」の販売を開始した。(2024/3/7)

サンワ、指に装着してマウスポインター操作ができるフィンガーマウス
サンワサプライは、指に装着できる小型設計のBluetoothフィンガーマウスを発売した。(2024/3/6)

セキュリティニュースアラート:
Kali Linux 2024.1が公開 セキュリティ対策に特化した複数の新機能を追加
Offensive Securityは「Kali Linux」の最新版となる「Kali Linux 2024.1」を発表した。Bluetoothデバイス発見サービスなどの新しいツールが追加された。(2024/3/4)

トラックパッド付きで実売1万円台後半! 保護性能もピカイチな第10世代iPad用のUAG製Bluetoothキーボードケースを試す
第10世代iPad用のカバー兼キーボードに“タフ”な新製品が登場した。国内ではプリンストンから発売されるURBAN ARMOR GEARのトラックパッド搭載Bluetoothキーボード付きケースを試してみた。(2024/2/22)

エレコム、薄型軽量デザインのコンパクトBluetoothキーボード
エレコムは、スリムデザイン筐体を採用したBluetoothワイヤレスキーボード「TK-TM15BP」シリーズを発表した。(2024/2/14)

Apple Vision Pro、Bluetoothマウスには非対応
Appleは「Apple Vision Pro」の発売に合わせ、サポートページを公開した。仮想ディスプレイとして接続する方法や、利用可能な入力デバイスなどを紹介している。(2024/2/4)

ルネサス DA14592:
フラッシュ内蔵デュアルコアBluetooth LE SoC
ルネサス エレクトロニクスは、フラッシュメモリを内蔵した、低消費電力のBluetooth Low Energy対応SoC「DA14592」を発売、量産を開始した。Arm Cortex-M33とCortex-M0+の2つのCPUを搭載している。(2024/2/2)

「この曲何?」アプリの「Shazm」、ヘッドフォンでも利用可能に
Appleは曲名検索アプリ「Shazam」をアップデートした。端末に接続したヘッドフォンやイヤフォンで聴いている曲も検索可能になった。Bluetooth接続にも対応する。(2024/1/30)

サンワ、ノイキャン+指向性マイク搭載のBluetooth骨伝導ヘッドセット発売
サンワサプライは、Bluetooth骨伝導ヘッドセットを発売。耳をふさがず周りの環境音を遮断せずに利用でき、ノイズキャンセル機能+単一指向性マイク搭載でスムーズな通話を可能とする。価格は2万900円(税込み)。(2024/1/25)

EMEET、耳をふさがないオープンイヤー型設計のワイヤレスヘッドセット
EMEETブランド(深セン壹秘技術)は、オープンイヤー型デザインを採用したBluetoothワイヤレスヘッドセット「AirFlow」を発表した。(2024/1/22)

Anker、軽量設計のBluetoothワイヤレスヘッドフォン「Soundcore H30i」
アンカー・ジャパンは、軽量コンパクト筐体を採用したBluetoothワイヤレスヘッドフォン「Soundcore H30i」の販売を開始した。(2024/1/16)

Nordic Semiconductor CEO Svenn-Tore Larsen氏:
PR:主要なワイヤレスIoT技術を一社で 「ワンストップショップ」化で市場に攻勢をかける
低消費電力の無線ソリューションに特化し、特にBluetooth Low Energy向けワイヤレスSoC(System on Chip)では世界トップレベルのシェアを誇るノルウェーのNordic Semiconductor。同社はセルラーIoT(モノのインターネット)やWi-Fi、Matter、Threadなど、主要な標準規格ベースの低消費電力ワイヤレスIoTコネクティビティーソリューションをワンストップで提供する企業に進化しているという。今回、同社CEO(最高経営責任者)のSvenn-Tore Larsen氏に、同社の強みや戦略を聞いた。(2024/1/11)

サンワ、骨伝導×空気伝導のデュアルスピーカーを採用したヘッドセット
サンワサプライは、骨伝導×空気伝導のデュアルスピーカーを採用し、着脱可能な外付けマイクが付属したBluetooth骨伝導ヘッドセット「400-BTSH025」を発売した。価格は7680円(税込み)。(2024/1/5)

Tech TIPS:
接続時にひと目で分かるようにBluetoothデバイス名を変更する【Windows 11】
Windows 11でBluetooth接続のデバイスを複数使用していると、デバイス名と該当するデバイスの対応が分からなくなることはないだろうか。誤って別のデバイスのペアリングを解除してしまったり、デバイスを削除してしまったりすると、またペアリングのやり直しが発生して面倒だ。デバイス名を分かりやすいものに変更し、こうしたミスを防ごう。(2023/12/11)

ゲオがBluetoothカラオケマイクを発売、スマホと接続して好きな曲をカラオケにできる
ゲオは、ゲオ限定「Bluetoothカラオケマイク」「Bluetoothポータブルカラオケセット」を発売。好きな曲をカラオケにできるボーカルカット機能や、4種類のボイスチェンジャー機能なども備える。(2023/12/7)

JBL、スケルトンデザインを採用したBluetooth完全ワイヤレスイヤフォン「JBL TUNE BEAM GHOST」
ハーマンインターナショナルは、同社製完全ワイヤレスイヤフォン「JBL TUNE BEAM」をベースとしたスケルトンデザイン採用のバリエーションモデル「JBL TUNE BEAM GHOST」を発表した。(2023/12/4)

100円ショップのガジェットを試す:
1100円のワイヤレスヘッドセットを試す 外見はしっかりしているが実力は?
110円〜1100円で購入できるデバイスを試す。今回はダイソーの「Bluetooth ヘッドセット」を試してみる。1100円で購入できる無線ヘッドセットで、値段相応の音質でそこそこの使いやすさだ。(2023/11/26)

100円ショップのガジェットを試す:
1100円のダイソー「完全ワイヤレスイヤホン」が意外と高機能でお値段以上だった
110円〜1100円程度で購入できるデバイスを試す。今回はダイソーのBluetoothイヤフォン「完全ワイヤレスイヤホン」を試してみる。1100円で購入できる上音質もそれなりに良好で、「今すぐイヤフォンが必要!」といった緊急の場合に取りあえず購入しておくのに向いている。(2023/11/25)


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