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サードウェーブデジノス、Xeon E5搭載のハイスペックミドルタワーWS
サードウェーブデジノスは、“Haswell-EP”世代の最新Xeon E5プロセッサを搭載したミドルタワー型デスクトップWS「Raytrek HE-X」を発表した。
サードウェーブデジノスは10月10日、Xeon E5プロセッサを搭載したミドルタワー型デスクトップWS「Raytrek HE-X」シリーズを発表、本日より販売を開始する。
“Haswell-EP”世代の最新Xeon E5プロセッサの搭載に対応したミドルタワー型ワークステーションで、製品バリエーションとしてQuadro搭載製品とGeForce搭載製品を用意。OSはWindows 7/Windows 8.1を選択可能だ。
製品ラインアップとしては、Xeon E5-2687W v3/Quadro K4200/メモリ32Gバイト搭載モデルの「Raytrek HE-X K4」、Xeon E5-2687W v3/GeForce GTX TITAN Black/メモリ32Gバイト搭載モデルの「Raytrek HE-XK」を用意した。標準構成価格はそれぞれ54万9980円/57万9980円だ(税別)。
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CPUに「Xeon E5-2687W v2」、GPUに「Quadro K4000」、ストレージにデータセンター向けの「Intel SSD 910」を採用。
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