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マウスコンピューター、2万円台のWindows 8.1 with Bing搭載タブレットPC
マウスコンピューターは、OSとしてWindows 8.1 with Bingを採用した8型タブレットPC「WN801V2-BK」の販売を開始する。
マウスコンピューターは12月24日、低価格帯の8型WindowsタブレットPC「WN801V2-BK」を発表、本日より販売を開始する。価格は2万3800円(税別)。
1280×800ピクセル表示対応の8型ワイド液晶を内蔵したエントリータブレットPCで、OSとしてWindows 8.1 with Bing 32ビット版を導入。またOffice Home and Business 2013も利用可能となっている。
CPUはAton Z3735F(1.33GHz)を搭載。メモリは2Gバイト、ストレージはeMMC 32Gバイトを内蔵したほか、IEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、Webカメラ2基(192万画素+192万画素)なども備えている。内蔵バッテリーの駆動時間は約5.8時間。本体サイズは207(幅)×126.7(奥行き)×10.1(高さ)ミリ、重量は約370グラムだ。
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