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テックウインド、スティックPC「Compute Stick」の取り扱いを発表――セットモデルも用意
テックウインドは、インテル製スティック型PC「インテル Compute Stick」の取り扱いを発表した。
テックウインドは、インテル製スティック型PC「インテル Compute Stick」の取り扱いを発表、4月下旬より販売を開始する。価格はオープン。
取り扱い製品は、メモリ2Gバイト/ストレージ32Gバイトを内蔵するWindows 8.1モデルのほか、メモリ1Gバイト/ストレージ8GバイトのLinuxモデルも用意(Linuxモデルの発売時期については“日程調整中”としている)。さらに、マイクロソフト製キーボード「All-in-One Media Keyboard」とのセット販売も行われる予定だ。
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