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サードウェーブデジノス、“Skylake”採用スタンダードノートPCなど4製品を発表ゲーミングやクリエイター向けデスクトップも

サードウェーブデジノスは、最新の“Skylake”世代Core i3プロセッサを採用したスタンダードノートPC「Critea DX10」など計4製品の発表を行った。

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photo Critea DX10

 サードウェーブデジノスは9月2日、最新の“Skylake”世代Core i3プロセッサを採用したスタンダードノートPC「Critea DX10」を発表、9月下旬に販売を開始する。販売価格は6万9980円だ(税込み、予価)。

 最新プロセッサとなるCore i3-6100U(2.3GHz)を搭載したノートPCで、ディスプレイは15.6型フルHD液晶を内蔵。OSはWindows 10 Homeを導入している。

 メモリはDDR3L 4Gバイト、ストレージは500GバイトHDD、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。IEEE802.11ac対応無線LAN/Bluetooth 4.0、ギガビット有線LANなども標準で利用可能だ。


photophoto Magnate IM/Raytrek LC-M(左)、GALLERIA XT(右)

 このほか、Core i5-6500搭載のミニタワー型PC「Magnate IM」、Core i7-6700/Quadro K620搭載のクリエイター向けPC「Raytrek LC-M」、Core i7-6700/GeForce GTX 960搭載ゲーミングPC「GALLERIA XT」の3製品もあわせて発表、本日より販売を開始した。標準構成価格はそれぞれ6万1980円/11万9980円/13万1980円だ(税別)。

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