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サイコム、ミドルタワーPC「Radiant GZ」の筐体をリニューアル
サイコムは、同社製となるBTO対応ミドルタワーPC「Radiant GZ」のリニューアルを発表。新たにFractal Designと共同開発した新デザインケースを採用した。
サイコムは10月19日、同社製となるBTO対応ミドルタワーPC「Radiant GZ」のリニューアルを発表、Fractal Designと共同開発した新デザインケースを標準仕様として採用した。新筐体採用での販売は本日より開始される。
採用筐体は、Fractal Design製ミドルタワーケース「CORE2500」をベースにしたオリジナルモデルで、天板のメッシュパネルの削除や側面への防塵フィルタ装着対応(オプション)などの変更が行われた独自仕様となっている。
採用製品のラインアップはこちら。
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