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「デザインリニューアル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ソニーは10月9日に7万5千円前後の「Xperia 10 VII」を発売、即撮りボタンや新デザインを採用した。120Hz画面や最大4回のOS更新など基本性能を底上げし、長く安心して使える実用性重視の端末だ。大幅進化のコンセプトやボタン搭載の理由について、ソニーに詳細な話を聞いた。

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約168gの軽量ボディに物理シャッターボタンを初搭載したXperia 10 VII。親指がちょうど届く絶妙な配置で、縦持ちのままワンタッチスクリーンショットが可能になり、1秒以内のカメラ起動で決定的瞬間を逃さない。ミドルレンジながらも妥協のない完成度で日常の撮影体験が劇的に向上する。

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Appleは、iOS 26やmacOS Tahoe 26など今秋に正式リリース予定の次期OSについて、最初のパブリックβ版を公開した。新デザイン「Liquid Glass」などが体験可能で、Apple Beta Software Programから誰でも無料で入手できる。

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Googleの生成AIアプリ「Gemini」のアイコンが6月27日の更新で変更された。新デザインは同社のデザインシステム「Material 3」に準拠した多色のグラデーションで、より柔らかい形になった。Webアプリなど一部はまだ旧デザインのままだ。

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米Appleは6月9日(現地時間)、同社の開発者向けイベント「WWDC25」において、「iOS」を始めとするOS群のアップデートを発表した。2025年秋の正式提供を予定する。各OSのバージョン表記が統一され、次期iOSは19ではなく26になるという。また、ソフトウェアデザインを2013年の「iOS 7」から刷新、新デザイン言語「Liquid Glass」を採用する。

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ユニクロのチャリティーブランド「PEACE FOR ALL」シリーズに、CDN事業を手掛けるアカマイ・テクノロジーズの新デザインTシャツが仲間入りする。黒地に青文字でGo言語をプリントした第1弾に対し、第2弾となる新作はベージュ地のTシャツで、背面にはbashとみられるコードをプリントした。日本では6月20日に発売する。

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DynabookのスタンダードノートPC(光学ドライブなし)とオールインワンノートPC(光学ドライブあり)に2025年春モデルが登場する。1モデルを除き新デザインのボディーを採用し、画面が15.6型から16型に大型化したことが特徴で、新デザインモデルではバッテリーのセルフ交換も可能となっている。

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日本マクドナルドは10月12日、持ち帰り用紙袋やドリンクカップなどのパッケージデザインをリニューアルすると発表した。リニューアルの対象は、持ち帰り用紙袋やバーガーの包み紙・ボックス、ポテトやパイの容器、ドリンクカップなど約70種類。現在使用中の在庫がなくなり次第、順次提供を開始する。

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サザビーリーグ(東京都渋谷区)が運営するアフタヌーンティー・ティールームは、2月23日より、桜や苺、レモンの香る春限定の紅茶やお菓子を数量・期間限定で発売すると発表した。紅茶やお菓子11種すべて、“春の農場にすむ猫”をテーマにトラネコボンボンが描き下ろした大きな一枚絵をデザインに落とし込んだ限定パッケージとなる。

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