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富士通、VRディスプレイ「zSpace」向けの多機能ビュワー「FZViewer」

富士通は、卓上設置型VRディスプレイ「zSpace」向けとなる多機能汎用ビュワー「FZViewer」の販売を開始する。

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 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは2月25日、卓上設置型VRディスプレイ「zSpace」向けとなる多機能汎用ビュワー「FZViewer」を発表、本日より販売を開始する。価格は1ライセンスあたり30万円(税別)。

 米zSpace製のVRディスプレイ「zSpace」専用となるビュワーソフトで、多彩な3Dデータ形式に対応。表示した立体物の移動/回転や切断/光源変更などの硬貨を与えることもできる。描画エンジンにはUnityを採用しており、臨場感溢れる描画を行うことが可能となっているのも特徴だ。

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