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マカフィー、保護者向け機能も標準で装備した「マカフィー リブセーフ」最新版を発表

マカフィーは、同社製セキュリティ製品の新バージョンを発表した。

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 マカフィーは10月31日、同社製セキュリティ製品「マカフィー リブセーフ」「マカフィー インターネット セキュリティ」「マカフィー アンチウイルス」の新バージョンを発表、11月29日から販売を開始する。1年版ダウンロード版価格はマカフィー リブセーフが8980円、マカフィー インターネット セキュリティが7180円、マカフィー アンチウイルスが2916円(マカフィー リブセーフ、同インターネット セキュリティは3年版も用意)。

 マカフィー リブセーフの今回のバージョンでは、クロスデバイス対応の保護者向け機能の「マカフィー セーフ ファミリー」を利用可能となっているのが特徴で、子供のPC使用状況の確認、デバイスやアプリの利用時間制限などを管理することができる。

 またWindows 10に対応した最適化機能として、頻繁に利用するアプリケーションにリソースを割り当てられる“マカフィー アプリブースト”、Webサイト利用時に不要な自動再生などを抑止して帯域幅を抑える“マカフィー ウェブブースト”が新たに実装されている。

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