キーワードを探す
検索

「ウイルス対策ソフト」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Windows 10/11にプリインストールされているセキュリティソフト「Windows Defender」が、「Winring0ドライバ」を利用するアプリを“検出”してアラートを発する事象が報告されている。これは誤検出ではなく、≪特定バージョンのWinring0ドライバにおいて脆弱(ぜいじゃく)性が報告された≫ことに伴うものだ。

()

テレワークの普及をきっかけにエンドポイントセキュリティに関心を持った企業も多いだろう。ただ、EDRはウイルス対策ソフトウェアに比べて高額で運用が大変なイメージがある。無理なく導入し、うまく運用するにはどんな方法があるのか。

()

アクロニスのバックアップ×セキュリティソフト「Cyber Protect Home Office」(旧True Image)にアップデートが行われた。第三者がバックアップデータなどにアクセスする際に「2要素認証」を有効化できるようにすることで、より強固なセキュリティを確保できるようになる。

()

MicrosoftはPCのデスクトップOSとして現在、Windows 10とWindows 11をサポートしています。Windows 8.1以前のバージョンは2023年1月までに全て製品サポートが終了しました(一部の組み込み向けOSは除く)。サポート終了後もMicrosoft製ウイルス対策ソフトウェアとモダンブラウザは更新されていることを知っていましたか?

()

調査の結果、2020年度は迷惑メールの数が200倍にも増加しており、Emotet(エモテット)と呼ばれるウイルスが、自分自身をZIPで暗号化することでウイルススキャンを回避、猛威を奮っていたことも明らかになった。「PPAP」と呼ばれるメール添付による暗号化ZIPファイルのやりとりが狙われているわけだ。そうした脅威から自社を守るために取り組んだ2つのセキュリティ強化策について紹介する。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る