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プリンストン、最大1000MB/sの高速転送に対応したUSB 3.1外付けSSD

プリンストンは、USB 3.1(Gen.2)接続に対応した外付けポータブルSSD「PHD-PSU」シリーズを発表した。

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 プリンストンは9月3日、USB 3.1接続対応の外付けポータブルSSD「PHD-PSU」シリーズを発表、本日販売を開始する。容量ラインアップは240GB、480GB、960GBの3タイプを用意。いずれも価格はオープンだ。

photo PHD-PSUシリーズ

 USB 3.1(Gen.2)接続に対応したポータブルSSD。NVMe SSDを採用した高速転送対応モデルで、リード最大1000MB/sの転送速度がうたわれている。

 接続ケーブルはType-AケーブルとType-Cケーブルの2種類が付属する。本体サイズは32(幅)×103(奥行き)×11(高さ)mm、重量は45g。

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外付けSSD | USB 3.1 | USB Type-C


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