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見た目で攻める12万円マザー「X570 AQUA」とNZXT製マザー「N7 Z390」が登場：古田雄介のアキバPick UP！（3/4 ページ）
ASRockのウルトラハイエンドマザーボード「X570 AQUA」が、予定通り9月28日に発売された。また、ケース等で有名なNZXT製のマザーボードも登場し、それぞれ店頭で目立っている。
3連ファンのRadeon RX 5700XTと白いGeForce RTX 2070 SUPER
グラフィックスカードは、SapphireのRadeon RX 5700XTカード「NITRO＋ RADEON RX 5700 XT 8G GDDR6」が店頭に並んだ。価格は6万2000円弱だ。中央を時計回り、両サイドのファンを反時計回りで動かす3連ファン「Tri-X」を採用したハイエンドモデルで、独自のライティング機能「NITRO Glow」にも対応している。
3連ファン搭載モデルは、ギガバイトからもGeForce RTX 2070 SUPERモデルが登場している。「GeForce RTX 2070 SUPER GAMING OC 3X WHITE 8G」で、価格は7万1000円前後だ。トップカバーとバックプレートをホワイトに統一しているのが特徴となる。
入荷したパソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「人気のRTX 2070 SUPERですし、見栄えするホワイトモデルなのはプラスでしょうね。反響が楽しみです」と話していた。
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