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今秋登場予定のDDR5メモリが店頭で展示!古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ)

パソコンSHOPアークでTeamGroup製DDR5メモリの先行展示が始まっている。切り欠きや基板の位置が現状のDDR4と異なり、より低電圧でクロックが大きく向上しているなど見所が多い。

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 前回は「第12世代Core iシリーズではオーバークロックをやめるらしい」というウワサが、オーバークロックマザーボードの動向に影響を与えている可能性に触れたが、先週末にはより具体的な次世代の影がPCパーツショップに現れた。

次世代Core iと同時期に普及か――DDR5メモリの展示スタート

 パソコンSHOPアークでは、TeamGroupのDDR5-4800メモリ16GBモジュールの2枚キット「TED516G4800C40BK」を展示中だ。価格は未定だが、展示POPには「今秋登場予定」と記載されている。

TeamGroup DDR5
パソコンSHOPアークに展示中にDDR5メモリ
TeamGroup DDR5
電源管理モジュールが中央部分に並ぶエンジニアリングサンプル
TeamGroup DDR5
その裏面
TeamGroup DDR5
展示POPには「今秋登場予定」の文字が

 DDR5メモリはDDR4の次世代を担うメモリで、ECC(誤り訂正)機能をオンダイで実現している。消費電力が下がり、帯域幅が2倍に向上しているのも特徴だ。2021年下半期に登場見込みの第12世代Core i(開発コード名:Alder Lake)シリーズが対応する予定で、AMD陣営も次世代でサポートするとウワサされている。

 同店は「テスト電圧が1.1Vとなっていて、改めて消費電力の低さに驚きました。ざっと7年振りの新規格ですし、注目している人は多いと思います」と話していた。

 「ざっと7年前」の2014年6月、DDR4メモリをアキバで初めて売り出したのも同店だった。当時は対応するプラットフォームに先行して売り出されたが、今回はどうなるのか。動向を追いかけたい。


2014年6月のDDR4メモリ完売を知らせるPOP

 次にユニークなマザーボードをチェックする。

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