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PFU、“電帳法”に対応した電子ファイリングサービス「あんしんエビデンス管理(Box)」を提供開始
PFUは、クラウドサービス「Box」と連携した電子ファイリングサービス「あんしんエビデンス管理(Box)」を発表した。
PFUは4月22日、クラウドサービス「Box」と連携した電子ファイリングサービス「あんしんエビデンス管理(Box)」を発表、本日販売を開始する。提供価格は基本パックが150万円/年、ユーザーライセンス価格が10ユーザーあたり15万円/年(ともに税別)。この他導入時/導入後に利用できる有償オプションサポートサービスも用意される。
今回発表されたサービスでは、クラウドサービス「Box」を用いて電子取引情報や書類の電子化ファイルを一元管理することが可能になるのが特徴で、電帳法に対応した形でBoxを利用可能になる各種ツールが提供される。
また運用にあたっての導入手順書やワークブックをまとめた導入ガイドも用意しており、社内規定と運用方法の整備をスムーズに行うことが可能となっている。
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