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Steinberg製オーディオインタフェース「UR12」に“Black＆Copper”カラバリモデル
ヤマハは、独Steinbergとの共同開発となるオーディオインタフェース「UR12」の販売ラインアップに“Black＆Copper”カラーのバリエーションモデルを追加した。
ヤマハはこのほど、独Steinbergとの共同開発となるオーディオインタフェース「UR12」の販売ラインアップに“Black＆Copper”カラーのバリエーションモデル「UR12 Black&Copper Model」を追加、販売を開始した。価格は1万2100円（税込み）。
USB接続に対応したオーディオインタフェースで、24bit/192kHzのハイレゾ音源に対応。エントリーモデルながらもディスクリートマイクプリアンプ「D-Pre」を搭載し高品位サウンドを実現している。またPC内の複数の入力信号をミックスしPC経由で配信できるループバック機能も備えた。
また今回のモデルにコンデンサーマイク、三脚のマイクスタンド、ポップガードを付属したセットモデル「UR12 Podcast Starter Pack」も発表、7月下旬に販売が開始される。価格は2万7500円（税込み）。
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