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2月22日から26日まで、カメラと写真の展示会「CP+2024」が開催された。昨今は撮影機材としても注目を集めるせいか、スマートフォン用のカメラアクセサリーも充実している。今回は三脚系のアイテムを中心にチェックしていこう。
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デビュー当時から二人三脚で頑張ってきた2人。
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100円ショップなどで購入できる手頃なガジェットを試していく連載。今回は3COINSにおいて1320円で販売されている「LED三脚自撮り棒」を試す。「今日いますぐ、なんとしても自撮り棒が欲しい!」といった場合には便利そうだ。
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MOFTのカード型ミニ三脚「七変化マルチスタンド」は、MagSafe対応iPhoneに取り付けて使える。実際に使ってみると、想像以上に便利で使いやすかったので、ぜひ紹介したい。
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リコーは、360度カメラ「RICOH THETA」本体に、専用三脚やデバイスマネジメント、メディアマネジメントをセットにした「RICOH360 プレミアムパッケージ」を提供開始する。
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BBソフトサービスは、最大120型の投影が可能なモバイルプロジェクター「Adget Pocket Projector」を発売。付属の三脚で天井投影に対応し、モスグリーン、グレー、ホワイト、グレージュの4カラーで展開する。
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Glotureは3月6日、アクションカメラ「GeeInsta」の新色「ブラック」を同社ECサイトにて発売した。価格は4800円(税込み)。フルHD解像度で連続2時間の撮影が可能で、服などに装着するためのクリップや三脚マウントも付属する。
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エレコムは、MagSafe対応のiPhoneをマグネットで着脱できるコンパクトな三脚を発売。4段階の高さで285mmまで伸ばせる。横に360度、縦に180度調整できる。
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好奇心旺盛なキツネさん!
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安定のラブラブぶりに、安心感しかない。
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友人たちと集合写真を撮るときはインカメラで自撮り風に撮るのもいいが、iPhoneをどこかに立てかけたり三脚を使ったりして固定し、アウトカメラで撮影した方が高解像度に仕上がる。そんなときに使えるのがタイマー機能だ。
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Earth Shipは、クラウドファンディングサービス「Makuake」でiPhone向けマウント「MOMENT」のプロジェクトを実施。磁石の力で簡単に取り付けられ、車用や壁用、コールドシューマウントなどをそろえる。
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MagSafeに対応する三脚を探しているなら、JOBYから発売されている「GripTight GorillaPod for MagSafe」が便利だ。両脇からも挟めてグリップ式とも兼用できるスタイルなので、さまざまなシーンで活躍できる
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多くのモバイルディスプレイをそろえるASUS JAPANに、15.6型の「MB16ACV」が加わった。背面スタンドや三脚穴を備えた多機能なモデルをチェックした。
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エレコムは動画配信やビデオ通話に便利な三脚と、自撮りに便利な手持ちの二通りで使えるBluetoothリモコン付き三脚&自撮り棒「P-STSR02」シリーズを発売する。
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モバイルディスプレイのバリエーションモデルを相次いで投入しているASUS JAPANから、15.6型で最もスタンダードといえる仕様の「ZenScreen MB16AH」が登場した。こだわりのポイントをチェックしていこう。
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ロア・インターナショナルは、スマートフォン向け小型シャッターグリップ「Shutter Grip2」をクラウドファンディングサービス「Makuake」で先行販売。遠隔操作用リモコンや三脚穴などを搭載している。
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リンクスインターナショナルは、スマートフォンホルダーと三脚に色温度調整が可能なリングフィルライトが付属した「AF-60」を発売。クリップマイクと延長ケーブルが付属するモデルも用意する。
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PGAがこのほど、自由自在に変形するスマートフォン向け「フレキシブルアームクリップ」と「フレキシブル三脚」を発売した。角度や向きを好みの位置で固定できることが特徴だ。
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Appleが「iPhoneの新しいエコシステム」と説明する「iPhone 12」のMagSafeに対応する複数のカメラアクセサリを、Momentが来年3月に発売する。マイクやライトも追加できるプロ三脚マウントは39.99ドル。
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台湾「Hozzy」ブランドの「スマホ傘」が日本上陸。持ち手にスマホを装着すれば雨の日もハンズフリー通話などが手軽にできる。伸ばせば自撮り棒になる。
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本人いわく三脚とセルフタイマーで撮影したそうです。
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DJIが、スマートフォン用スタビライザー「OSMO MOBILE」の第3世代を発表。予約販売を開始した。携帯性に優れたフォルムで、片手での操作性も向上。価格はスタンダード版が1万3500円(税込)、グリップ式三脚とキャリーケースを含むコンボ版が1万5660円(税込)となっている。
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サンワサプライは、三脚に固定可能なノートPCホルダー「PDA-STN26」の販売を開始した。
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カメラ3台三脚も立てているのに「盗撮」……?
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サンワサプライは、10月30日にモバイルプロジェクター「400-PRJ026」を発売。モバイルバッテリーとしても使用できる容量6500mAhのバッテリーを備え、三脚を使わず0〜40度と90度で角度を調整できる。スピーカーを内蔵しているため音声も出力可能だ。
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エレコムは、8月中旬にスマホ・タブレット向けスタンド3製品を発売。iPhoneとApple Watchを同時に設置・充電できるシリコン製スタンド、フレキシブルアームを採用した三脚スタンド、自在に位置調整できるタブレット用フレキシブルアームスタンドをラインアップする。
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サンワサプライは、iPadやタブレットなど最大12.9インチの端末を固定できる三脚用アタッチメントを発売。クッション素材のホルダー部が端末を守り、一脚のスタンドとしても利用可能だ。
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サンワサプライは、iPhone 7専用の望遠レンズキットを発売。専用ケースにレンズを付けるだけの簡単装着で、フォーカスリングを回すだけでピント調整が可能。三脚にも対応する。
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ドスパラは、スマートフォン/タブレットスタンドとしても利用可能な可変式モバイル三脚「DN-914163」の取り扱いを開始した。
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スマートフォンケースメーカーのOtterBoxが、Squareのカードリーダーやカメラ、三脚、追加バッテリーなどをiPhoneの背面にモジュラー式に追加できるiPhoneケース「uniVERSE」を発表した。
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オリンパスの高級レンズ「M.ZUIKO PRO」シリーズ第5弾として登場したのは、600ミリ相当の超望遠レンズ。手持ちでもブレにくい強力な手ブレ補正機構が魅力の製品だ。
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上海問屋が、 カメラネジ搭載のスマホリングや、組み合わせて使える自転車用クリップ、ごろ寝スタンド、フレキシブルスタンドの計4種を発売した。
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シーガルインが、端末を立てることができるiPhoneケース「シャークリップ マウンテン」を発売した。
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旅行など、遠出しての撮影の際に重宝する、持ち運びに便利な三脚や一脚、そしてそれをスマートに収納できる専用バッグをラインアップした「VEO」シリーズがVANGUARDのラインアップに加わった。
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シグマが、「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports」用のレンズフット「TRIPOD SOCKET TS-81」や、「SIGMA dp Quattro」向けのグリップ「BASE GRIP BG-11」を5月22日に発売すると発表した。
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上海問屋が、三脚に固定できるスマホ/タブレット用ホルダーを発売した。価格は999円。
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スリックが3月20日、カーボンスプリントシリーズに「SH-724E」を組み合わせた3ウェイ雲台付き小型カーボン三脚「カーボンスプリント 624 DX」と「カーボンスプリント 634 DX」を発売。さまざまなアングルで自由に被写体を狙える。
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三脚・自撮り用・簡易スタンドとして使える三脚スタンドが登場。クリップ型のホルダーで簡単に設置でき、幅が7.5センチまでの大型スマートフォンにも対応している。
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三脚も付属している。
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場所の都合や、持ち歩きの便利さから一脚を使う場面があるが、自分の手でしっかり支えなければ倒れてしまうのはちょっと面倒だ。スリックは小型の三脚を組み合わせた一脚を発売する。
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ソニーのデジタルカメラに対応するリモートスイッチが登場する。三脚を使っているときなど、少しのブレも排除したいときに役立つだろう。
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サンワダイレクトがキャスター付き三脚台「200-CAM027」を発売する。
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スリックが、伸縮比をアップしたファミリー向けの三脚「FX640」「FX630」を6月27日から発売する。価格は各9800円(税別)だ。
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数量限定販売されていたスリックの三脚「グランドマスター3 30周年記念キット」「グランドマスタースポーツ3 30周年記念キット」が完売した。
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マンフロットは三脚のエントリーモデル「COMPACT」シリーズを一新、「Advance」「Action」「Light」の3タイプとして販売開始する。
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