MagSafeでiPhoneをぴたっとくっつける三脚を試す 磁力のみでどこまで使える?(1/3 ページ)

» 2022年03月26日 11時00分 公開
[荻窪圭ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
iPhoneオススメの三脚 MagSafeでぴたっとくっつけるだけの簡単脱着が素晴らしい

 iPhone 12以降をお使いのみなさま、MagSafeしてますでしょうか?

 私はiPhone 12 Pro Maxを使っていた頃はMagSafe用のアイテムをいくつか買ったのだけどほとんど使ってなかったのである。MagSafe未対応のケースをつけていたから。ケースが未対応だと磁力が弱まるので、MagSafeならではの使い方が難しい。

 そこでiPhone 13 ProではApple純正のMagSafe対応のシリコーンケースにしてみたのである。

 そうしたら、これがまた便利なのだ。

 MagSafe充電器がすぽっとハマるスタンドを使えば、そこにペタッと付けるだけで充電が始まるから、ケーブルの抜き差しよりずっと簡単。MagSafe対応のモバイルバッテリーなら磁力でぺたっとくっつけて充電できるのでケーブルが邪魔にならないし、通知が来たらすぐ見られる。

iPhoneオススメの三脚 MagSafe充電器をはめこんで使うiPhoneスタンドで充電中。ぴたっと張り付くので

 で、思ったのである。

 MagSafeでiPhoneをぴたっとくっつける三脚をどっかが出してないかな、と。

 iPhoneを両側からぐわっと挟んで固定する自撮り棒とかミニ三脚とか、飽きるほど出ているけれども、あの挟んだり外したりがすごく煩わしい。つけっぱなしならともかく、必要なときだけ付けたいってときに、とてもめんどくさい。

 その点MagSafeでぺたっと貼り付けるだけなら着脱が簡単で使いたいときにすぐ使えるじゃないか、と。

 で、探したらMOMENTがよさげなのを出していたんだが、日本での販売がないから輸入しなきゃいけない。送料を加味するとちと高価だし、入手しにくいものを紹介するのも気が乗らない。

 日本での入手が容易なものはないかなとさらに探したら、身近なところにあった。「ゴリラポッド」の三脚で有名なJOBYが出していたのである。「MagSafe対応 グリップタイト マウント ゴリラポッド」という長ったらしい名前の製品だ。

iPhoneオススメの三脚 MagSafe対応 グリップタイト マウント ゴリラポッド。MagSafe Compatibleとしっかり書いてある

 早速購入してみると、出てきたのがこれ。

 ゴリラポッドの脚(ちょっとゴツめの頑丈なやつ)とMagSafe対応マウントのセットだ。

iPhoneオススメの三脚 ゴリラポッドの脚部とMagSafe対応マウントのセットだ

 マウント部分がちょいとデカいのは、両側からバネで挟み込むクリップ式と兼用になっているため。これがミソだ。

 ここにiPhoneをぺたっと貼り付ける。

iPhoneオススメの三脚 中央の丸いところに合わせる。アームが斜めになっているのは、真っすぐにするとカメラユニットに当たるから

 ただし、クリップ用のアームがカメラユニットにかぶるので縦には付けられない。斜めに付けるか横向きにするかだ。

 何かはみ出しちゃうのもイヤなので、斜めに付けてみたのである。

iPhoneオススメの三脚 ぺたっとくっつくので簡単に撮影できるのだ
iPhoneオススメの三脚 裏から見るとこんな感じ。カメラユニットにかぶらないように

 この状態でマウント部は回転するので縦位置でも横位置でもさっと回せるのもいい。

iPhoneオススメの三脚 マウント部は30度ずつ回転するので装着したまま横向きにもできる

 でもまあ、普通はこんな風に横向きに付けるかな。

iPhoneオススメの三脚 普通はこのように横向きにしてつけると思う
       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月16日 更新
  1. 「Nothing Phone (4a)/(4a) Pro」日本上陸 LEDで個性が光る5万円台からのスマホ、FeliCaにも対応 (2026年04月15日)
  2. なぜ店員によって勧めるルーターが変わる? 自宅回線から逆算する、新生活に役立つWi-Fiルーター選びの超基本 (2026年04月16日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. 値上げのソフトバンクが仕掛ける「PayPayカード ゴールド」シフト、新プラン移行の障壁になる懸念も (2026年04月14日)
  5. 3COINSの4180円「デバイスバンドPlusAL」を試す スマートウォッチの“最初の一歩”に最適な理由 (2026年04月16日)
  6. 「OPPO Find N6」は31万円超だが「中国以外では最安」 “におわせ投稿”もおサイフケータイはなぜ非対応? (2026年04月15日)
  7. 世界最薄折りたたみを更新! 限界を目指すHONORの挑戦をSamsungと比較 (2026年04月15日)
  8. KDDIがSIMフリーブランド「au Flex Style」開始、第1弾は「Nothing Phone (4a)」と「OPPO Find N6」 (2026年04月15日)
  9. OPPO Find N6が「折り目ほぼゼロ」を実現できた理由 “品質に厳しい”日本に投じる自信 (2026年04月14日)
  10. Google Geminiが「あなた個人に適した回答」を “パーソナル インテリジェンス”日本で提供 (2026年04月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年