1320円の3COINS「LED三脚自撮り棒」 値段相応の使い勝手で「とっさの場合」には便利100円ショップのガジェットを試す

» 2024年02月17日 09時00分 公開
[雪城あさぎITmedia]

 最近、いわゆる「100円ショップ」でスマートフォンやPCを便利に使えるアクセサリー類がよく販売されている。その“実力”はいかほどのものなのか……?

 今回は3COINSにおいて1320円(税込み)で販売されている「LED三脚自撮り棒」を試す。

3COINS自撮り棒 パッケージは簡単だが、マットな質感が高級感を感じさせる

おことわり

 本記事に掲載されている商品は、全ての店舗で販売されているとは限りません。また、全ての携帯電話/タブレット/PCでの動作を保証するものではありません。


 本製品のカラーバリエーションはベージュとライトパープル(※1)の2種類。見た目はかわいらしく、ガチャガチャと動かしてスマホホルダーを展開したり、リモコンを取り外したりできるのは遊び心をくすぐる。

 自撮り棒のグリップに当たる部分は足を展開して三脚として使用でき、三脚部分は丸い凹凸をはめ込むことでパチンと組み合わさる仕様となっている。

(※1)Web通販サイト上ではカラーが「その他」とされている(2月16日現在)

3COINS自撮り棒 内容物。microUSBケーブルはLEDライトを充電するためのもので、リモコンの電源はボタン電池から確保するようになっている。

 グリップにはリモコンが付属していて、Bluetooth 5.2でスマホと接続できる。電源はボタン電池(CR1632)から確保するようになっており、試供品が付属するので買ってすぐに使える。

 このリモコンは引き上げることで外れ、電池を交換できる・ただし、凹凸部分を押し上げるよりも、下の部分にとがったもの(爪やつまようじなど)を押し込んで取り出した方が簡単だった。

 LEDライトの照度は公表されていないが、それほど高くはない。自撮り棒は約405mm伸ばせるが、そこまで伸ばして使うと撮影補助のライトとしてほぼ機能しない。ライトの発色は昼光色/白色/ミックスと切り替えられる。三脚として使った際に至近距離の顔を軽く照らす程度には使えるはずだ。

 スマホホルダー部は、根元のピンをねじることで固定/解除ができる。

3COINS自撮り棒 スマホホルダー部は90度回転させて縦に使うことも可能だ

 総じて本製品は、値段相応の機能は備えている。特筆すべき長所はないが、自撮り棒、三脚、LEDライトの“代替”にはなりうると感じた。旅行先などで取りあえず使用するものと考えれば、1つ持っておくと便利だろう。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月12日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  4. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  5. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  6. コレがたったの3630円――初代PlayStationを模したケース、セブン-イレブンなどで7月6日発売 (2026年06月11日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 動画配信「ABEMA」の障害復旧 約4時間17分にわたり視聴できず SNSに悲鳴【訂正】 (2026年06月10日)
  9. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  10. 「Pokemon GO Fest 2026:東京」のモバイル通信は快適だった? 初対策の楽天モバイルがピーク時に“最速”も記録 (2026年06月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー