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アイ・オー、リード最大1000MB/sのスティック型USB外付けSSD
アイ・オー・データ機器は、スティック型コンパクト筐体を採用したUSB外付けSSD「SSPM-US」シリーズを発表した。
アイ・オー・データ機器は8月23日、スティック型コンパクト筐体を採用したUSB外付けSSD「SSPM-US」シリーズを発表、9月上旬に出荷を開始する。価格は500GBモデルが8800円、1TBモデルが1万3200円、2TBモデルが2万1120円(税込み)。
USB 3.2 Gen2接続に対応した外付けポータブルSSDで、リード最大1000MB/s、ライト最大800MB/s(ともに2TBモデルの場合)を実現した。
各社製テレビ/レコーダーにも対応。本体サイズは約23(幅)×68(奥行き)×9(高さ)mm、重量は約14g。
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