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エコバックス、薄型デザイン筐体を採用したロボット掃除機「DEEBOT T50 OMNI」
エコバックスジャパンは、薄型デザイン筐体を採用したロボット掃除機「DEEBOT T50 OMNI」「DEEBOT T50 PRO OMNI」を発表した。
エコバックスジャパンは3月6日、薄型デザイン筐体を採用したロボット掃除機「DEEBOT T50 OMNI」「DEEBOT T50 PRO OMNI」を発表、それぞれ3月6日/3月14日に販売を開始する(DEEBOT T50 OMNIは公式ストア限定販売)。予想実売価格はそれぞれ12万9800円、15万9800円だ(税込み)。
自動ゴミ収集や自動温水モップ洗浄機能などを利用できるベースステーションを備えたロボット掃除機で、狭い場所にも入り込める高さ81mmの超薄型筐体を採用。1万5000Paの吸引力を実現、奥まった角も清掃できる“TruEdge 2.0”機構も装備した。
また上位モデルのDEEBOT T50 PRO OMNIには、障害物をリアルタイムに認識して無駄なく清掃を行える“AIVI 3D 3.0 Omni-Approachテクノロジー”を利用できる他、AI音声アシスタント機能“YIKO-GPT”の利用も可能となっている。
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