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パイオニア、ゲーミングスピーカーのスマホ用アタッチメントや新色モデルを参考出展東京ゲームショウ2025(2/2 ページ)

パイオニアがゲーミングスピーカー「SOUND TECTOR」シリーズの新アタッチメントや新色モデルを参考出展している。

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「デスクトップゲーミングスピーカー」にはホワイトエディション

 パイオニアがデスクトップゲーミングスピーカーとして提案、2024年12月から発売しているのが、コンパクトフロントスピーカー「TQ-FG3000」(3万7000円前後)、スリムパワードサブウーファー「TQ-WG3000」(4万4000円前後)、リアサウンドエンハンサー「TQ-RG3000」(1万3500円前後)で構成される、7.1ch/5.1ch再生対応のシステムだ。

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左から新色のリアサウンドエンハンサー「TQ-RG3000」、新色のコンパクトフロントスピーカー「TQ-FG3000」、スリムパワードサブウーファー「TQ-WG3000」

 TQ-FG3000はデスクに設置したディスプレイの下あたりに配置する。

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写真は既存色のコンパクトフロントスピーカー「TQ-FG3000」

 サブウーファーのTQ-FG3000は、スリムなボディーでデスク上に設置しやすいのが特徴だ。

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スリムパワードサブウーファー「TQ-WG3000」。スリムなボディーなので、一般的な立方体のサブウーファーよりも設置しやすい

 背後からの音を再生するために使われるのが、ネックスピーカー型のリアサウンドエンハンサー「TQ-RG3000」だ。

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リアの音を耳元で再現するリアサウンドエンハンサー「TQ-RG3000」

 今回は、TQ-FG3000とTQ-RG3000の新色としてホワイトエディションが参考出展されていた。商品化されても全く違和感はなく、いずれ発売されるだろう。

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リアサウンドエンハンサー「TQ-RG3000」の新色

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