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もはや「光モノ」とは呼べない時代に――Corsairのタッチ液晶登場も即レア化古田雄介の「アキバPickUP!(4/4 ページ)

PCケース内に組み込むことを想定したLCDパネルが複数登場している昨今、PC内部を飾るアイテムの総称が「光モノ」では違和感を覚えるようになったというコメントがちらほらある。

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つかみ持ち向けマウスやゲーミングチェア用のスピーカーが登場

 入力デバイスでは、Pulsar Gaming Gearsからワイヤレスのゲーミングマウス「X2H CrazyLight」が売り出されている。ホワイトとブラックがあり、価格は1万6000円強だ。

 つかみ持ちに向いた「X2H Mini」をベースに、本体重量を約37±1gの軽さを実現したのがポイントだ。8Kポーリングレートにも対応する。

パソコンSHOPアークに入荷した「X2H CrazyLight」
パソコンSHOPアークに入荷した「X2H CrazyLight」
同店のデモ機
同店のデモ機

 また、Razerからはゲーミングチェア専用スピーカー「Razer Clio」が登場している。価格は3万2500円前後だ。

 Bluetoothや2.4GHz HyperSpeedで接続する仕様で、フル充電時は最長14時間の連続再生が可能だ。

「Razer Clio」のトールケース
「Razer Clio」のトールケース

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