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年内最後のプレビュー版「Windows 11」が公開される/Microsoft、BitLockerの暗号処理を高速化する「ハードウェアアクセラレーテッドBitLocker」発表週末の「気になるニュース」一気読み!(3/3 ページ)

うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月21日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!

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日本マイクロソフトのWindows 11専用IMEアプリ「Copilot Keyboard(Beta)」がArmに対応

 日本マイクロソフトは12月23日、Windows 11専用IMEアプリ「Copilot Keyboard (Beta)」を更新した。最新バージョンでは、新たにArm版Windowsをサポートした。

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Copilot Keyboard(β)がArm版Windowsに対応した

 Copilot Keyboard(Beta)は、Copilotと連携する日本語入力IMEだ。流行語/人名/地名/新ブランドなど最新の語彙(ごい)データを搭載し、変換ミスを低減している他、変換候補から分からない単語をその場で検索できる「Copilot Search」、着せ替えテーマ、デスクトップにCopilotキャラクターを表示するなどの機能を備えている。

Groqが推論技術に関してNVIDIAと非独占ライセンス契約を締結

 AIチップスタートアップのGroqは12月24日、NVIDIAと非独占的な推論技術のライセンス契約を締結したと発表した。

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AIチップスタートアップのGroqが、推論技術に関してNVIDIAと非独占ライセンス契約を締結

 Groqは、GoogleでAI専用チップ「TPU」(Tensor Processing Unit)の開発を行っていたジョナサン・ロス氏が2016年に創業した企業だ。

 AIの推論処理に特化した独自プロセッサ「LPU(Language Processing Unit)」を開発しており、従来のGPUと比較して、LLM(大規模言語モデル)のテキスト生成が劇的に速く、その生成速度は1秒あたり数百トークン(500 tokens/sec超)に達する。

 今回の合意は、高性能かつ低コストなAI推論へのアクセス拡大という両者共通の目標を反映するものとしている。また、契約の一環として、Groqの創業者であるジョナサン・ロス氏や社長のサニー・マドラ氏を含むチームメンバーの一部がNVIDIAに加わり、ライセンス技術の進歩と拡大に努める。

 一方、Groq自体は今後も独立企業として存続し、新CEOにはサイモン・エドワーズ氏が就任する。また、同社が提供する「GroqCloud」サービスも中断することなく継続されるとしている。

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