OpenAIが翻訳に特化した「ChatGPT Translate」をリリース/新IME「Copilot Keyboard」が辞書ツールやキーカスタマイズ機能を実装:週末の「気になるニュース」一気読み!(1/3 ページ)
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月18日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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OpenAIが翻訳に特化した「ChatGPT Translate」をリリース
OpenAIが、翻訳に特化した新ツール「ChatGPT Translate」を公開した。誰でも無料で利用できる。
通常のChatGPTでも翻訳は可能だが、ChatGPT Translateは一般的なWeb翻訳ツールのように、翻訳したい文章を左側に入力すると右側に翻訳文が表示される仕組み。入力言語は自動で検出できる他、「自然な文章に仕上げる」「ビジネス向けのフォーマルな表現」「子供に説明するように」「学者や専門家向けに」といった文章の調整も可能だ。
新IME「Copilot Keyboard」が辞書ツールやキーカスタマイズ機能を実装
日本マイクロソフトは1月20日、公式ブログで新IME「Copilot Keyboard」を紹介した。今後、月単位での定期的な更新を予定していることなども明らかにしている。
Copilot Keyboardは、Copilotと連携するIME(日本語入力システム)で、2025年10月にβ版が公開された。流行語/人名/地名/新ブランドなど、最新の語彙(ごい)データを搭載し、変換ミスを低減している他、変換候補から分からない単語をその場で検索できる「Copilot Search」、着せ替えテーマ、デスクトップにCopilotキャラクターを表示するといった機能を備えている。
当初は対応していなかった辞書ツールやキーカスタマイズ機能も既に実装済みとのことだ。
なお、Copilot対応ということで「入力内容がAIの学習に用いられるのでは」という懸念もあるが、同社によるとCopilot Keyboardで入力した文字はAIに読み取られたり保存されたりすることはないとのことだ。
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