レビュー
約10gの軽量マイクが分離! 充電ケース付きで安心なAnker「Soundcore Work」の使い勝手を実機レビュー(3/3 ページ)
Ankerから、マイクと充電ケースが分離する独自デザインのAIボイスレコーダー「Soundcore Work」が発売された 。約10gと軽量なマイク本体を取り外せ、USB Type-C端子で充電可能なケース付きという本製品を試してみた。
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柔軟なバッテリー充電が魅力 ソフトウェアの改善に期待
実際に使ってみた感想だが、充電ケースの存在はやはり便利だ。これまでAIボイスレコーダーをいくつか使っているが、いざ利用しようと思ったときにバッテリー切れということを何度か経験している。
使うたびに都度充電しておけば済む話ではあるが、連日使っていると、ついカバンに入れっぱなしで充電を忘れてしまうこともある。その点、Soundcore Workなら充電ケースに戻しさえすれば最長32時間は利用できる。1週間程度は充電をしなくても十分に持ちそうだ。
ただ、アプリの出来に関しては、先行するPLAUDやNottaなどと比べると、要約機能を含めていまひとつ使い勝手は良くない。特に、現状では録音データのインポートができないので、他で録音したデータをSoundcore上で一括管理ということができない。この辺りは今後のアップデートに期待したいところだ。
ハードウェアの完成度は高く、特に充電の手間を減らしたいユーザーや頻繁に使用するビジネスパーソンにとっては魅力的な選択肢といえるだろう。今後、ソフトウェア面の強化が進めば、より競争力のある製品になるはずだ。
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