2.9万円で買える1週間充電不要な高機能スマートウォッチ「Amazfit Active Max」を試して分かったこと(2/4 ページ)
Amazfitの新作「Active Max」は、658mAhの巨大バッテリーを搭載し1週間以上の駆動を実現。4GBストレージによるオフラインマップ対応や、独自のAI、リアルタイム体調可視化「BioCharge」など、2万円台で機能を“Max”に詰め込んだ。スタミナと実用性を重視するユーザーの決定版といえる一台だ。
屋外でも見やすいディスプレイと操作性
ディスプレイは1.5型(480×480ピクセル)のAMOLEDで、Activeシリーズの中では大型だ。保護ガラスには一般的な強化ガラスが採用されている。最大輝度は3000ニトと高く、屋外での視認性も十分だ。
側面には物理ボタンを2つ搭載している。上のボタンはホーム/アプリ一覧の表示で、下のボタンはデフォルトでは運動の開始が割り当てられている。上ボタンの長押しでは音声アシスタント「Zepp Flow」が起動する。上ボタンの長押しとしたボタンの動作は、設定から変更可能だ。
ボタンと同じ側面にはマイク、反対側面にはスピーカーを搭載しており、Bluetooth通話に対応する。スピーカーからの音楽再生も可能だが、あくまで再生できるという程度のものだ。
なお、Active MaxとBluetoothイヤフォンをペアリングして利用することもできる。事前にActive Maxに音楽のダウンロードを要するが、スマートフォンを持たずに運動などをしたい場合には便利だろう。なお、内蔵ストレージは4GBと大容量だ。後述するオフラインマップをダウンロードしていても、十分な余裕がある(Active 2は512MBだった)。
装着感の良いベルトと新型充電端子
背面にはBioTracker 6.0 PPGバイオセンサー(5PD+2LED)を搭載している。ベルトはスライドばね棒で簡単に取り外しできる。市販の22mm幅のベルトと交換することもできる。付属のベルトはシリコン製で、一般的なピンバックルを採用している。このシリコンベルトは、これまで試してきたスマートウォッチの中でも装着感がとても良い。
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