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JBL、手のひらサイズのポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 5」 夏に向けてワイヤレスマイクシステムも投入予定

ハーマンインターナショナルは、JBLブランド製ポータブルBluetoothスピーカーの新モデル「JBL GO 5」を発表した。

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 ハーマンインターナショナルが、JBLブランド製ポータブルBluetoothスピーカーの新モデル「JBL GO 5」をメディアに公開した。カラーバリエーションは計9色を用意する。現時点では発売日や価格は明らかになっていないが、近日中に発表される見込みだ。

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ポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 5」
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カラーはブラック/ブルー/レッド/ホワイト/スクワッド/パープル/ピンク/ターコイズブルーで、JBL公式サイトでのみオレンジが用意される
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同社公式サイトのみで購入可能なオレンジ。左側面に操作系のボタンがある
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右側面にUSB Type-C端子が用意される

ケーブル接続でのロスレスオーディオ再生に対応

 本製品はBluetooth 6.0接続に対応するポータブルスピーカーで、手のひらサイズの小型ボディーを採用する。今回のモデルはIP68準拠防水/防じん性能を実現した他、耐衝撃設計となっているのも特徴だ。

 またUSB Type-C有線接続もサポートし、USB Type-C接続時には最大24bit/48kHzでのロスレスオーディオ再生が可能となっている。

 直感的なワイヤレスペアリングを行える「AirTouch」、2台を同時に接続してステレオ再生を実現できる「Auracast」にも対応した。本体サイズは約101(幅)×43(奥行き)×77.4(高さ)mm、重量は約230gだ。

JBL GO 5の特徴
JBL GO 5の特徴

スマホやPCとUSB Type-Cケーブルで接続すると、ロスレス再生が可能になる

従来はアプリ経由だったステレオ連携が、JBL GO 5同士を近づける/接触させるだけでステレオ再生を実現する「AirTouch」機能を新たにサポートした

従来モデルのJBL GO 4(左)に比べて一回り大きくなった

新たにアンビエントエッジライトを内蔵することで、音楽再生時にライティングを楽しめるだけでなく、電源やペアリング状態、バッテリー残量なども確認できる。

2026年夏に向けて投入予定のワイヤレスマイクシステムもチラ見せ

 JBL GO 5ではスピーカーユニットやアンプも強化され、音質も進化した。具体的にはアンプの出力が4.8Wへと強化され、改良された45mm径ダイナミックドライバーと低域を強化するパッシブラジエーターを内蔵している。

 動作時間も約8時間の再生が可能で、プレイタイムブースト機能をオンにすれば最長10時間の使用にも対応する。

 さらに、2026年夏に投入予定のワイヤレスマイクシステム「JBL EasySing Mic Mini」も紹介された。2基のワイヤレスマイク(マイク1基のモデルも用意)とUSB Type-C接続のレシーバーをセットにしたもので、JBL GO 5のUSB Type-C端子にレシーバーを取り付けると、マイクの音声をワイヤレスでJBL GO 5から再生できる。


2026年夏に投入予定のワイヤレスマイクシステム「JBL EasySing Mic Mini」

2基のマイクとレシーバーを収納可能だ(左)。ハンディマイクとして使うためのグリップも付属する(中央)

 スマホにレシーバーを装着して音楽配信などの楽曲を再生すると、マイクの声と共にJBL GO 5からサウンドが流れる。レシーバーにはオンデバイスのエッジAIを内蔵しており、ネットワークに接続しなくてもAIが音楽を解析してボーカル部分をキャンセルしてくれる。

 価格はマイク2基のセットで3万円前後を目指しているとのことだが、さまざまな用途での利用想定が可能なため、今後の動向が気になるところだ。


ワイヤレスマイク。下部にあるつまみを回すとマイクのボリューム調整などが行える。ボーカルのキャンセル度合いも変更可能だ

レシーバーにはUSB Type-C端子がある

レシーバーの下部に3.5mmのステレオミニ出力端子がある

JBL GO 5にレシーバーを装着したところ

マイクをクリップに装着して、JBL GO 5を簡易PAのようにも使える。音楽とマイクのボリュームは個別に調整したり、エコーをかけたりすることも可能だ

2026年内にさらなる新機軸の製品を投入する予定とのことだ

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