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ASRockの白黒マザーやMSIの“けがをしにくい”Ryzenマザーがデビュー! 保管注意の「貼るグリス」も:古田雄介の「アキバPickUP!」(2/4 ページ)
大型連休に向けて、ASRockとMSIが共にRyzenマザーボードを売り出している。また、夏場には常温で軟化リスクのあるグリスシートの販売も始まった。
MSIからは大容量BIOS搭載でけがをしにくいマザーボードがデビュー
MSIからは、AMD X870E搭載のハイエンドクラスが1モデル登場している。ATXサイズの「MPG X870E CARBON MAX WIFI」で、価格は8万3000円前後となる。
2024年9月に登場した「MPG X870E CARBON WIFI」のバージョンアップモデルといえる位置付けだ。2基のUSB4(40Gbps)ポートや1基のUSB 20Gbpsポート、4基のM.2スロット、5GbEと2.5GbE対応の有線LANなどを搭載する仕様は共通している。
その上で、BIOS ROMを64MBに増量して将来的なアップデートへの対応力をアップした他、基板裏側のピンをフラットに整えてけがを防ぐ「PinSafe Design」設計になっている点が新しい。
ただ、売れ行きは長い目で見るというスタンスのショップが多かった。現時点では旧製品を併売しているショップがあり、世代交代後に出番がくるという見立てだ。あるショップは「特価などのタイミングなら、“非MAX”が2万円近く安く買えたりもしますからね。でも、裏側が安全になるのはうれしいですね」と話していた。
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