ニュース
V8エンジン風クーラーや220mmファンケース、次世代GPU水冷も 見どころ満載なCooler Master展示レポート:COMPUTEX TAIPEI 2026(3/4 ページ)
COMPUTEX 2026に合わせて、Cooler Masterが最新製品を展示した。V8風空冷クーラーや超大型ファンケース、ファン内蔵メモリ、NVIDIA次世代対応のサーバ水冷まで、注目パーツを一挙レポートする。
表面パネルにステンレスを採用したPCケース
コンパクトなATXケースとして既に発売されている「QUBE 540」のバリエーションモデルだ。
外装パネルにステンレスを採用しており、美しいシルバーの輝きを放っている。ステンレス製ゆえにケース自体の重量は増しているが、そのぶん重厚で高い質感を備える。また、もう一つのバリエーションとして温かみのあるウッド調のデザインも展示されており、個性的な外観を求めるユーザーにとって魅力的な選択肢となりそうだ。
見た目も面白い、小技の利いた「Project Air Duct」
こちらも参考展示の製品で、ケース内部の気流をコントロールするためのエアダクトアタッチメントだ。特定のパーツへ集中的に風を送りたい場合など、狙った方向へとピンポイントで風向きを調整できる。
ゴールドに輝く限定モデル
表面にゴールドの3Dメッシュをあしらった、PCケースやCPUクーラーの限定コレクションが展示された。「COSMOS Alpha GOLD」はすでに日本国内で販売が開始されているが、「Master Frame 400」や「MasterLiquid Atmos II Pro GOLD」「Hyper 612 APEX PRO GOLD」は今後発売される予定だという。いずれも希少な数量限定モデルとのことだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
歴代マザーからコラボPCまで一挙公開! MSI設立40周年の歩みを体感できる特別展示会に行ってきた
MSIが、同社設立40周年を記念し、台湾の松山文創園区にて「MSI 40周年記念展示会」を6月7日まで開催する。本イベントは、COMPUTEX 2026の期間中に開催される技術交流イベントで、入場は無料だ。
これ、売ってもいいのでは? 「Snapdragon C」搭載WindowsノートPCのリファレンスモデルを見てきた
COMPUTEX TAIPEI 2026に合わせて、QualcommがSnapdragon X/X2シリーズを搭載するPCを中心に据えたプライベートショールームを開設した。その片隅に、エントリー向け新型SoC「Snapdragon C」のリファレンスモデルを見つけたので紹介したい。
AIインフラの主役は今もHDD WDがCOMPUTEXで語った「超高密度JBOD」とストレージ価格の行方
AIの発展に伴い、WDはデータセンターにおけるHDDの優位性を強調している。SSDとの価格差が22倍に広がる中、独自の冷却/防振技術や、2029年の100TB実現、4倍高速化へ向けた最新ロードマップを解説する。
コンパクトボディーにスパコン並みのAI性能! 「NVIDIA RTX Spark」搭載ミニデスクトップPCを見てきた
NVIDIAがWindows PC向けのSoC「RTX Spark」を発表したのだが、注目を集めるのはノートPC製品ばかり。そこでこの記事では、あえてデスクトップPCに注目してみたい。
まるで戦闘機みたいなPCケースから“魅せる”電源まで! CORSAIRの最新パーツは遊び心が満載
COMPUTEX 2026でCORSAIRが披露した最新パーツをレポートする。名機を再現した戦闘機風ケースや、サブ画面になる液晶付き水冷、中身が見える電源など、自作ファンの物欲を刺激する遊び心あふれる新製品が満載だった。









