PC高騰時代の選択肢 安心のメーカー再生PC「Reborn VAIO」が選ばれる4つの理由(3/4 ページ)
部材価格の高騰などにより、PC製品の値上げが相次ぐ昨今。その中で、VAIOが手掛けるメーカー認定リファービッシュ(再生)PCが「Reborn VAIO」だ。好調な売れ行きを見せるReborn VAIOは、どのようにして新品同様の品質へと生まれ変わるのだろうか。その秘密を探るべく、安曇野の整備工程に潜入した。
量産ノウハウと熟練の技が支えるリファービッシュ工程
リファービッシュ工程は、新品製造と同等水準の精度や品質を確保するため、量産工程のノウハウを生かしたメーカーならではの専用設備を用意している。さらに、在庫している正規部品を使用して作業を行う。また、特別な技能が求められるため、量産工程で長年の経験を積んだエキスパートが作業をしている点も見逃せない。
ここでは、10工程による再生作業が進められている。
まず「分解・クリーニング・部品取り外し」工程では、各ユニットを分解/分離して、内部のホコリやゴミなどを徹底的に除去する。「ディスプレイ側の分解」工程は、交換せずにそのまま使用する液晶や内蔵カメラ、ヒンジなどの部品を取り外す。この工程では、Reborn VAIOならではの工程となるため、新たな専用設備を独自に開発。ダストボックスやLCD剥離治具などを導入している。
組み立てから検査まで「新品と同水準」を保証する徹底ぶり
3番目と4番目の工程は、「ディスプレイAssy組立」となる。ここからは、新品の組立工程と同じだ。新品の生産ラインと同じ治具や工具、設備を用いて、新品と同じ精度での組み立てを行う。
5番目の工程が、「パームレストAssy組立」である。前工程で加工したパームレスト部品を使って、パームレストAssyを組み立てることになる。
6番目および7番目の工程では、ディスプレイやパームレストAssyをボトムに組み付ける。新品に交換される天板は、元となった製品の本体カラーに関わらず、全てが黒に統一される。
そして、8番目と9番目の工程では機能検査を実施。ここでは、新品出荷前の検品工程と同じ検査項目を再び行い、機能の最終確認を行う。新品と同等水準の機能が保証されている。
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