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パーツ高騰で「低容量」と「旧世代」に熱視線――500GB SSDやRTX 3060 12GB版がアキバで目立つ理由:古田雄介の週末アキバ速報(2/2 ページ)
SSDはテラバイト時代から再びギガバイト時代へ? 長らく続くパーツの高騰は、低容量パーツの流通を促している。また、旧世代パーツの利用価値にスポットを当てた製品も見られた。
12GBメモリ搭載のGeForce RTX 3060カードが一部で需要増
低容量ラインアップの拡充とともに、旧世代の製品が再投入される動きもしばしば見られるようになっている。グラフィックスカードでは、MSIのGeForce RTX 3060搭載カード「GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」の入荷を確認している。価格は6万2000円前後だ。
本製品は、同GPU搭載カードが販売開始となった2021年2月にAmazon専売で売り出されたモデルであり、デュアルファンクーラーと12GBのGDDR6メモリを積んでいる。
現在は2世代先のRTX 5060が近い価格帯で売られているが、搭載するメモリは8GBのGDDR7となっている。入荷したTSUKUMO eX.は「GPU性能をみたらRTX 5060カードの方が断然優秀ですが、RTX 3060カードは12GBのメモリが使えます。処理は重くないけど大量の画像を扱うといった作業だとメモリ容量が物を言いますからね」と話していた。
現行世代で12GBメモリとなると、10万円強のRTX 5060 Tiカードになる。予算を抑えたい人にとって、RTX 3060カードは貴重な選択肢となっているようだ。
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