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ID、パスワード+“電話”で本人認証を高度化――NTTソフトウェアの「CallPassport」
ID、パスワードを入力したあとに、電話をかけるだけで本人認証が高度に――。セキュリティの確保が重視される中、簡単操作で利用でき、導入コストを抑えられる認証ソリューションとして登場したのがNTTソフトウェアの「CallPassport」だ。
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ネットショッピング、ネットバンキング、ネットオークション、社内イントラネットへのアクセス――。ネット社会では、さまざまな場面で本人認証を求められる。
多くはIDとパスワードによる認証を採用しているが、なりすましによる被害も増えており、さらに強固な認証手段を求める声が高まっている。
しかし、認証は強固にすればするほど“ユーザー側の操作が煩雑化する”傾向にあるほか、それを実現するための新たな機器を導入することによるコスト増など、実装に向けたさまざまな課題があることも事実だ。
こうした本人認証の高度化を比較的安価に実現できるのが、NTTソフトウェアの「CallPassport」。なりすましが困難な“電話の発信者番号”を利用して本人認証を行うソリューションで、“電話をかけるだけ”で済むというように、ユーザー側の操作が簡単な点も特長だ。
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提供:NTTソフトウェア
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia プロフェッショナルモバイル編集部/掲載内容有効期限:2009年11月29日
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