ニュース 再エネ活用で地域を活性化、京都府宮津市とオムロンが協定を締結オムロングループは、京都府宮津市と再生可能エネルギーの活用による地域の活性化を目的とする協定を締結した。 09月29日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 小水力発電の出力アップに、水圧管路のエネルギー効率を高める曲管積水化学工業は、小水力発電の水圧管路に利用する曲管の新製品を開発。屈曲部の無い緩やかでスムーズな曲がり形状により、エネルギー利用効率の高い水圧管路を構築できるという。 09月29日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 注目集まる太陽光のオフグリッド活用、インリーが事例を披露インリー・グリーンエナジージャパンは「関西PV EXPO 2017」に出展。同社の太陽電池モジュールの他、電力を自給自足する「オフグリッドハウス」や、エネルギーの地産地消に向けた取り組みを紹介した。 09月28日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 仮想通貨のマイニング向け電力プラン、Looopが提供Looopは電力販売メニューに新たに2つのプランを追加。1つは業務用空調や大型冷凍庫を所有する需要家向けの「動力プラン」。もう1つは、ビットコインなどで知られる仮想通貨のマイニング事業者向けの格安料金プランだ。マイニング事業者向けのプランを用意する理由とは? 09月28日 07時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース 発電できるカーポートに自社製の太陽電池、リープトンが披露リープトンエナジーが「関西 太陽光発電システム施工展」に出展し、太陽光発電システムを搭載できるカーポートなどを披露した。 09月27日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 東芝が太陽電池効率で世界記録、フィルム型のペロブスカイト東芝はフィルム型のペロブスカイト太陽電池モジュールで、世界最高という10.5%の変換効率を記録した。 09月27日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 人工衛星で工事地表を測量、フレキシブルに広範囲を計測可能に奥村組とパスコは、シールドトンネル工事での地表面の変位測量に、人工衛星を適用したと発表した。従来の測量機器を使用した方法と同等の精度で測量できることを確認したという。 09月27日 06時00分BUILT
ニュース 発電量を下げる太陽光パネルの汚れ、自走式ロボでまとめて洗浄ネクストエナジー・アンド・リソースは「関西スマートエネルギーWeek 2017」に出展し、自走式洗浄機を利用した太陽光パネルの洗浄サービスを展示した。人手による作業と比較して、洗浄時間を3分の1に短縮できるという。 09月26日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース ため池に太陽光パネルを浮かべて発電、530世帯分の電力に香川県さぬき市に、ため池を活用した水上メガソーラーが完成した。出力は1.52MW(メガワット)で、年間発電量は一般家庭約530世帯分に相当する約187万kWhを見込んでいる。 09月26日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 地震直後に安全度を“見える化”、建物の損傷を素早く検診NTTファシリティーズは、「関西 スマートビルディングEXPO」で建物安全度判定サポートシステム「揺れモニ」などを展示した。地震直後に素早く建物の安全度を判定できるシステムだ。 09月26日 06時10分長町基,スマートジャパン
ニュース 太陽光で電力の80%を賄う、兵庫県で自営線を使う大規模スマートシティ兵庫県芦屋市で、太陽光発電と蓄電池を導入した117戸の住宅を自営線で接続し、街区全体でエネルギーを有効利用する大規模なスマートシティの構築が始まる。 09月25日 09時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース 既存の導水管を電源に、リコーのマイクロ小水力発電システムリコージャパンは「関西 スマートグリッドEXPO」で、開発中のマイクロ水力発電システムを展示した。既存の導水管などに取り付けて発電する仕組みで、自家消費向けの発電システムだ。2018年度中の商品化を目指すという。 09月25日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 構造設計の非効率をBIMで改善、日本設計が新しい業務フローを構築日本設計は、BIMを活用した構造設計業務の新しいワークフローを構築。これにより意匠、構造、設備の全てでBIMを活用する体制が整った。今後新規案件を中心にBIMの積極的な活用を進めていく方針だという。 09月25日 06時00分BUILT
ニュース メキシコの発電所でデジタルツインを構築、設備故障を早期特定三井物産とGEは、メキシコのガス発電所に産業向けIoTプラットフォームを導入し、プラントの計画外停止期間の極小化を目指す実証実験を開始する。 09月22日 10時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 目指せ「PVマスター」、JPEAが2018年2月に初の認定試験太陽光発電協会は、太陽光発電設備の保守点検に必要な知識、技術を認定する資格制度「PVマスター保守点検技術者」の第1回認定試験を、2018年2月に実施すると発表した。 09月22日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 「暑い」「寒い」をこっそり申告できる、個人に寄り添う空調システムアズビル、村田製作所、戸田建設は、「暑い」「寒い」といった体感情報を専用のカード型デバイスなどで申告できる空調システムを開発した。室内の気温と申告の内容に応じて、空調を最適に制御できるという。 09月22日 06時00分BUILT
ニュース 千葉県に50MW級のバイオマス発電所、2020年稼働へ千葉県市原市に、出力49.9MW(メガワット)のバイオマス発電所の建設が決まった。伊藤忠商事、大阪ガス、三井造船の3社が共同で実施する事業で、稼働は2020年10月を予定している。 09月21日 11時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 太陽電池の見えない不具合を特定、EL測定をドローンで実施可能にトーエネックは、ドローンを利用した太陽電池のEL測定サービスを開始する。作業者が立ち入りにくいエリアにある太陽光発設備でもEL測定が行える他、検査時間を短縮できるメリットがあるという。 09月21日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース CO2の分離・回収技術が実用化試験へ、排熱活用でコスト課題に挑む関西電力の火力発電所で、CO2の分離・回収システムの実用化試験の実施計画が決まった。国内初という固体吸収材を利用する設備で、液体のCO2吸収液を利用する手法と比較して大幅にエネルギー効率を高められるという。 09月21日 07時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース 大林組がトンネル工事にAI活用、専門家の知見を学習大林組は山岳トンネル工事での切羽の評価に、AI技術の1つであるディープラーニング(深層学習)の活用を進めている。一部の項目については、9割近い精度で地質学の専門家と同等の評価が行えているという。 09月21日 06時00分BUILT
ニュース カリフォルニア7カ所に水素ステーションを整備、燃料電池車の普及促進へシェルは米国カリフォルニア州北部の7カ所に水素ステーションを整備する。ホンダおよびトヨタの強力を得て実施するもので、燃料電池車の普及を支援する狙いだ。 09月20日 11時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 低コスト燃料電池を実現、白金を使わない新触媒が実用化日清紡ホールディングスは白金を使わない燃料電池用触媒の実用化に成功。カーボンを主原料とする触媒で、カナダの燃料電池メーカーが開発する固体高分子形燃料電池の電極に採用が決まった。 09月20日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 洗濯できる太陽電池、衣服の“電源化”を実現理研、JST、東京大学らの研究グループが洗濯可能な薄型の有機太陽電池を開発。逆型構造の太陽電池と、高い安定性およびエネルギー変換効率を持つ半導体ポリマーを組み合わせることで実現した。 09月20日 07時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース 登録でAmazonギフト券当たる!ーー建設系メルマガ「BUILTウィーク」購読キャンペーン建設系メディア「BUILT」のメールマガジン、「BUILTウィーク」の登録キャンペーンを実施します。登録していただいた方の中から抽選で15名様に、Amazonギフト券(1000円分)をプレゼント! 09月20日 06時00分BUILT
ニュース 震災復興住宅に太陽光×蓄電池を導入、災害に強い集合住宅に東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県女川町の集合住宅に、太陽光発電と蓄電池を組み合わせたエネルギーマネジメントシステムが導入された。 09月19日 09時00分長町基,BUILT
ニュース AIでデジタル発電所を構築、火力発電の運用を高度化関西電力と三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、AI技術活用した火力発電所の運用高度化サービスの開発に着手する。AI技術でバーチャルなデジタル発電所を構築し、事前に運転条件の変更による影響などを検証できるようにする。 09月19日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 熱で室内の人数を捉えるセンサー、人と機械も見分けるオムロンと日建設計は、室内の人数や人の在不在を検知できるセンサーを開発。照明や空調制御に活用できるという。 09月19日 06時00分BUILT
ニュース 国産材100%のバイオマス発電、117億円をプロジェクトファイナンスで融資新生銀行は茨城県で進んでいるバイオマス発電事業に対し、プロジェクトファイナンスを組成して117億円を融資する。JRE神栖バイオマス発電が建設を進めている発電所で、燃料は国産材を100%利用する計画だ。 09月15日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 水車を3分の1にして出力増強、歴史ある水力発電所を大規模改修東北電力が、新潟県の80年の歴史を持つ水力発電所の改修を実施。水車の台数を6台から2台に減らしながらも、出力を4700kW向上させた。【訂正】 09月15日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 洋上風力の導入拡大を支援、大型風車を2基搭載できる作業船を開発へアチハ、自然電力、東光電気工事、吉田組、若築建設の5社は、洋上風力発電用の大型風車を外洋に設置する作業船の建造について、検討を開始した。現状、日本企業が保有していない専用作業船を建造することで、国内の洋上風力発電の導入拡大を支援する方針だ。 09月14日 11時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 太陽光発電と熱回収を同時に実現、効率65%の追尾式システム太陽光を利用して、発電と熱回収を同時に行えるシステムが登場した。焼却炉メーカーのアクトリーが開発したシステムで、電力と熱を合計したエネルギー変換効率は65%という。2018年度中の商品化を目指す方針だ。 09月14日 09時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース 電車の回生電力をEVバスに超急速充電、さいたま市で実証へ住友商事は電車の減速時のエネルギーが生む回生電力を、EVバスに急速充電するシステムの実証を実施する。 09月14日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース スイス最大の蓄電池で周波数調整、NECがシステム構築NECはスイス大手の配電会社から、同国で最大規模となる大型蓄電システムの構築プロジェクトを受注。蓄電池は周波数調整サービスに活用される。 09月13日 11時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 燃料は食品排水の“油脂”、バイオマス発電車でどこでも再エネ供給ティービーエムが飲食店や食品工場の排水から分離回収した油脂を、発電用燃料に改質することに成功。さらにその燃料を利用して発電できる「バイオマス発電車」も開発した。排水油脂から再生可能エネルギーを生み出す「フード・グリーン発電システム」の確立を目指すという。 09月13日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 2025年度に再エネ設備市場は半減予想も、太陽光関連サービスは倍増富士経済の調査によると、再生可能エネルギーによる発電関連の国内市場は、太陽光発電の縮小を受け、2025年度には半減する見込み。一方、バイオマス、水力などは2020年前後にかけてピークを迎える他、太陽光関連のサービス市場については倍増の見通しだ。 09月13日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース “採光と遮光”を同時に実現するブラインド、制御不要でコストも低減大成建設が、採光と遮光を同時に行える新しいブラインドを開発。窓面に設置するだけで、遮光を行いながら、室内の奥にも場所にも光を届けることができる。電気制御が不要なのも特徴だ。 09月13日 06時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース 一般住宅に設置できるEV充電器、40kWhを7時間でフル充電デルタ電子が、一般住宅向けの電気自動車用充電器の販売を開始した。最大6kWで充電でき、30kWhのバッテリーを搭載したEVで約5時間、40kWhの場合は約7時間でフル充電できるという。 09月12日 11時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 石炭火力のCO2をアンモニアで削減、中国電力が効果を確認中国電力が、アンモニアの混焼で石炭火力のCO2排出を削減する実証試験を実施。燃焼してもCO2を排出しないアンモニアを燃料として利用できることを確認できたという。 09月12日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 関西電力がオリックス電力の事業を買収、首都圏での顧客拡大を狙う関西電力が、首都圏に多く顧客を抱えるオリックス電力の高圧一括受電事業の買収を決めた。電力自由化で競争が激化する中、首都圏での顧客拡大の足掛かりとしたい考えだ。 09月12日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 石炭火力にバイオマスを混焼、年間20万tのCO2抑制に大阪ガスの関連会社が運営する「名古屋第二発電所」が営業運転を開始した。石炭に熱量比30%でバイオマス燃料を混焼する。 09月11日 11時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 再エネでCO2フリー水素製造、大林組が蓄電池併用型システムを構築大林組は再生可能エネルギーを利用するCO2フリー水素製造システムを構築し、実証運用を行う。将来の再生可能エネルギーを利用した水素エネルギー供給事業への参画を見据え、ノウハウの蓄積を目指す。 09月11日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 改正FITを理解しない太陽光事業者が3割も、6割は保守契約せずグッドフェローズが太陽光発電事業者を対象に、改正FIT法や発電所の運用保守に関するアンケート調査を実施。約3割がFITの改正について、「内容まで知らない」「全く知らない」「興味がない」と回答している。 09月11日 07時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース IoTで土木工事の全てを“見える化”、生産性が15%向上フジタは建設現場の建設機械、人、測量に関する情報をクラウドに集約し、全工程を可視化する工程管理システムを開発。実際の土木工事現場に導入し、15%の生産性向上を実現した。 09月11日 06時00分BUILT
ニュース ドローンで送電線を追尾撮影、小さな傷も判別可能に東芝デジタルソリューションズとアルパインが、ドローンによる架空送電線の自動追尾飛行と自動撮影に成功。送電線の小さな傷も判別できることを確認した。 09月08日 11時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 発電量は世帯数の2倍以上、北海道に92MWの蓄電池併設型メガソーラー東急不動産、三菱UFJリース、日本グリーン電力開発の3社は、国内最大級の蓄電池併設型メガソーラーの建設を進めている。出力92MWの発電所で、年間発電量は約1億550万kWhを見込んでいる。 09月08日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース パナソニック、滋賀工場での太陽電池生産を終了 セル単体でも販売へパナソニックが、太陽電池事業の構造改革方針を発表した。2018年3月末で「滋賀工場」でのモジュール生産を終了し、海外での生産に移行。さらに従来のモジュール販売だけでなく、セル単体での販売も開始する。 09月08日 07時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース ウェアラブルで建設現場の見守り、NTT西と鹿島建設が実証NTT西日本は鹿島建設と協力し、バイタルデータと位置情報を活用する建設作業現場の安全支援サービスの実証実験を開始した。 09月08日 06時00分陰山遼将,BUILT
ニュース 太陽光発電で災害対策、非常時の電源確保と給油を支援ソーラーフロンティアは、同社のCIS薄膜太陽電池を活用した災害対応提案を進めている。ソーラー街路灯や公共施設の非常電源、サービスステーションの災害対応システムの実証など、複数の取り組みを展開する。 09月07日 11時00分長町基,BUILT
ニュース KDDIが新型のケーブル敷設船、洋上風力の送電線にも対応KDDIは子会社の国際ケーブル・シップ共同で、新しい海底ケーブル敷設船を建造する。通信ケーブルなどの敷設に加え、日本で初めて電力ケーブル工事に対応する。2019年度をめどに運航を開始する計画だ。 09月07日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 新型「リーフ」は航続距離が400kmに、自動運転技術も搭載日産は全面改良した電気自動車「リーフ」の新モデルを発表。リチウムイオン電池の容量を増し、航続距離は初代の約2倍となる400kmを確保した。 09月07日 07時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース オフィスの使われ方をIoTで“見える化”、データ活用で生産性改善に清水建設とNTTテクノクロスはセンサーとIoT基盤を活用し、オフィスの使われ方を“見える化”する実証実験を開始する。客観的なデータで使われ方を把握し、オフィス内レイアウトの見直しや、それに伴う生産性の改善につなげていく狙いだ。 09月07日 06時00分陰山遼将,BUILT
ニュース 蓄電池を後付けできるパワコン、住宅太陽光の自家消費シフトにパナソニックは、既存の住宅用太陽光発電システムに蓄電池を後付けできる「創蓄連携システム」を開発した。太陽光発電を導入してからでもパワコンを交換せずに蓄電池を設置でき、自家消費にシフトできる。 09月06日 11時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 家電も動くハンディ蓄電池、ホンダが発売ホンダが、ハンディタイプの蓄電機の販売を開始した。交流による電力供給が可能で、テレビなどの家電も利用できる。 09月06日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 小水力発電のコストを削減、マイクロ水車と太陽光で独立電源を構築東京電力ホールディングス、関電工、コスモスウェブ、NTNの4社は、太陽光パネルと水力発電機を組み合わせた独立電源システムの開発を進めている。送電線がない山中の設備に電力供給を行えるようにすることで、小水力発電の初期投資コストの削減などに貢献できるという。 09月06日 07時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース インドネシアのイオンで太陽光発電、二国間クレジットでCO2削減に伊藤忠商事とイオンモールは、インドネシアで二国間クレジット制度を利用した太陽光発電事業に着手する。イオンモールがジャカルタに開設する新店舗の屋根に太陽光発電と蓄電池を導入し、年間550トンのCO2排出量削減を目指す。 09月05日 11時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 住宅向けの太陽光発電、一律価格でパッケージ提供カナディアン・ソーラー・ジャパンは、高効率太陽電池モジュールを採用した住宅向けの太陽光発電システムパッケージの販売を開始する。 09月05日 09時00分長町基,スマートジャパン
ニュース Looopが電気と“電池”のセット割、「業界最安水準」の料金単価へLooopは低圧向け電力「Looopでんき」の契約者を対象に、同社の家庭向け蓄電池「Looopでんち」を導入すると、従量料金単価が最大5円安くなるプランを発表した。 09月05日 07時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース 未来のBEMSが実現するビル環境の姿とはビルの効率的な省エネ施策に欠かせないIT/IoT活用。本連載ではBEMSを筆頭に、あらためてその仕組みや導入のポイントなどを解説していく。最終回となる本稿では、将来に向けたBEMSの進化の方向性と、それによって実現する未来について考察する。 09月05日 06時00分ジョンソンコントロールズ株式会社,BUILT
ニュース 購入後も進化するIoT給湯器、入浴見守りやヘルスケア管理も実現大阪ガスは、給湯器「エコジョーズ」にインターネット接続機能を加えた新モデルを2017年10月から発売する。スマートフォンアプリを利用した、入浴時の見守りやヘルスケア管理サービスを提供できるのが特徴だ。 09月04日 10時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 太陽光パネルの下でキクラゲ栽培、宮城県でソーラーシェアリング宮城県の登米市と加美町で、太陽光発電と農業を同時に行うソーラーシェアリングが始まる。太陽光パネルの下ではキクラゲを栽培する計画だ。 09月04日 08時00分長町基,スマートジャパン
ニュース 2030年自然エネルギー30%へ、自治体の協議会が提言自然エネルギーの導入加速化を求める声が、地方自治体から上がっている。全国34道府県を正会員とする「自然エネルギー協議会」と、19政令指定都市を正会員とする「指定都市自然エネルギー協議会」が、それぞれに提言書を取りまとめた。 09月04日 07時00分廣町公則,スマートジャパン
ニュース 太陽光の電力を安定供給、水素と蓄電システムの併用で実現東北大学と前川製作所は、太陽光発電の電力を水素と蓄電池を併用して貯蔵できるシステムを開発した。太陽光の電力を安定供給するとともに、非常用電源としての機能も兼ね備える。 09月01日 09時00分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース アウディ、電気自動車に太陽電池を実装へAudi(アウディ)は、電気自動車ににフレキシブルな薄膜太陽電池を実装する計画を明かした。太陽電池を組み込んだガラス製ルーフの試作品を、2017年末までに完成させる計画だという。 09月01日 07時30分陰山遼将,スマートジャパン
ニュース バイオマス燃料の木質ペレット、輸入増で国内自給率が低下林野庁の調査によると、2016年の木質ペレットの国内生産量は前年比で0.5%増加した。一方、海外からの輸入量の増加によって、自給率は、前年比8.3ポイント減の25.7%に下落している。 09月01日 07時00分長町基,スマートジャパン
ニュース VRで建設現場の災害を体験、東急建設とバンダイナムコが教育システムを開発東急建設はバンダイナムコスタジオの技術支援を受け、VR技術を活用した体験型安全衛生教育システムを開発した。VR空間内でさまざまな事故の発生過程を疑似体験できるシステムで、災害事故の発生防止につながる行動などの学習に役立てる。 09月01日 06時00分長町基,BUILT