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2017年9月29日の記事
2017年9月28日の記事
ニュース

インリー・グリーンエナジージャパンは「関西PV EXPO 2017」に出展。同社の太陽電池モジュールの他、電力を自給自足する「オフグリッドハウス」や、エネルギーの地産地消に向けた取り組みを紹介した。

長町基,スマートジャパン
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Looopは電力販売メニューに新たに2つのプランを追加。1つは業務用空調や大型冷凍庫を所有する需要家向けの「動力プラン」。もう1つは、ビットコインなどで知られる仮想通貨のマイニング事業者向けの格安料金プランだ。マイニング事業者向けのプランを用意する理由とは?

陰山遼将,スマートジャパン
2017年9月27日の記事
2017年9月26日の記事
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ネクストエナジー・アンド・リソースは「関西スマートエネルギーWeek 2017」に出展し、自走式洗浄機を利用した太陽光パネルの洗浄サービスを展示した。人手による作業と比較して、洗浄時間を3分の1に短縮できるという。

長町基,スマートジャパン
2017年9月25日の記事
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リコージャパンは「関西 スマートグリッドEXPO」で、開発中のマイクロ水力発電システムを展示した。既存の導水管などに取り付けて発電する仕組みで、自家消費向けの発電システムだ。2018年度中の商品化を目指すという。

長町基,スマートジャパン
2017年9月22日の記事
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太陽光発電協会は、太陽光発電設備の保守点検に必要な知識、技術を認定する資格制度「PVマスター保守点検技術者」の第1回認定試験を、2018年2月に実施すると発表した。

長町基,スマートジャパン
2017年9月21日の記事
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千葉県市原市に、出力49.9MW(メガワット)のバイオマス発電所の建設が決まった。伊藤忠商事、大阪ガス、三井造船の3社が共同で実施する事業で、稼働は2020年10月を予定している。

長町基,スマートジャパン
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関西電力の火力発電所で、CO2の分離・回収システムの実用化試験の実施計画が決まった。国内初という固体吸収材を利用する設備で、液体のCO2吸収液を利用する手法と比較して大幅にエネルギー効率を高められるという。

陰山遼将,スマートジャパン
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大林組は山岳トンネル工事での切羽の評価に、AI技術の1つであるディープラーニング(深層学習)の活用を進めている。一部の項目については、9割近い精度で地質学の専門家と同等の評価が行えているという。

BUILT
2017年9月20日の記事
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日清紡ホールディングスは白金を使わない燃料電池用触媒の実用化に成功。カーボンを主原料とする触媒で、カナダの燃料電池メーカーが開発する固体高分子形燃料電池の電極に採用が決まった。

長町基,スマートジャパン
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理研、JST、東京大学らの研究グループが洗濯可能な薄型の有機太陽電池を開発。逆型構造の太陽電池と、高い安定性およびエネルギー変換効率を持つ半導体ポリマーを組み合わせることで実現した。

陰山遼将,スマートジャパン
2017年9月19日の記事
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関西電力と三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、AI技術活用した火力発電所の運用高度化サービスの開発に着手する。AI技術でバーチャルなデジタル発電所を構築し、事前に運転条件の変更による影響などを検証できるようにする。

長町基,スマートジャパン
2017年9月15日の記事
2017年9月14日の記事
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アチハ、自然電力、東光電気工事、吉田組、若築建設の5社は、洋上風力発電用の大型風車を外洋に設置する作業船の建造について、検討を開始した。現状、日本企業が保有していない専用作業船を建造することで、国内の洋上風力発電の導入拡大を支援する方針だ。

長町基,スマートジャパン
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太陽光を利用して、発電と熱回収を同時に行えるシステムが登場した。焼却炉メーカーのアクトリーが開発したシステムで、電力と熱を合計したエネルギー変換効率は65%という。2018年度中の商品化を目指す方針だ。

陰山遼将,スマートジャパン
2017年9月13日の記事
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ティービーエムが飲食店や食品工場の排水から分離回収した油脂を、発電用燃料に改質することに成功。さらにその燃料を利用して発電できる「バイオマス発電車」も開発した。排水油脂から再生可能エネルギーを生み出す「フード・グリーン発電システム」の確立を目指すという。

長町基,スマートジャパン
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富士経済の調査によると、再生可能エネルギーによる発電関連の国内市場は、太陽光発電の縮小を受け、2025年度には半減する見込み。一方、バイオマス、水力などは2020年前後にかけてピークを迎える他、太陽光関連のサービス市場については倍増の見通しだ。

長町基,スマートジャパン
2017年9月12日の記事
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デルタ電子が、一般住宅向けの電気自動車用充電器の販売を開始した。最大6kWで充電でき、30kWhのバッテリーを搭載したEVで約5時間、40kWhの場合は約7時間でフル充電できるという。

長町基,スマートジャパン
2017年9月11日の記事
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グッドフェローズが太陽光発電事業者を対象に、改正FIT法や発電所の運用保守に関するアンケート調査を実施。約3割がFITの改正について、「内容まで知らない」「全く知らない」「興味がない」と回答している。

陰山遼将,スマートジャパン
2017年9月8日の記事
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東芝デジタルソリューションズとアルパインが、ドローンによる架空送電線の自動追尾飛行と自動撮影に成功。送電線の小さな傷も判別できることを確認した。

長町基,スマートジャパン
2017年9月7日の記事
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ソーラーフロンティアは、同社のCIS薄膜太陽電池を活用した災害対応提案を進めている。ソーラー街路灯や公共施設の非常電源、サービスステーションの災害対応システムの実証など、複数の取り組みを展開する。

長町基,BUILT
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KDDIは子会社の国際ケーブル・シップ共同で、新しい海底ケーブル敷設船を建造する。通信ケーブルなどの敷設に加え、日本で初めて電力ケーブル工事に対応する。2019年度をめどに運航を開始する計画だ。

長町基,スマートジャパン
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清水建設とNTTテクノクロスはセンサーとIoT基盤を活用し、オフィスの使われ方を“見える化”する実証実験を開始する。客観的なデータで使われ方を把握し、オフィス内レイアウトの見直しや、それに伴う生産性の改善につなげていく狙いだ。

陰山遼将,BUILT
2017年9月6日の記事
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パナソニックは、既存の住宅用太陽光発電システムに蓄電池を後付けできる「創蓄連携システム」を開発した。太陽光発電を導入してからでもパワコンを交換せずに蓄電池を設置でき、自家消費にシフトできる。

長町基,スマートジャパン
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ホンダが、ハンディタイプの蓄電機の販売を開始した。交流による電力供給が可能で、テレビなどの家電も利用できる。

長町基,スマートジャパン
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東京電力ホールディングス、関電工、コスモスウェブ、NTNの4社は、太陽光パネルと水力発電機を組み合わせた独立電源システムの開発を進めている。送電線がない山中の設備に電力供給を行えるようにすることで、小水力発電の初期投資コストの削減などに貢献できるという。

陰山遼将,スマートジャパン
2017年9月5日の記事
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伊藤忠商事とイオンモールは、インドネシアで二国間クレジット制度を利用した太陽光発電事業に着手する。イオンモールがジャカルタに開設する新店舗の屋根に太陽光発電と蓄電池を導入し、年間550トンのCO2排出量削減を目指す。

長町基,スマートジャパン
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ビルの効率的な省エネ施策に欠かせないIT/IoT活用。本連載ではBEMSを筆頭に、あらためてその仕組みや導入のポイントなどを解説していく。最終回となる本稿では、将来に向けたBEMSの進化の方向性と、それによって実現する未来について考察する。

ジョンソンコントロールズ株式会社,BUILT
2017年9月4日の記事
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大阪ガスは、給湯器「エコジョーズ」にインターネット接続機能を加えた新モデルを2017年10月から発売する。スマートフォンアプリを利用した、入浴時の見守りやヘルスケア管理サービスを提供できるのが特徴だ。

長町基,スマートジャパン
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自然エネルギーの導入加速化を求める声が、地方自治体から上がっている。全国34道府県を正会員とする「自然エネルギー協議会」と、19政令指定都市を正会員とする「指定都市自然エネルギー協議会」が、それぞれに提言書を取りまとめた。

廣町公則,スマートジャパン
2017年9月1日の記事
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東北大学と前川製作所は、太陽光発電の電力を水素と蓄電池を併用して貯蔵できるシステムを開発した。太陽光の電力を安定供給するとともに、非常用電源としての機能も兼ね備える。

陰山遼将,スマートジャパン
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Audi(アウディ)は、電気自動車ににフレキシブルな薄膜太陽電池を実装する計画を明かした。太陽電池を組み込んだガラス製ルーフの試作品を、2017年末までに完成させる計画だという。

陰山遼将,スマートジャパン
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