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BMW 320d(ディーゼル)ってどうよ?車は乗らなきゃ分からないことだらけ(1/3 ページ)

ミドルクラスのセダンで、日本の道路事情にもちょうどいい大きさのBMW 3シリーズ。ディーゼルエンジン特有の「ガリガリ音」はどうなっている?

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誠ブログ

 日本では、マツダのCX-5ですっかり定着してきた感のあるディーゼルエンジン。しかし、日本ではディーゼル特有の「ガリガリ音」を嫌う人が多く、「本当に売れるのか?」と心配されていた。

 ふたを開けてみればCX-5は圧倒的にディーゼルが売れている。そんな噂を耳にしたからなのか、それともやっと日本のディーゼル基準をクリアするクルマが登場したからなのか? BMW3シリーズのディーゼルエンジンモデルが日本にも投入された。そんなBMW 320dをディーラーで試乗した。

320d
ディーラー試乗のため筆者撮影の写真はありません(出典:ビー・エム・ダブリュー)

評判では「カリカリうるさめ」というが……

320d
(出典:ビー・エム・ダブリュー)

 日本ではディーゼル特有の音を嫌う人が多いため、マツダのCX-5では圧縮率を下げ、極力ガリガリという音がしないように工夫したエンジンが投入された。それと比べてBMWや海外勢のディーゼルはやはり燃費重視。そのため圧縮率が高く「ガリガリ音」も大きめという話をよく耳にする。

 しかし、実際に現物を目の前にしてエンジンをかけてみると、確かにCX-5に比べるとカリカリと言う音が大きいが「ガリガリ」ではなく「カリカリ」といった感じだ。

 クルマが好きな人はご存じだと思うが、最近の直噴エンジンは「カリカリ」という音がする。その音が若干大きくなった程度だと想像してもらうと分かりやすいだろうか。

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