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Nike+ FuelBand SEに限定色「ローズゴールド」、12月1日発売
ナイキジャパンは腕に装着して使う健康管理機器「Nike+ FuelBand SE」の限定色「ローズゴールド」を12月1日に発売する。価格は1万7850円。
腕に装着して使う健康管理機器「Nike+ FuelBand SE」に、限定色のローズゴールド版が登場した。12月1日発売で、価格は1万7850円。Nike Harajuku、Nike Osaka、nike.comで購入できる。
Nike+ FuelBand SEは、「Fuel」と呼ぶ独自の活動量を目安に日々の運動量を本体やスマートフォンアプリなどで管理できるもの。本体のボタンを押せば、歩数や消費カロリー、時間もその場で確認できる。通常版のNike+ FuelBand SEは11月6日に発売し、カラーバリエーションはブラック、ボルト、ピンクフォイル、トータルクリムゾンの4色。価格は1万5750円。
限定色のローズゴールド版は、高級時計にヒントを得ており、留め金、受け溝およびネジ部分は316系ステンレス鋼で製造。金属部品は、手で磨いて鏡面仕上げにした後、耐久性の非常に高いPVD(物理蒸着)コーティングが施されている。
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