2015年7月27日以前の記事
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「ボルボ」のイメージが変わる、北欧デザインを楽しむ軽快クロスオーバー「V40 CROSS COUNTRY T4 Nordic」テストドライブ(5/5 ページ)

2013年2月の日本導入以来、輸入車ではドイツ4強に次ぐ位置まで人気を高めているボルボ・V40シリーズ。そんなV40の特別モデル「V40 CROSS COUNTRY T4 Nordic」はどんなできか。さっそく試乗してみよう。

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北欧デザインを心地よいと感じる家族に

 V40 CROSS COUNTRY T4 Nordicは、クロスオーバーモデルのスタイルが気に入ったが、どちらかというと燃費や街中での小気味よい軽快な走りが欲しいという人に向いている。「低価格帯の小型クロスオーバーSUV」──輸入車の他ブランド(メルセデス・ベンツ)も参入した、最近人気の注目カテゴリである。

photo 「ロウカッパーメタリック」カラーも

 なお、クロスオーバーモデルのスタイルは不要であれば、ベースモデルの「V40」、あるいは、より走りのイメージを追求した特別モデル「V40 T4 Sports」もある。もちろんもっと本気であれば、前述した2Lターボ+四駆の「V40 T5 AWD」もある。ボルボで最も売れているV40シリーズは、このようにニーズ別にバリエーションの幅を広げるほどにまで人気を得たことを示すわけだ。

 ボルボが脈々と継承してきた安全思想を求め、そしてIKEA(家具)やタイガー(雑貨)などと共通する北欧のスカンジナビアンデザインも楽しむ。そんなデザインやライフスタイルを好み、休日にアウトドアやスポーツを楽しむアクティブな家族を持つような人に勧めたい1台だ。

photo 通常車高タイプで、よりスポーティなイメージの「V40 T4 Sports」もある。こちらは「V40 T4 SE」をベースにサイドとリアの赤いストライプが入ったディフレクターをまとい、ボルボ初となる専用デザインの18インチ鍛造アルミホイール「Ymir」を装備してスポーティさを演出した。インテリアではT-Tecテキスタイルのシートに、センターコンソールには白い専用パネルをあしらった。車両価格は379万円

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