「おサイフケータイ」、魅力は男性が「自販機での購入」、女性は「ポイントカード」
C-NEWSは、NTTドコモのiモードFeliCaサービス対応の携帯電話端末「おサイフケータイ」に関する調査を実施、その結果を発表した。
これによると、「おサイフケータイ」に関心が「ある」は11.7%で、「どちらかといえばある」の18.8%をあわせて約3割が「関心がある」と回答。年代では若年層の、性別では男性の関心が高いという結果になった。
ドコモの「おサイフケータイ」に限らず、FeliCa搭載携帯電話で、魅力を感じるサービス機能(複数回答)は、「小売店、飲食店などのポイントカード」30.3%、次いで「Suica、ICOCAなどの電車定期券・切符」29.5%、「自販機での購入」28.5%、「コンビニなどのプリペイドカード」28.1%と続く。
年代性別でみると、10代男性では「電車定期券・切符」(45.3%)、20代および30代男性では「自販機での購入」(それぞれ40.7%,39.3%)が、10代女性では「レンタルショップなどの会員証」(44%)、20代および30代女性では「ポイントカード」(それぞれ34%、36.7%)が、最も多かった。なお、男女ともに40代以上では「特にない」と答えた人が4割以上で最多。
FeliCa搭載携帯電話の特徴で、期待すること(複数回答)は、全年代性別で「セキュリティの高さ」で、5割~7割といずれも高い割合を示し、全体でも64.1%に上る。次いで、「現金を持たずに支払いが可能」36.1%、「ポイントサービスとの連動」30.1%だった。
また、FeliCa搭載携帯電話について、全体で63.9%の人が「不安な点がある」と回答しており、その内容を自由回答で聞いたところ「セキュリティ」面についての回答が圧倒的に多く、期待することの回答とあわせてセキュリティ面の不安解消が、利用にはずみをつけるのではないだろうか。
なお、次に携帯電話を買い換えるとしたらNTTドコモの端末と回答した463人に「おサイフケータイ」を候補として考えるかを聞いたところ、50.7%が「考える」と回答しており、10代男性では63.6%と高い。一方50歳以上の女性は「考えない」が69%に達した。
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