コラム
» 2015年09月01日 07時25分 UPDATE

なぜ野菜を食べなくてはいけないの? (1/2)

「もっと野菜をたべよう!」とよく耳にすることも多いかと思います。野菜は「体に良い、健康に良い」と分かっていても、実際は野菜の目標量を達成するには改めて意識をしないと難しいようです。

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 8月31日は野菜の日でした。

 「もっと野菜をたべよう!」とよく耳にすることも多いかと思います。野菜は「体に良い、健康に良い」と分かっていても、実際は野菜の目標量を達成するには改めて意識をしないと難しいようです。

 今回はなぜ野菜が必要なのか、どのように意識すれば良いのかをお伝えしたいと思います。

野菜の目標量は、なぜ350グラム?

 1日当たりの野菜平均摂取量は350グラム以上と推奨されています。

 厚生労働省では栄養・食生活との関連が深いとされる疾病として、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、虚血性心疾患、脳卒中、一部のがん(大腸がん、乳がん、胃がん)などを挙げています。

 これらの疾病と関連があり野菜に多く含まれる栄養素として、カリウム、食物繊維、抗酸化ビタミンが代表的ですが、これらの栄養素を摂取するには、野菜350〜400グラムの摂取が必要と推定され、350グラム以上という基準が定められました。また350グラムのうち、3分の1は緑黄色野菜であると、栄養バランスがより整います。

日本人の野菜摂取の現状

 厚生労働省が実施した「平成25年国民健康・栄養調査」をみてみると、年代にもよりますが、約100グラム程度不足していることが分かります。

不足しがちな100グラムをとる魅力

 野菜は低脂肪、低エネルギーでありながら「かさ」が多いことから、満腹感を与えてくれます。そのため、100グラムの野菜を加えることで、ごはんやおかずなどの食べすぎを防いでくれます。つまり、野菜を食べるということは、食生活全般を見直すことにつながります。

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