調査リポート
» 2016年03月23日 16時01分 UPDATE

2016年度の新入社員は「ドローン型」、どういう意味?

日本生産性本部の「職業のあり方研究会」は3月23日、この春就職する新入社員の特徴を発表した。

[ITmedia]

 日本生産性本部の「職業のあり方研究会」は3月23日、この春就職する新入社員の特徴を発表した。同研究会は新入社員の特徴などを研究していて、2016年度の新入社員の特徴は「ドローン型」だとした。

 「ドローン型」とした理由について、同研究会は「強い風(就職活動日程や経済状況などのめまぐるしい変化)にあおられたが、なんとか自律飛行を保ち、目標地点に着地(希望の内定を確保)できた者が多かった。さらなる技術革新(スキルアップ)によって、さまざまな場面での貢献が期待できる。内外ともに社会の転換期にあるため、世界を広く俯瞰(ふかん)できるようになってほしい。なお夜間飛行(深夜残業)や目視外飛行は規制されており、ルールを守った運用や使用者の技量(ワークライフバランスへの配慮や適性の見極め)も必要だ」とコメントした。

 ちなみに、2015年度の新入社員は「消せるボールペン型」。理由について、同研究会は「見かけはありきたりなボールペンだが、その機能は大きく異なっている。見かけだけで判断して、書き直しができる機能(変化に対応できる柔軟性)を活用しなければもったいない。ただ注意も必要。不用意に熱を入れる(熱血指導する)と、色(個性)が消えてしまったり、使い勝手の良さから酷使しすぎると、インクが切れてしまう(離職してしまう)」ことを挙げていた。

yd_work1.jpg (出典:職業のあり方研究会)

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