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» 2017年11月16日 11時33分 公開

“わび石”300個配布:「ドッカンバトル」ガチャ確率は「プログラムの誤り」 アカツキ、一転ストップ高

11月16日の東京株式市場で、ソーシャルゲーム開発のアカツキ(東証1部)がストップ高。

[ITmedia]

 11月16日午前の東京株式市場で、ソーシャルゲーム開発のアカツキ(東証1部)が値幅制限の上限(ストップ高)となる前日比1000円高(+15.2%)の7570円買い気配に。前日のストップ安から一転した。

photo 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(=公式サイトより)

 バンダイナムコエンターテインメントと共同開発するスマートフォン向けゲームアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」で、「ガシャ」の確率がユーザーごとに異なるのではないかという指摘がネット上に広がった。先行きを懸念した売りが殺到し、15日にはストップ安に。

photo 前日から一転、アカツキはストップ高に(=Yahoo!ファイナンスより)

 バンダイナムコエンターテインメントは16日未明、「調査の結果、ガシャの『出現キャラ一覧』『出現キャラ提供割合』機能の不具合は、端末上のメモリを管理するプログラムの誤りによるものだった」というコメントを発表。

photo バンダイナムコエンターテインメントによるコメント(=公式サイトより)

 「公開前の事前検証段階では、本不具合の発見に至りませんでした」「ユーザーのステータス別に提供内容を操作しているという事実は一切ございません」と、“疑惑”を否定した。

 不具合への対応として、ガシャが引けるアイテム「龍石」300個を全ユーザーに配布するなどの補填(ほてん)を行うとしている。

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