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» 2018年01月24日 13時23分 公開

2月末から夜間に運行:京王線の座席指定列車、愛称は「京王ライナー」 新宿の次は「府中」「永山」

京王電鉄が、有料座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。「京王プライムライナー」などの候補から一般投票で選ばれた。シンプルさが評価されたとしている。

[ITmedia]

 京王電鉄は1月24日、2月22日から運行予定の有料座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。「京王プライムライナー」「Luxpress(ラクスプレス)」など5つの候補から一般投票で選ばれた。「新サービスをシンプルに表現した点が評価された」としている。

photo 「京王ライナー」で使用される新型車両「5000系」

 夜間の長距離利用者の着席ニーズに応える狙いで運行し、新型車両「5000系」を使用する。車内にはWi-Fi、電源コンセント、空気清浄機、視認性の高い車内ビジョン、2人掛けのクロスシートなどを備え、充実したサービスを提供する。

photo 5000系の主な内部設備

 新宿駅から橋本行き・京王八王子行きの各方面に1時間1本ずつ、1日当たり計10本を運行する。運行時間は、平日の午後8時〜午前0時、休日の午後5〜9時。

 最初の停車駅は、橋本行きの場合は京王永山駅、京王八王子行きの場合は府中駅。調布駅や明大前駅など、人の乗降が激しい駅には停車しない。府中駅と京王永山駅に停車以降は、現行の特急停車駅に停車し、座席指定料金不要で乗車できる。

photo 「京王ライナー」の停車駅

 座席指定料金は400円(税込)で、乗車券はWebサイトや新宿駅構内の専用券売機で購入できる。現金、クレジットカード、交通系電子マネーでの決済が可能。

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