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» 2018年04月04日 14時10分 公開

61万人を突破:「レアンドロ・エルリッヒ展」閉幕 “インスタ映え”で歴代2位の入館者数

森美術館のレアンドロ・エルリッヒ展が閉幕。「インスタ映え」で話題になり、入館者数は61万人を突破し歴代2位に。

[ITmedia]

 森美術館(東京都港区)で開催されていた「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」が4月1日に閉幕した。「インスタ映え」すると話題になった同展の入館者数は61万人を突破し、目標の40万人を大きく上回った。森美術館開館記念展「ハピネス」の73万人に次ぐ歴代2位の記録。

「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」。レアンドロ・エルリッヒ《建物》2004/2017年 撮影:長谷川健太 写真提供:森美術館 Courtesy: Galleria Continua

 2017年11月18日〜18年4月1日に開催された、アルゼンチン出身の現代アーティストであるレアンドロ・エルリッヒ氏の個展。体験型の展示が多く全作品の撮影ができることから、SNSで数多く写真や動画が投稿された。「Instagram」での「#レアンドロエルリッヒ展」を含む投稿は4月3日現在3万2000件を超えている。

 森美術館によると「SNSとの親和性が高い20代の若年層を中心にご来館いただき、展覧会で撮影した写真や動画などがSNS上で拡散され話題となった。さらにテレビなど多くのメディアでも本展を取り上げていただき、若者だけでなくファミリー層やシニア層まで来場いただいた」といい、SNSでの盛り上がりが幅広い層の来館につながったとしている。

レアンドロ・エルリッヒ《反射する港》2014年 撮影:長谷川健太 写真提供:森美術館 Courtesy: Art Front Gallery and Galleria Continua
レアンドロ・エルリッヒ《教室》2017年 撮影:長谷川健太 写真提供:森美術館

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