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会議の「あるある」を解決! ポリコム「Pano」でプレゼンをスピーディーに

» 2018年05月17日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 とっておきの企画をプレゼンするぞ! と、意気込んで臨んだ会議。順番が回ってくると、資料を大型ディスプレイに映し出すため、PCを有線で接続しようとする。ところが、手間取って映るまでに時間がかかってしまう。その間、参加者はぼんやりして無駄な時間を過ごす――。

 このような光景が目に浮かぶビジネスパーソンは多いのではないだろうか。会議に便利なツールはたくさんあるが、まだまだ効率が悪い場面もある。そのような課題解決をサポートするのが、ポリコムが提供する「Polycom Pano」(以下、Pano)。簡単にコンテンツを共有するためのツールだ。

 Panoをディスプレイに接続しておくことで、PC、タブレット、スマートフォンを好きなタイミングで簡単に接続し、画面に映し出すことができる。最大4台分の情報を1つの画面で共有することが可能だ。

photo 「Polycom Pano」を使って、複数端末の情報を簡単に共有できる

 端末の接続方法は、従来の会議で使用頻度が高いHDMIケーブルに加え、Wi-Fi接続を利用して端末画面を映し出す「Miracast」や「AirPlay」、専用ソフトウェア「Pano App」を利用した無線接続が利用できる。使い慣れた方法で、迅速なコンテンツ共有が可能になる。

 Panoを利用したプレゼンの場面では、発表者から次の人へ、ケーブルを回すことなく、スマホのWi-Fi接続の感覚で簡単に画面を映し出す。途中で他の端末を接続すると、画面を2分割、3分割、4分割して表示する。急にスマホの写真などを見せる必要に迫られたときや、顧客が持ち込んだ資料を共有したいときも、スピーディーに対応できる。

 情報を共有するための細かい手間を省くことができれば、会議への集中度が高まり、生産性向上も期待できる。業務の効率化に悩む企業にとって、Panoは心強いサポートツールになるだろう。

ITmedia ビジネスオンライン編集部の「ここがポイント」

 会議用ツールは充実してきましたが、まだまだ細かい部分で時間や手間がかかり、その細かい部分が効率を下げています。残業削減、生産性向上に対する意識が高まる中、会議をできるだけ効率的に進めることは大きなポイントです。効率化をサポートするPanoの操作性を体感してみてはいかがでしょうか。

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