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MS Wordに新たな脆弱性
先週報告されたのとはまた別の脆弱性がWordで発見された。限定的だが既に悪用されている。
Microsoftのセキュリティ対策チームは12月10日、Wordの新たな脆弱性を調査していることを明らかにした。
これは先週報告されたWordの脆弱性とは別の問題で、Word 2000/2002/2003およびWord Viewer 2003に影響するが、Word 2007には影響しないという。この脆弱性が限定的な範囲で悪用されていることも確認されている。
セキュリティ企業F-Secureによると、この脆弱性を悪用すると、ユーザーが脆弱なシステムで不正な.docファイルを開いた時に、攻撃者が自動的にコードを実行できてしまうという。
この問題を修正するパッチは提供されておらず、F-Secureは、不審な.docファイルを開いたり保存したりしないよう呼び掛けている。
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[ITmedia]
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