「Windows Server 2012」と「System Center 2012」が変える企業システムの姿ホワイトペーパー

マルチデバイス、クラウド活用時代の今、企業のITシステム基盤には変化が求められている。「Windows Server 2012」と「System Center 2012」によるクラウド時代のテクノロジーを余すところなく解説する。

» 2013年04月17日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 2012年5月に開催された「Windows Server Cloud Day 2012」。本Webキャストでは、同イベントの基調講演「Windows Server 2012とSystem Center 2012が実現する、次世代クラウドプラットフォームの全貌」を余すところなくお届けする。

 マイクロソフトの次期サーバOS「Windows Server 2012」と2012年4月に提供開始したシステム運用管理製品「System Center 2012」のデモンストレーションに加え、最新の導入事例を紹介。System Center 2012の導入事例では、三井物産のIT担当者が登壇。自社プライベートクラウド環境において仮想サーバを導入する際の作業ステップ計167項目のうち、System Center 2012の標準機能で53%(88項目)、運用変更やシステム開発によって65項目(39%)、計92%を自動化できる検証結果を得たという。

 マルチデバイス、クラウド活用時代の今、Windows Server 2012とSystem Center 2012が実現する新しい企業システムの姿とは。本Webキャストで両製品による低コストで高度な運用管理能力と柔軟性を併せ持つIT基盤を実感してほしい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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