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2004年09月13日 19時55分
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2002年12月号
2002年12月4日(水)
TVキャプチャのメリットはこんなにいっぱい!
保存のための場所を取らない
録画した番組はCD-Rや書き込み型DVDメディアに保存しておけば、VHSに比べてコンパクトに収納が可能
取りためたVHSテープもスッキリ
アナログインタフェースを装備していれば、ビデオデッキと接続してビデオテープからHDDやメディアに保存できる
テープ入れ替えや巻き戻し作業が不要
データで保存するため、これらの物理的な作業は必要ない。見たい場所からパッと再生することができる
画質が劣化しない
メディアに保存しておけば半永久的な保存ができるし、繰り返し見ても画質が劣化しない
メディアへの保存がしやすい
パソコンで作業するため、CDやDVDなどへの書き込みも簡単。番組を録画しながら別々のフォルダに保存できるので、番組ごとの整理もしやすい
HDDの容量が許す限り録画できる
今は、HDD容量の許す限り録画し続けられる製品が主流。ただし、1ファイル4Gバイトまで、といった制限のあるキャプチャ製品もあるので注意が必要だ
電子番組表による予約が可能
データ放送やインターネットで提供されるEPG(電子番組表)を使えば、新聞の番組欄のような画面から録画したい番組をクリックするだけで簡単に予約できる
外出先からの予約も可能
携帯電話を使って、外出先からでもiEPGで予約録画できるソフトが付属した製品もある
タイムシフト再生が可能
今見ている番組を一時停止したり、巻き戻したりしても、リアルタイムに流れている番組に戻って見ることができる
動画編集もラクチン
データで扱うため、従来は面倒だったCMカットなどの編集作業が非常に簡単にできる。解像度や圧縮率の設定も自由自在
TV録画&キャプチャの激テク
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